【ライブ参戦記】2017.2.5 DIR EN GREY スターピアくだまつ

無性別妖怪「コリュ」こと

天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

 

コリュの遠征記録「御楽縁生記(ヲタノエンセイキ)」にて

2017年2月に山口〜福岡へ旅をしたことを書いてきた。

 

 

山口〜福岡の旅↓

(4泊5日の旅を全7回に分けて書いてるので、ぜひ観てね♪)

 

 

 

僕は基本的に寒いのは苦手である。

 

 

なぜこの時期に本土へ旅をしたのか?

 

 

その理由の一つしては…

 

 

その前月である2017年の1月に

 

「DIR EN GREYの [mode of UROBOROS] に行きたい!!!!」

 

と思ったからだ。

 

[mode of UROBOROS]はツアーの名前である。

 

 

 

ちなみに僕自身はDIR EN GREYのライブに行くの、

その回で二度目となる。

 

 

稚拙な言葉ではあるが、

DIRのアルバム「UROBOROS」というと、

名盤中の名盤だ。

 

 

 

DIRの中でもだけど、

日本のアーティストとしても、

世界的に見ても、

とにかくとんでもない作品だ。

 

↑一聴どころか百聴の価値ありまくり。

 

 

そんな珠玉の作品をテーマにしたライブであれば

 

これは行くしか無いだろう!!!!

 

と直感的に思ったのだ。

 

 

 

ライブに行きたいと思った時点で

いくつかの会場はSOLDしていたと記憶している。(※うろ覚え)

 

 

そこで、これまでに訪れたことがなく、

なおかつ、チケットがありそうな山口を選んだのだ。

 

 

それでは、早速感想を書くとしよう。

 

 

福岡空港から山口へと電車で向かい、

下松駅に到着した後は、

徒歩で会場まで向かう。

 

 

結構距離があった気がする。

 

 

 

 

あった気がする…じゃなくて、

本当に距離があった。笑

 

 

良い運動にはなったかもね。

 

 

 

場所としてはマイナーな感じだし、

土地勘ない人だと迷いそうな気もするけど、

苦労した分、ライブ本編での感動が大きいんだよなぁ〜。

 

 

某ネズミの国の入口前の長い長い列や

行列のできる飲食店だってそうだよね。

 

客にとってなんでもかんでも快適にさせるんじゃなくて

少し並んだり、歩いたり、

ちょっとしたストレスを加える仕組みを作ることで

よりその落差というか、感動が大きくなるんだろうね。

 

 

…っつても、バンド側がわざわざ意図して

アクセスの不便な場所を選んでいるのかどうかは不明だが。

 

 

 

 

 

到着。

 

 

 

ちなみに僕はライブのレポはあまりしないタイプなので

感想だけつらつらと書く。

 

 

やっぱりDIR EN GREYのライブは芸術品だと思った。

 

 

それは京さんの表現力だったり、

メンバーの演奏やパフォーマンスだったり、

バックの映像作品も全て含めてのことなのだけれど

 

 

客席も凄いと思った。

 

 

僕はこの日、わりと後方というか

PA近くの席にいたのだけど

僕から見た客席の絵はこんな感じ。

 

 

 

まるで燃え盛る炎のように

赤いライトに照らされた海が

荒々しく波打っているように見えたのだ。

 

 

そして僕にはこの絵がなんだか

VINUSHKAの世界観そのもののように思えた。

 

 

VINUSHKAのMVは原爆の映像が流れていて

過ちを繰り返す人間の愚かさを連想させる。

 

その中には死体など、目を覆いたくなる映像もある。

 

曲のイメージとしては、決して明るいものではなく、

悲しい印象だ。

(※ちなみに彼らの生み出す曲はほとんど悲しい内容のものである。

 痛みをテーマにしているからね。)

 

 

 

↑VINUSHKA

 

 

やたらポジティブな人の中には

怒りや悲しみなどのネガティブな感情に向き合おうとしない人もいる。

 

しかし、本来、

人間とはネガもポジも受け入れながら

生きていくものである。

 

 

そして、今ここに会場にいるのは、

メンバーにしろスタッフさんにしろファンにしろ

「様々な感情を抱きながら、今ここに生きている人々」だ。

 

 

そのエネルギーの一つ一つが熱を帯び一体化されて

一つの物体を作り上げているようにも見えたのだ。

 

