「人を心配すること」は毒でしかないが、「人を応援すること」は愛でしかない。

「俺はお前のことが心配だ。」

 

このようなことを言われたことがある。

 

率直に言うと、僕はこのような形でマウントを取ってくる人を

友人や仲間として信頼できない。

 

また、過剰にこちらの心配をしてくる人とも

一緒にやっていきたいと思わない。

 

上から目線でこちらを下に見てくる人とは

対等な関係を築けないからである。

 

 

まず、あなたに理解してほしいことがある。

 

 

皆、それぞれ様々な経験や学びを通して、

自分自身で考えて行動して

試行錯誤を繰り返しながら

自分なりに成長していこうとしているんだ。

 

あなたが知らないところで努力をしているのだ。

 

それを何も知らないあなたが全否定したらどうだろう。

 

相手からしたら「余計なお世話」でしかない。

 

 

あなた自身、また相手に必要なのは

「心配」や「否定」ではない。

 

「応援」なのだ。

 

 

相手のことを心から信頼して、

愛情を込めて見守り、

相手がうまくいくように応援すること。

 

 

こういった気持ちが大切だと思うし、

応援することが自然と出来る人は誰にも喜んでもらえる。

 

また、「返報性の法則」で逆の立場に立ったとき、

自分のことも応援してもらえることになるだろう。

 

「応援すること」を心がけたら、

人間関係だってきっとうまくいくし、

闇雲に敵を作ることもないはずだ。

 

 

一方で、「心配」は何も生まれない。

 

 

もちろん、僕もどちらかと言えばいろんなシミュレーションをしてしまうタイプだし、

最悪の事態を想定して行動することで防げることもあるという点では

「心配性」や「マイナス思考」は大切な要素である。

 

 

しかし、「心配」というのは、

「状況」に対して行うのは良いが、

「個人」に対して行うのは、相手に毒しか与えない行為だと思っている。

 

 

ちなみに、僕は親から過保護に心配されまくった挙げ句、

「自分がどうしたいか?」という以前に

「親や他の人が自分を心配しないように行動しなきゃ!」

と、人の目を優先するようになってしまった。

また、自分自身が傷つくことをやたら恐れるようになってしまった。

 

 

要するに、心配性で取越苦労が多く、

他人軸で行動するようになってしまったのだ。

自分の気持を押さえつけて同調してばかりいる

「良い子」になってしまったのである。

 

 

しかし、今ではその出来事は必要なことであったと解釈している。

 

 

マイナス思考を前提に、色んなシミュレーションを頭の中で行うことで、

その中から最短かつ最善の方法をとることを得意とするようになったからだ。

 

 

僕のこういった特性は、

僕が数年前に試したことがある「ストレングス・ファインダー」で見つけた結果でもある。

 


  ↑新版が出たようだね。

 

 

 

僕が当時、こちらを試してみた時の結果は

「戦略性、最上志向、着想、慎重さ、内省」

これら5つの要素を含んでいるとのことだった。

 

「失敗したくない」という思いが強く

確実な方法を歩んでいきたいのが「慎重」であり、

 

物事をよりよくしたい、自分自身が成長したいという「最上志向」でもある。

 

また、「着想」では皆が思いつかないようなアイデアを組み合わせることが出来て、

 

それを「内省」することでさらに考えを深めたら、

 

「戦略性」を生かして、そのアイデアをうまく生かしていくにはどうすればよいか?

…を考えることが出来るようだ。

 

 

…以上のように、僕は自分の持っている「強み」をこのように解釈したのだ。

 

 

※ちなみに、それぞれの素質についてはこちらのサイト↓で確認が可能である。

あなたが受けた結果を元にこちらで自分自身の強みを確認できるし、

これから受ける場合も参考になるかと思う。

 

 

特に「内省」と「慎重」は

一人で考える時間を持つことが好きな人に多いようだし、

 

「自分はダメだからもっと良くなりたい」というネガティブさから生まれたのが

「最上志向」や「戦略性」にも繋がると考えている。

 

