「腹」で考える習慣をつけよう

先日こちらの記事↓で紹介した書籍を読み終えた。

 

 

呼吸法についてはあれこれ書籍が出ていると思うけど、
「何秒吸って、何秒吐いて。」などという法則や回数は
別に気にしなくて良いんだなと思った。

 

そもそもその回数や時間には理由があるのか?って話だし、
自分が無理なく出来るかどうかが一番なんだよね。

 

というわけで、呼吸が浅いなと感じたら
出来るだけ息を長く吐くようにしている。

 

常に無理して意識する必要はないから、
リラックスしている時や、仕事中比較的手が空いている時だけやる。

それだけでだいぶ違ってくるんじゃないかなと思う。

 

さらに、書籍には「正しい姿勢」についても書かれていた。

 

無理のない姿勢についてはつま先立ちになると良いらしい。
そして肩を上げ下げする。
無理なく上げ下げできるところがベストな肩の位置のようだ。

 

僕はかつて猫背を指摘されてから数々の書籍を読み漁り、
どのような姿勢になればよいのかを模索していた。
気づいた時に鏡を見て姿勢を正すなどしていくうちに
姿勢は良くなっては来たのだが、
やはり身体にはいろいろ無理が生じていたようだ。

 

もちろん猫背のままではいけないのだけど、
背筋をピンと張ろうとすると身体に無理な力が加わってしまう。

 

藤平光一氏の書籍によると、リラックスした状態の人間は一番強いらしい。
つま先立ちで肩を上げ下げすれば自然とリラックした姿勢になるので、
気づいた時に身体をリセットするべく行うようにしている。

 

 

それと、書籍の中では、
内面を常に穏やかに保つための考え方も書かれていて参考になった。

 

その鍵となるのが、「臍下の一点」

 

今後、感情的になりそうだったらこの「臍下の一点」を意識すれば良いらしい。

 

「頭にくる」などの言葉があるように、頭で考えようとするから感情的になる。
逆に、「腹を決める」「腹に落ちる」などの言葉があるように、
エネルギーを腹に持っていくことで消化することが出来るようだ。

 

 

ちなみに以前僕はブログの中で、
「ネガティブな感情が湧き上がってきたらその感情に振り回されず、
ブラックホールのようなものを見つめているような感覚になろう」
と良いということを提案した。

 

 

僕の大好きなおそ松さんの楽曲である「第四銀河大付属高校校歌」の中に

ブラックホールが卑猥に見える

という歌詞があるのだけど、

 

嫌なことがあってイライラした時に

 

「今自分の中にエロいものが湧き上がっている!!」

 

と思ったらなんだかバカバカしくなってくるのでちょっとおすすめ(笑)。

 

 

結局、自分の機嫌を取るのは自分の責任だから、
自分が楽しく納得できれば何でも良いんだよね。

 

急に自分を変えようとすると
ストレス溜まったり嫌になったりすることもあるだろうから、
無理せずストレスなく自分を楽にしていきましょう。

 

 

最後に、先日、「HEAL奇跡の治癒力」という映画を見たけど、
内面から健康になるにはどれも同じようなルールがあるんだなって思った。

 

↑上映会の感想はこちら。

 

僕のブログにもいろいろ楽に生きるためのヒントを書いているので、ぜひ読み漁ってみてね。

 

 

さて、「氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める」の感想をざっくり書いたけど、

書籍の内容には抽象的な表現が多い。

逆に自分が自然と一つになるような感覚など、イメージがしやすいところもある。

 

 

とはいえ自分自身では理解できることが限られてくるから
合氣道の道場に行ってみたほうが良さそうだな。

正しいやり方も教えてくれるだろうし、何より一緒に学ぶ仲間もできるのは大きい。

 

実際にやるかどうかはともかく、タイミングがあったら見学に足を運んでみようと思う。