DIRには熱狂的なファンの方が多いし、確かにそうなのだけれど、

それぞれの塊が「私(俺)は生きてる!!」

と叫んでいるようにも見えたのだ。

 

 

それは決して過去に囚われているだけの弱いものではなく、

 

「メンバーに会いたい!」

「曲を聴きたい!」

「声を音を聴かせてほしい!」

 

…といったように、非常に強い思いを伴ったものである。

 

 

 

各々の思いを抱いた人達がここに集まって、

同じ会場で同じ音楽で同じ時を過ごしている…

 

 

その事実が自分自身にとって

前を向いて生きるためのエネルギーとなったのだ。

 

 

 

地方公演と侮るなかれ。

 

 

素晴らしいライブだった。

 

 

 

…さて、ライブが終わり、

外に出たときはもうすっかり暗くなっていた。

 

 

↑会場近くにあるモニュメント

 

 

 

そういえば、旅の途中で立ち寄った新山口駅前に

種田山頭火の像があった。

 

 

 

彼は自由律俳句で有名らしいが、

実際に彼の作品を調べてみたところ…

思った以上にフリーダムだった。

 

 

↑実際に読んだ作品。

他にもいくつかダウンロードした。

Kindleだと0円で名作を読めるのは素晴らしい。

 

 

 

「生み出す」という行為はあれこれ考えずに

「とにかく出す」ことが良いのかもしれない。

 

 

 

山頭火の生涯も過酷だったそうだし

この日ライブで参戦するDIR EN GREYも痛みをテーマにしている点、

なんだか共通しているものが感じられる。

 

 

しかも、両者ともアウトプット量というか作品の数が半端ない。

 

 

そして、決してかっこつけていない。

苦しみ藻掻きながらも

「生きる」ことをその身体で噛み締めている…

 

 

表現者としての、その思いが

ダイレクトに伝わってくるのだ。

 

 

なんてかっこいい生き様なんだ。

 

 

自分自身も、内面に渦巻いているものを

もっと表に出して良いんだと思った。

 

 

たとえその姿が他者にとって

まるで蠢いている幼虫のように

奇妙かつ不気味に見えたとしても…

 

 

そこに自分自身という”存在意義”が感じられるなら…

表現する意味は、ある。

 

 

 

ちなみに物販は、会場限定のステッカーを購入。

 

 

 

愛用のギター(※とは言ってもあまり触っていない笑)に

しっかり貼らせていただいた。

 

 
 
 
 
 
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こちらを執筆している現在(2020年4月)では

DIRのライブは沖縄と東京、こちら山口にしか足を運んでいない。

 

 

タイミングが合えば、また別の地方公演に行ってみたいと思う。

 

 

都内に負けず、地方の熱気も凄そうだもんね!!!!

【ライブ参戦記】2018.5.12 二進化十進法@沖縄Output

2018年5月12日

この日は沖縄OutputにてV系の3マンライブを見に行った。

 

ツアーの名前は「二進化十進法」。
今気になっているバンドが沖縄に来ると知り、
しかもチケットの数が残少らしかったので、急遽チケットを確保した。

 

祝・Sold Out。

 

ちなみに3バンドともライブは初めて。

このライブに参加する前に僕が各バンドに抱いていた印象は、以下の通り。

 

●ベル
・メンバーに元AYABIEの人(夢人さん)がいる
・歌謡曲系
・曲はあまりよく知らない

 

●Develop One’s Faculties
・奇抜なファッションのヨハネス氏が元meth.の人と知り、興味を持つ
・2017年4月18日…lynch.@新木場Studio Coastの帰り道、
メンバーと思われる方にフライヤーを渡される(笑顔が素敵だった)
・最近激推ししているバンド(というより、このバンド目当てで来た)
・V系には珍しい?ギターボーカル(これがマジでかっこいい)
・曲は大体かじってる
・CDも買った

 

●Chanty
・2016年4月16日…ギルガメッシュ@神戸太陽と虎のMC内にて
初めてバンド名を耳にする。(内容については内緒 笑)
・バリバリの骨太ギターロック
・最近気になっている
・一時活動を自粛していた
・曲少しだけ知ってる
・「ROCK AND READ」で芥さんのインタビューを読む→「面白い人だな」という印象

 

 

 

ツアー名である「二進化十進法」は
各バンドのイニシャル「BCD」から来てるようだ。

 

 

まず、1番手はベル。

 

