L’Arc~en~Cielが全曲サブスク解禁したので、僕のラルク遍歴(+黒歴史)を語ろう

hyde氏みたいな顔に生まれたかったけど

自分の顔もそんなに嫌いじゃない天海夜 煌琉だよ。

 

 

ちなみに一時期は本気で自分の顔嫌いだったから

だいぶ自己肯定感上がったよ。

 

 

そんなことはどうでも良い。

 

 

皆聴いてくれ。

 

L’Arc~en~Cielがサブスク解禁したんだ!!!!

 

 

 

 

いやもう知ってるよって感じだろうけどさ。

 

 

嬉しいことは何度でも言いたいじゃないか。

 

 

僕の場合サブスク解禁したときに

ちょうど東京に行ったときだったので、

電車の中などSpotifyで聴いていた。

 

 

その間ひたすらラルクの曲をシャッフル再生していたのだが、

懐かしい曲が次々と雪崩のように流れてきて大感動だった。

 

その感動の嵐ったらwinter fallどころじゃないって話さ。

 

 

 

まぁよくわからなければそれで良いんだけど、

自分がこのような感じだから、

上にあるリンク先のサイトの方などに対しても、

勝手に仲間意識を持ってしまった。

 

 

しかも、僕は現在UQmobileを使っているのだが、

これだと「節約モード」にしても

問題なくサブスクが聴けるのは良かった。

 

 

てっきりオンラインで音楽聞いたら

かなり容量食って月末厳しいモードになるかと思ってただけに

これは喜ばしいことだ。

 

 

ただ、元々アルバム全曲集めているわけではないので、

知らない曲との出会いも当然ながらあった。

 

なので、これから聴き込んでいくうちに

好きになる曲が出てくる可能性も、

それはそれで楽しみなのである。

 

 

 

僕とラルクとの出会いは、flowerが発売されたあたりである。

 

 

この頃からラルクにドハマリし始めたのだが、

その時自分は小学生だったから

かれこれ20年くらい前のことである。

 

 

初めて買ったラルクのシングルはLies and Truthだ。

 

 

当時はCDがすり減るんじゃないかってくらい

好きで好きでリピート再生していたものだが…

 

この曲は今でも、ラルクの中でも上位に入るくらい好き。

 

 

 

当時はラルク好きの友人と一緒に、

hydeさんになりきって学校の窓に手を当てて歌うという、

Lies and TruthのPVのマネ…

 

 

つまり…

 

「君が見えなくてごっこ」をよくしていたものだ。

 

 

↑hydeサンニナリキレテナイ妖怪ノ図

 

 

これは

「窓さえあれば誰でもhydeさんになれる」

という素晴らしい遊びなので

ぜひラルクファンの方には試していただきたいものである。

 

 

 

ちなみにこのPVのロケ地である洋館は、埼玉の入間市にあるようなので

機会があったらぜひ行ってみたいと思う。

 

※ちなみに、flowerLies and Truthが両方聴けるアルバムは

Trueなので、気になった方はチェックしてみると良いだろう。

 

 

その他に買ったシングルは他にも、

Blurry EyesHoney

風にきえないでDIVE TO BLUE

先に挙げたLies and Truthの合わせて合計5枚だ。

 

 

そして、購入したアルバムは「ark」と「ray」の2枚だった。

 

 

↑ark

 
↑ray

 

この2枚のうち、どちらが好きかと聞かれれば、

これはこれでなかなか難しいところである…。

 

両方ともそれぞれに好きな曲があるし、

全体的な雰囲気も全然違うからだ。

 

 

 

それ以降は曲の好みがHIPHOPやパンク、

一般的なJ-POPや音ゲーなどに移るようになり、

ラルクとの思い出は次第に薄くなっていったが、

 

 

良いなと思う曲があれば、

SMILEなどのアルバムをレンタルすることもあった。

 

 

そして、READY STEADY GOのシングルで

各パートそれぞれが不在のバージョンを聴きまくって

 

 

「あーーーーーーーー

個人的にはこの中ならボーカル+リズム隊(ギター不在)バージョン、

次いでボーカル+竿隊(ドラム不在)バージョンが好きだけど

やっぱり誰が抜けてもラルクは成り立たないなー

 

などと感動したものだ。

 

 

話がよくわからなければ、

ぜひ各サブスクリプションサービスで

READY STEADY GOのシングルバージョンをチェックしてみてくれ。

 

 

 

それぞれのパートがいないことで、

聴き取りにくかった音が拾いやすくなり、

曲の雰囲気も全く変わってくるので、

新しい発見があることだろう。

 

 

ちなみに耳コピする上でも

このようなパート抜きバージョンがあるのはとても嬉しいし、

製作者の遊び心も感じられる。

 

特にベースが好きな自分としては

ベースラインがはっきり聴けるのは

とてもありがたい!!!!!!!!のだ。

(基本的にどのバンドもベースは低くて聴き取りづらいからね…)

 

 

…話が脱線しまくったが、

やはり20年以上もの時が経つとなると、

今でも好きな曲は好きだし、

逆に、当時は大して興味なかった曲が、今はすごく心に響くなど、

不思議な事も起こり得るのである。

 

 

 

時が経てば好みが変わるだけじゃなくて、

様々なアーティストの色んな楽曲に触れていく中で、

振れ幅が広がっていって、感性も磨かれていくのかな。

 

 

それとも単に歳の関係で、切ない曲に心が癒やされるようになったのか…。

それはわからないけど。笑

 

 

 

 

…ということで、

今後もSpotifyなどのサブスクサービスやアプリには、

長らくお世話になることだろう。

 

 

 

さて、やっとのことで本題に入ろう。

 

 

 

今回はサブスクで再び出会った、

ラルクの「とある曲」に感化されて、

文章を書きたいと思った。

 

 

 

別に小学生の時の黒歴史?である

「君が見えなくてごっこ」のことなんて

どうでも良いんだよ。

 

 

 

 

 

そんなつもりだったのだが…

 

 

前フリが思った以上に長くなってしまったので…

 

 

また次回に続く!!!!

 

 

 

 

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