【2017年9月レトロな福岡の旅・前編】小倉駅周辺と門司港レトロと展望台の絶景【御楽縁生記】

コリュにちは。

 

デンジャラスな無性別(ジェンダレス)妖怪・天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

 

大好評連載中・音楽遠征と旅の記録「御楽縁生記(おたのえんせいき)」。

今回は、2017年9月に訪れた福岡のことを書いていきたい。

 

 

 

当時の旅の主な目的は、とあるバンドのライブに行くためではあるが、

福岡で民泊をされている方々との集まりがあったので、

それに参加するために福岡まで飛び立った。

 

福岡はそれまで何度か訪れたことはあった。

というか、実は同年2月に来たばかりだった。

 

※冬の福岡の旅はこちら↓

 

でも正直、福岡なら年に何回も来ても良いかも。

 

というくらいには好きだな。

 

沖縄からのフライトも長すぎず丁度よい時間だし、

福岡の街も平坦で歩きやすいし、美味しいものがたくさん!

 

住んでみたい都市の一つではあるかな。

 

 

 

というわけで、福岡に到着。

 

到着初日はライブがあっただけなので省略。

別の機会に書くことにしよう。

※その時の手記については後日URLを載せます。

 

小倉駅周辺の商店街

 

翌日は小倉へと足を運んだ。

 

 

 

 

 

ひとまずお昼をとるために商店街へ。

 

 

 

 

わぁ!!!!!!!!!

 

 

わぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

このモフモフのプールの中に飛び込みた〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!

 

 

 

モフモフの大渋滞に癒やされた後のお昼は資さんうどん

麺が細めなんだね。

 

 

なんだか気になったので、ぼた餅もいただいたよ。

うどんに餅はかなりヘビーな気もするけど、問題なく美味しかった。

後で調べたら、ぼた餅も全国的に有名なんだってね。

 

 

せっかくなのでちょっとブラブラしてみよう。

 

 

 

 

 

このほぼ閉店したような市場の感じが好き。

 

 

平○堅のものなのか、それともおじいさんのものかはわからないけれど、

古びた時計があったよ。

(だがしかし前者の可能性は低いだろう。)

 

 

 

商店街をブラブラした後は、電車で門司港へ。

 

 

 

 

 

商店街の洋菓子店で買った洋菓子でも食べながら

のんびり向かおうかね。

 

 

門司港のレトロな建物

 

 

門司港へ到着。

 

 

 

門司港では最初に九州鉄道記念館へ訪れたけど、

詳しい様子は後編で語ろう。

 

 

 

それでは早速、門司港のレトロな建物の写真を載せていこう。

 

街歩きをしている気分でお楽しみくだされ。

 

 

↑旧門司三井倶楽部

 

 

↑旧JR九州本社ビル

 

 

 

蔦が絡みついている様子が美しい。

 

 

↑大連友好記念館

 

 

↑旧大阪商船

 

 

↑旧門司税関

 

 

 

写真奥の建物周辺は「ガス灯通り」といって、商業施設が立ち並ぶ観光施設らしい。

こちらにちょっとだけ立ち寄った。

 

 

 

どこで買ったかは忘れたけど、小腹がすいたのでパンを買った。

何のパンかも忘れたので謎のパンとでもしておこう。

 

 

ドクターフィッシュも初体験。

ピリピリした感触がたまらなかった。

 

 

門司港レトロ展望室からの眺め

 

さて、ここからは門司港レトロ展望室からの眺めをご覧いただこう。

 

 

↑門司港レトロ展望室。

 

 

 

入場料を払ってレッツゴー。

 

以下は、展望台からの眺めをひたすら載せていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして見ると、視点が違うだけで

街の違った面が見えてくるものだな。

 

レトロな街並みがなおさらレトロに見える。

港町がなおさら港町に見える。

 

これは普段物事を考察する時の視点にも通じることだろう。

 

見える部分が多くなる分、

そりゃ悪いことも見えるかもしれないけれど、

良いところはより良く見えるようになるのだろう。

 

こうして展望台に登って景色を眺めるのも、

ただ景色が綺麗だからだけじゃなくて、

視点が変わって見るものを別角度から捉えたいという

楽しみもあるのかもしれないな。

 

 

そしてこのレトロ展望台は夜に訪れたら夜景がさぞ美しいだろうな。

うん、次は絶対に夜に来よう。

 

さて、写真を撮っているうちに日が傾いてきたので、

そろそろ駅の方へ戻ろうかな。

 

 

夕暮れ時の港町

 

 

こちらは「ブルーウィングもじ」といって、

橋が船の通行する時間帯に合わせて、

上に上がったり下に下ったりするのである。

 

 

 

今回はこちらの橋が上がる瞬間に立ち会えなかったかな。

見逃してただけかもしれないけれど。

 

 

思い切り逆光だけどこれはこれで映える。

 

 

 

 

船を見送って駅へと戻る。

 

 

「バナナの叩き売り発祥の地」

へーそうなんだねー。

 

最後の最後でこれを目にするとは、

なんだか長年付き合いがある友達から

本人の核に関するとても重要なことを

つい最近になって聞かされたみたいな感覚である。

 

 

 

電車を待っている間に謎のお菓子を食べる。

(↑メモくらいしておけよ)

 

 

 

車窓から見えた夕日の景色。

 

 

 

 

とってもエモい。

 

最後に博多グルメをちょっとだけ

 

 

さて、2時間近く電車に揺られて博多へ到着。

 

もうすっかり夜だね。

 

宿へは戻らず、モツ鍋が食べられる居酒屋へ直行。

この日は民泊のコミュニティの人達との集まりがあったからだ。

 

モツ鍋がうまい!

これともう一つ違う味の鍋を頼んで、

皆で仲良くシェアした。

 

 

この日甘い物食べ過ぎやっちゅーねん。

(流石に全部は食べないけどね)

 

 

この会では当時福岡で民泊されていた方や、福岡で民泊を考えていた方々が集まって

交流も兼ねて意見交換しあった。

 

その後はゲイバーへ連れていただき、楽しく飲み明かした。

このときもかなり酔っ払っていたが、

バーのママがめっちゃキレイな顔の方だったことは覚えている。笑

 

その後は県外の仲間の方とただただ博多の町中を雑談しながら散歩して

その時間がとにかく楽しかった。

 

ただ飲み会をするだけじゃなくて、

何気ない時間を一緒に過ごすっていう体験と、

そこから生まれるアイデアが大切なのかもしれないね。

 

 

 

最後は初めての一蘭で

初めての一蘭スタイルに驚愕して

そのまま沖縄へと帰宅。

 

 

さて、後編では上述したとおり、

門司港の「九州鉄道記念館」での様子を詳しく書いていこうと思う。

 

お楽しみに〜!

 

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