他のバンドもそうだが、バンド側がセトリを教えてくれるなんて有り難い。
1曲目と2曲目の曲が良いなと思った。

 

最近はメタルとかミクスチャーとか、激しい音楽のバンドをよく聞いているけど、
元々僕はムックとかメリーとか歌謡曲調のバンドが好きだもんな。
懐かしい感じ。

 

ぜひこのスタイルを今後も貫いてほしい。

 

 

振り付けのある曲もあったが
わからなかったから皆と同じ方向を向くだけという(笑)

 

 

演者として気になったのはベースの人(明弥さんというらしい)で、
演奏もプレイスタイルもパワフルでかっこよかった。
シーサーに似ている(本人談)ということで、
現地の人間としてはなんとなく親近感を覚えたのかもしれない。

 

 

そして、謎のカチャーシータイムが面白かった(笑)。

 

リズム隊のキャラが強烈過ぎて、
もしかしたら3組の中で一番変態バンドかもしれない(良い意味でだよ)。

 

DOF・ヨハネス氏とChanty・千歳さんも乱入してきたし(笑)。

 

毎年宜野湾市の羽衣祭りではカチャーシー大会が行われているのだが、
機会があればぜひ皆さんで出場していただけたらと思う。

 

この日はやっていないけど、いろいろ調べてみた所、
MV曲ならこの曲が好みかな。

 

 

続いてDOF。

 

 

音楽の好みはもちろんあると思うけど、
DOFのステージは一度見たら誰もが好きになると思うよ。

 

演奏がめちゃくちゃ綺麗だし、僕も終始夢の中にいるような感覚だった。

 

曲に関しては語ると長くなりそうだから、また別で感想を書きたい。

 

 

ボーカルのyuya氏は熱くてクールな男だ。
シャウトかっけぇ。

 

どんな音楽に影響を受けているのか気になるな…。

 

メンバーの技術が全体的に高いのもさることながら、
特にベースが変態的に上手くてしかも終始笑顔で楽しそうで
今目の前にいるのは人間なのかと不安になったほどだ。人間だった。

 

 

DOFは斑をやったのが2日目だったのが残念だったけど、
この曲を始め他の気になってた曲はほぼ聞けたから満足。

 

 

 

 

そして、最後にChanty。

 

まさかChantyが沖縄に来てくれるなんて
思ってもいなかったから嬉しすぎた。

 

 

ちなみに僕はそれまでライブハウスの入口側である下手側にいたのだが、
転換中に物販を買う人達が押し寄せてきて
なんとなく上手に移動してしまった。

 

なので、これまではベーシストとボーカルをメインに見ていたけど、
このバンドに関してはギタリストの千歳さんが視界に入りやすく、
非常に印象的だった。

 

華やかなルックスに反してプレイスタイルが非常に暑苦しく
(↑だから、良い意味でだよ)
どうしても見ちゃう、んだよなー。笑

 

というわけで、現在非常に気になっているギタリストの一人だ。

 

ボーカル・芥さんの声ものびやかで心地良い。

 

この曲と…

 

この曲が聞けてよかった。

 

2日目に参戦したらm.o.b.が聞けたみたいだけどな…。ちょっと後悔。

 

遠征ならともかく、自分の住んでいる場所にせっかく来てくれるんだったら両日行っておくべきだよな。
今後の教訓としておこう。

 

 

ラストは3組の皆さんが出てきて、ツアーのオリジナル曲を披露。
わちゃわちゃした感じがとても楽しそうだった。

 

MCの中では、メンバーと海に行ったなど
沖縄ならではのエピソードも出てきたが、
「鏡月の海水割りを飲んだ」というようなことを言っていたな。

 

 

わざわざ海の写真まで引っ張ってきたわけだが、
想像しただけで舌がしょっぱくなるというか、
そんなの絶対に美味しくないだろうと思う。

 

でもその、「気持ち良くない経験」を
あえてすることが大切なんだろうなと思う。

 

好きな人達とただ楽しいことをするだけではなく、
あえてキツいなと思うことを皆でやってみる。

 

それが自分の殻を破ったり、価値観を変えたりするきっかけになるんだろうな。

 

日々の生活じゃ絶対に得られない、特別な経験を仲間と一緒にするということが、
人生の中で重要なことで、忘れられない思い出になるのだと思う。

 