「着想」は元々僕自身が持っている武器のようなものだろう。

過去の経験や気になるものから共通点を見出し、

様々なものをかけ合わせて、新しい提案をするのが好きなようだ。

もしかしたらこれは、引きこもりがちなアーティストの素質があるからこそ

得られた宝物なのかもしれない。

 

 

…結局何が言いたいかと言うと、

ネガティブな性格であったことや

対人関係において強い劣等感や苦手意識を感じていたからこそ、

自分にしか得られない能力、強みが身についたということだ。

 

 

僕のような劣等感の塊みたいだった奴にでも、

こんなにたくさんの、誰にも負けない得意技があるのである。

 

 

もちろん、組み合わせや種類は異なるものの、

あなたにだって何かしらの「強み」があるはずだ。

 

 

その強みを生かして、世の中に貢献することだって出来るのだ。

 

 

そう考えると、人は誰しもが人から心配される要素など全く無いわけだし、

その人自身が「完全体」な存在なのである。

 

 

「自分が苦手に感じること」をわざわざ得意になるように

無理をする必要なんてない。

 

自分が嫌だと思っていることを好きだと言う人は必ずいるわけだし、

それは他の人がカバーしてくれる。

 

だから、生きていく上で心配する必要なんて全く無い。

 

「自分は大丈夫。」

「あの子は大丈夫。」

「あの人は大丈夫。」

 

そうやってあなた自身や周りの人を信じていてあげよう。

 

 

 

もう一度言うけど、

誰かのことを心配するのは毒でしかない。

 

 

あなたにとっても、相手にとってもだ。

 

 

お互いの良さや長所を理解して、応援し合える、支え合える…

 

 

そんな関係を築いていけたら、きっともっと生きやすくなるだろうし

あなたの未来において、心配することは何もなくなるだろう。

 

 

あなたがもし、嫌になって距離を置きたいと思った人物がいるとしても、

その人を憎らしく思ってばかりでは、あなたが辛くなるだけである。

その人を信じて応援しながら離れることが大切だ。

 

 

それができたら、その後は一切関わらなくてもよいと思うし、

「相手から逆恨みを買って、自分に不都合なことが起こる」

…などという事態も避けられるだろう。

 

 

無償の愛は、永遠の愛となり

絶対的で揺るぎない可能性を生む。

 

 

そう考えたら、

どうも胡散臭いと感じていた「愛は地球を救う」という言葉も、

あながち間違いではないと思うようにもなってきたのだ。

 

 

世界規模で物事を考えるのも良いけれど、

まずは出来ることから始めることが大切。

 

 

あなたもぜひ「無償の愛」を与えながら、

自分の周りにいる人を「応援」してあげよう。

「応援できる人」最強説。

今日はLGBTイベントの経験を通して得られた、
「誰かをサポート、応援すること」ということについて話していきたい。

 

 

今日はピンクドット那覇に行ってきた。

 

 

 

以下でもちょっと触れるが、身体の調子があまり良くないので

写真をバンバン撮ることはしなかった。

 

よって上の写真は数年前のイベント画像だけどね。

 

いつもこの会場に行く際、企業ブースで売られているフードを楽しみにしているところはある。

 

 

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画像は去年会場で購入したレインボーサンドだ。

 

改めて、「レインボーってインスタ映えするよな」と実感。

 

 

 

…まぁ、それはさておき。

 

 

今年のピンクドットには、
僕はLGBT応援マガジン「空飛ぶ船」のスタッフとして参加した。

 

 

 

10月中にサイトと出版物、が出来上がり、
カフェもオープン予定なので、
随時こちらのブログでも紹介していく予定。

 

様々なLGBTの方を支援できたら良いな、と思う。

 

 

さて、ピンクドット当日は、
なんだか先日の夜から腕が痛くて痛くてなかなか寝付けず、
翌日も痛みが引かなかったので遅れていくことにした。

 

そういうわけか、ちょっと気持ちも落ち気味だったのである。

 

しかし、実際にブースにいる時や他団体さんのブースに行くと、
当事者やアライの方を問わず、
過去に僕が関わった方と出会い、懐かしい気分にもなった。

 