というわけで僕も、鏡月の海水割りを一緒に飲めるような、
そんな経験が一緒にできる人達と良い関係性を築いていけたら良いなと思ったし、
これからも「人との繋がり」は大切にしていきたい。

 

特に最近では、自分が無意識に「安心」という感覚にすがりつきすぎている…
それを感じているのだ。

 

思うんだよね、これはヤバイぞって。

 

たとえ自分にとって苦痛に感じることでも、
もっといろんな世界に飛び込んでいかなきゃなって。

 

その、安定しすぎていてマンネリになりがちな日常を
一気に不安定にさせてくれるような、
そんな非日常的なことをどんどんやってみたい。

 

だから、これからはあまり良く知らないバンドやミュージシャンのライブにも
どんどん足を運んでみようと思う。

ライブなら国内に居ながらにして異文化を知れる、良い機会だから。
旅や遠征もたくさんしたいし、海外にも行きたいしね。

 

 

さて、今回は1日目に参戦してから決めようと思い、
2日目は参加できなかったけど、
(参加したいのはやまやまだったがSold Outだった…。)

またこのメンツでぜひ沖縄に来てくれたらと思う。

 

その時は友人誘って2DAYSで参戦したい!

 

3バンドともとても良いバンドだと思うし、
皆さんも気になったらぜひ一度聴いてみていただきたい。

2017.10.31 lynch.ハロウィンナイト感想

2017年10月31日

 

この日は名古屋ダイアモンドホールでlynch.のハロウィンナイトがあったので、

ワクワクドキドキしつつ参戦してきた。

 

 

 

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ライブは最高だった!

 

ハロウィンということで、メンバーの衣装は特別仕様。

 

 

衣装に関して、

葉月さんのシザーハンズ、凄く似合ってた。終始手が動かしづらそうだった(笑)

玲央さんの軍服は文句なしに格好良かった。統治されたくなった←

晁直さんの猫は見た目は誰かわからなかったけど、斬新だったね。

女装した悠介さんがものすごく綺麗で妖艶だった。

仕草も本当に女の子みたいだったし、漂う気品や色気は、1日で培われるものじゃない。

そして、テンションMAXの俺←

 

 

メンバーの衣装も楽しめたし、セトリも良かった。

TwitterやInstagramで上げられてたスタッフさんの仮装も面白くて、

ライブ後、エアビーで泊まった部屋の中で、1人で声出して笑ってた(←ヤバい奴)

 

 

 

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それにしても衣装の完成度が高い。

スタイリストさんも関わっているのだとか。

僕は動きづらそうな衣装のV系バンドのライブにはあまり行かないので、

人様に迷惑かけないように暴れまくって楽しめれば良いのだけど、

今回このライブに参加してみて、

見た目が変わることの面白さを感じて終始夢心地だった。

 

 

バンド自体も「ハロウィンなんてやらない」みたいな方針だったし、

僕もどちらかと言えば、

そういうイベントはわりとどうでも良いタイプだから気持ちはわかる。

 

 

だから、最初は別に良いかなと思ってたけど、

夏のツアーで葉月さんが

「絶対来たほうが良い!お金かけてやるから!」とのことだったし、

なんとなーくソワソワというか、気になってきたので、

FC先行でチケットを取ったのだ。

 

大正解だった。

 

経験上、自分のアンテナには従ったほうが良いと思った。

 

 

他のバンドもハロウィンライブやっている所が多かったから、
いろんなバンドのイベントライブに参加してみたいなぁ。

 

 

お客さんも仮装している人や、血糊メイクしているしている人も多くて
皆がそれぞれ楽しんでいる感じも良かった。

 

 

あと、衣装はそれぞれメンバーの希望で決まったらしいけど、

晁直さんの「猫になりたい」エピソードを聞いて笑ってしまった(笑)

 

 

「猫になりたいす」なんて哲学的にも見える…。

俺だってハロウィンじゃなくても、いつも猫になりたいと思っているよ(闇)

 

 

ちなみに僕は悠介さんファンなのだ!

Instagramのアートな写真も凄いなーと思うし、曲の優しい雰囲気にも癒やされる。

ジェンダレスな雰囲気が良いですね。

10月の東京での写真展も見に行ったし、写真集も買った!

(↑お前10月中に何回本土行ってんだよ)

 

そんな悠介さんがあまりにも美しかったので、久しぶりにイラストを描いてみた。

 

 

 

…しかし俺の絵は色塗り適当すぎる。

もっと上手くなりたい。

こればかりはどうしようもないので、描き続けなきゃ。

 

 

メンバー全員描きたいので、近日デフォルトのイラストも描く予定です。お楽しみに!

 

ちなみに線画はこちら↓

 

 

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色を塗っているうちに違ってきてしまう。

モノクロとか、線画のほうが得意かもしれない。

 

 

さて、lynch.と言えばライブバンドだけど、

いつもと違う雰囲気が楽しめて、実に楽しい1日だったな。

ステージまで遠かったから細かい部分は見えなかったし、

セトリ撮るの忘れたけど(笑)

 

エアビーで泊まった知り合いのお部屋も素晴らしかったし、

ホストとして勉強になった!

 

 

↓ライブで遠征する方は、ぜひエアビーも利用してみてね。

初回の宿泊で使用できる3,500円分の旅行クーポンももらえるよ。

 

 

さて、こんなにも名古屋を満喫して、順風満帆な遠征に思えた。

 

しかーし!!!!

 

俺はライブ前にとんでもないミスを犯してしまっていたのだ!!

 

続きはまた後日!!

 

【ライブ参戦記】2017.9.29&2017.9.30 MERRY 桜坂セントラル

10月に入り、沖縄も徐々に涼しくなってきている。

 

 

とはいえ、まだまだ余裕で半袖で過ごせるんだけどね!

 

 

2017年の9月よさよならバイバイ。

 

 

というわけで、9/29と9/30は、MERRYのライブに行ってきた。

 

 

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↓セトリはこちら

 

いやー神曲揃いだった。

 

 

レトロな曲調と独特な雰囲気、

オールドスクールな演奏がいい味出ているけど、

ボーカル・ガラさんの身体全身を使った迫力のある表現と、

情緒ある艶っぽい歌声が一度ハマるとなかなか抜け出せないんだなー。

 

 

良いバンドに出会えたもんだ。

 

ちなみにMERRYのことよく知らない人は、

ぜひYoutubeに公式が上げられている動画を見て欲しい。↓

 

 

 

 

ライブ動画もすごいよ。↓

 

 

 

今はこれよりもっとパフォーマンスがパワーアップしてると言っても良いかも(笑)

一見の価値ありです。

 

さて、ライブ会場はoutputという場所で、とても小さい箱だったので、

チケットを取れるか不安だったけれど、

早めだったからか余裕で取れて良かった。

 

会場は、ステージがとても近く感じられて、

人も密集していてでも苦痛を感じるほどでもなく、

ライブ自体もとても楽しかった!!!!

 

ヘドバンはもちろんのこと、

「【fuman farm】」で皆でもみくちゃにモッシュしたのが楽しかったし、

「バイオレットハレンチ」で周囲の人を見よう見まねでフリを真似してみたり。

 

 

新譜の「エムオロギー」はまだ聞けてないんだけど、

すぐに覚えられたし面白い曲ばかりだった。

 

 

1日目のMCでは、

 

・このツアーでは昔の曲もやることにしている。

・全部がMERRYの曲だから、やりたくない曲はない。

・ただ、辛い時に楽しい曲を歌えない。

・楽器の人は楽器に気持ちが行くけど、ボーカルはそうじゃない。

 

ということを話していた。(うろおぼえです。)

 

それと、下北沢でお世話になった人が沖縄の人だということで、

ガラさんがライブ当日その人に会ったらしく、

「人との縁」についても話していた。

 

「レストインピース」に入る前、

ガラさんは「その人のために(この曲を)歌います」と言っていた。

 

それを踏まえてこの曲を聞いて、

僕が今ここに居るのも、まさに縁がなせるものだと思った。

 

縁がなければ、素通りしてしまうアーティストもたくさんいると思うが、

縁があればどこかできっと興味をもって聴くようになると思うし、

なければ多分この先ずっと聴くこともないだろう。

 

 

それは人間関係でも同じだろうな。

アーティストとファンの関係だってそう。

例外なんてないだろう。

 

 

さて、2日目は、前日よりも人が増えていたし、沖縄の人も多くなった。

 

・ツアーでは一つ一つのライブを大切にしたい。

・24時間テレビのマラソンもゴールだけ映してもつまらない。
最後の2時間位にやるマラソンのドキュメンタリーがあるから面白い。

・日本青年館はファイナルだけど、変な話どうでも良い。その過程が大事。

・それぞれの都道府県で「宝」を見つけたい(結生さん談)。

・後悔のないように、今を楽しんでね。

 