 

改めて、自分に敵対心を抱く人達よりも、
暖かく応援してくれる方の方が多かったんだなぁと実感。

 

 

でも、「思いがけない人と再会して応援された」り、
「思ってもいなかった人物に暖かく声をかけられた」り…

 

そんな経験って誰にでもあるのではないだろうか。

 

 

例えば、会社などで嫌なことを言われたり、
誰かが誰かの愚痴や悪口を言ってたり、
そんな後味悪い場面に遭遇したことってあなたもあるはずだ。

 

 

そうやって嫌な気持ちになっている時に、
「どうしたの?」と声をかけてもらったり、
ふとしたことで「いつもありがとう。」とお礼を言ってもらったり、
自分の仕事を評価してもらったり、

 

そんな些細な出来事で嬉しくなることはないだろうか。

 

声をかけてくれる人が、日頃親しくしている人ならともかく、
あまり話したことがない人であればなおさらである。

 

それから、何気なく上げた記事をフェイスブックで共有した際に、
思わぬ人から「いいね!」がついたことはないだろうか?

 

 

そんな時にも、
「この人は見てくれているんだ。」
と嬉しくなることだろう。

 

例え誰かからも反応がない日があったとしても、
それだけで報われたというか、
記事を書くこと自体は無意味じゃなかったと思えるだろう。

 

 

つまり、人は、「誰かから声をかけてもらえる」「反応してもらえる」というだけで、

「この人は自分を受け入れてくれる。」と思えるのだ。

 

 

「誰かを応援する」ということは、
「自分の可能性も認める。」ということ。

 

 

逆に、「誰かを批判する。」ということは、
「自分の可能性を制限する。」ということだ。

 

 

批判ばかりしている人は大抵、自分にも厳しい。

そのため、「自分はダメだ。」と、自分を卑下しがちなのである。

 

結果、「出来ること」の範囲もどんどん狭まっていくし、
夢を叶えづらい体質になってしまう。

 

 

一方で、誰かを応援したり、誰かの可能性を信じる人というのは、

自分に対しても、「何をやってもきっと大丈夫。」と思えるものである。

諦めることなく目標を達成できれば、自分の価値観の幅も一気に広がるしね。

 

 

 

僕は過去の記事にも、自分を徹底的に愛することを推奨してきた。

 

 

 

大切なのは、「正義」か「悪」かよりも、
自分も含め、「自分らしく幸せに生きられる人が一人でも増えること。」である。

 

それは自分を愛することから始まる。

 

自分が大好きになれば、批判や悪口、他人の評価も一切気にならなくなるから。

 

 

 

自分を愛しながら、誰かの応援もしていこうぜ?

 

 

さて、今回(2018年)のピンクドット那覇は
真剣にLGBTの活動に取り組んでいる団体さんが多く見られて良かった。

 

 

僕は自分の活動を応援してもらうことはもちろんのこと、
そんな人達のことも応援していきたい。

 

 

ということで、「本当に良いな。」と感じたものは、
こちらのブログでも紹介していくので、
その時はぜひあなたも応援にご協力いただければと思う。

 

 

もちろん、出来る範囲でで良いので…

よろしくお願いしますね。

 

 

さて、今回は

「自分自身が少しでも楽しく生きられるためにも、

誰かのことを批判することはやめて、気になっている人のことを暖かく応援しよう。

それが自分を愛すること、自分の可能性を広げることにもつながる。」

ということについて語ってみた。

 

 

もし良ければあなたも、様々なイベントに参加したり、ボランティア活動の協力をしたり、
ご自身のアンテナが立つところは積極的にしてみてはいかがだろうか。

 

 

思わぬ誰かが、あなたを見守っていてくれるかもしれないからね。

 

 

 

…そうだ、今年のピンクドットで楽しみにしていたフードのことだけれど、

 

 

今年はなんとピンクたい焼き!!

 

 

 

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色は派手だけど美味しかった!!

 

 

来年はどんなフードが出るのか楽しみだなぁ。