というようなことを言っていた。(うろ覚えPart.2)

 

 

それと、弦楽器隊のメンバーはそれぞれ別々に、

首里に行ったことを話していた。

 

↑首里城。「新春の宴」などのイベントは一見の価値あり。

 

3人とも別行動で首里に行ったのは偶然だったらしく、

「そこ、一緒に行かないんだ」とガラさんに突っ込まれていたけど(笑)

 

あと、テツさんは、「沖縄の建物は窓が小さい」と言っていたので、

その視点で建物を見てみると面白いなって思った。

 

確かに、沖縄は日当たりが良好過ぎる家や、

大きな窓がある家はあまり見ない。

紫外線の強さの関係だろうね。

 

 

お酒の話もしていたけど、僕は古酒はまだ飲んだことないな。

沖縄にいるのに、やれてないことたくさんある。

 

 

沖縄に来る人と会う度に、自分の行動範囲の狭さに気づく。

もっと県内外問わず、色々な場所に行ってみたい。

 

 

あと、2日通して、メンバーが沖縄の食を満喫しているということもわかった。

僕も話を聞いててラフテーとかテビチとか無性に食べたくなってしまった(笑)

 

 

そんなこんなで、ライブ翌日は燃え尽きてほぼ1日中家にいたのだけど、

料理を作るための材料の買い出しついでに

首里の街なかをブラブラしてみた。

 

 

 

 

閑散期ということもあるが、観光地なのに人も車もあまり通らない。

 

 

伝統的な、静かな街。

 

 

改めて、この街が歴史ある素晴らしい街だって気づいた。

 

 

前は見たことがなかったお店もある。

 

 

ゆいレールも徐々に出来ている。

 

 

ここに住んでいると、ついつい忘れてしまいがちだが、

普段そこに住んでいない人の視点から得られるものってたくさんある。

 

 

本当に沖縄は素敵な場所なんだと思った。

 

 

 

正直な所、最近は、自分も日本人のくせに、日本に嫌気が差して、

日本を離れたいとさえ思っていたほどだ。

 

 

沖縄は嫌いになったわけじゃないけどね。

 

 

でもやっぱり「自殺大国」と呼ばれるくらい、

日本は生きにくさを感じる要素が多々あるんだと思う。

 

外国人がいっぱいなただの観光地じゃない、

外国人がいっぱいいるということは、それだけの魅力があるということだ。

 

 

それは日本人から見ても同じこと。

 

 

自分が住んでいる街に誇りを持つようにしよう。

自身を持って、人に勧めよう。

それで人がどう思うかはその人の勝手だ。

 

 

自立出来ている人は、どんな環境にいても、

それなりに楽しい思い出を作ることができる。

 

 

縁がない人はもうこの先会うこともないんだから。

 

 

今この場所に住んでいるのも「縁」だ。

皆が「良い」と思える場所に住めるなんて、

自分はすごく恵まれているんだと思った。

 

 

このライブに来なければ、鬱々とした日々を過ごしていたかもしれない。

 

 

何はともあれ、刺激を受けることは大切だと思った。

 

 

だから、これからもライブには行き続けると思うし、

いろいろな場所にも遠征や旅行をしようと思っている。

 

 

MERRYの皆さん、ありがとう。

 

また沖縄に来て下さい。

 

その時はまた、2DAYSで!!

 

 

ザイオンス効果というか、接触回数が多いほど、好きになるのは本当だ。

実際2日目の終わりはちょっと寂しかったし。

 

 

日本のバンドが内にこもることなく、どんどんライブをしてくれれば、
好きになる人が増えて、日本の音楽がもっと盛り上がっていくはずだ。

 

だから皆、どうか挑戦することを恐れないでほしい。

 

 

なんて、お前が言うなよって感じだけど(笑)

 

ちなみに散歩で買い出しに行った後作ったものがこれ。

 

 

 

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人様のレシピを参考に作ったんだけど、今まで作った中で傑作な気がする。

店が開けるんじゃないか?と思ったくらい(←自画自賛乙)

 

 

やっぱり自分は料理もだし、ものづくりをしているととても楽しい。

今はライターに転職をしたけれど、

やっぱり「手を動かしてものを作る」ことが向いている気がする。

 

 

それに気づけた1日でもあった。