「居心地の悪さ」を、「最高の心地良さ」に変えよう

週明けに東京から沖縄へ帰ってきた。

 

基本的に僕は冬にあまり内地に行きたがらない。

 

理由は簡単。

 

寒いからだ。

 

寒いの嫌だ!!!!

 

 

それだけ。

 

 

でも、今回、東京までわざわざ足を運んだのは、

オンラインサロンを運営している方の勉強会に参加してきたからだ。

 

 

内容は詳しく言えないが、

その方や参加者の方と意見を交わすことができて、

たっくさんの新しいことを学ぶことができた。

 

 

とにかく濃い時間だった。

 

 

参加している人も熱心な方ばかりだから

自分自身のレベルもぐーーーんと引き上げられた。

 

 

 

で、これまでの自分だったら周囲の人と自分を比べて

 

「みんなすごい人ばっかり…」

「自分なんて何もないし…」

 

と自分を卑下しがちだったんだけど、

 

 

今では違う。

 

 

確かに、素晴らしい人がいっぱいいる環境にいる時に、

他者への羨望や嫉妬が全く無いというと嘘になるわけだが、

 

「この人は自分よりずっとずっと知識や能力がすごい!」

 

「この人たちと同じ土俵に立てるようになりたい!」

 

「もっともっと成長したい!」

 

なーんてことを思えるようになった。

 

 

それと同時に、

 

「これまで自分が満足していたような、ぬるい人間関係はいらない」

 

とも思えるようになったのだ。

 

 

「ぬるい」というのは、

特に目的なく一緒にダラダラした時間を過ごしてしまったり

「この人は自分にとって本当に合うのか?」

と思ってしまうような人間関係だ。

 

 

 

さて、家庭にしろ職場にしろ友人関係にしろ

今あなたがいるその空間は、

本当の意味であなたにとって「心地よい」場所なのか?

 

 

一見して「あなたが居心地良い場所」…

それは麻薬のような中毒性があるので、注意が必要だ。

 

 

たとえば…

 

 

あなたや周りの人が人の悪口や愚痴を言ってばかりで

「あなたは悪くない」みたいな会話ばかりして

お互いを慰め合うような環境にいるとどうなるか。

 

 

確かに、いろんな感情があってこその人間だし、

時には吐き出す機会も必要だ。

 

 

僕もどちらかと言えばネガティブなタイプなので、

そのような会話をしたくなる人達の気持ちも、よくわかる。

 

 

自分自身も、かつては理不尽な目に遭った時に

「あなたは悪くない」ということを言ってくれる人をむしろ必要としていた。

 

 

その場にいない人物を批判したり、同調したりして

お互いの絆を強める…そりゃ楽しいよね。

 

 

 

しかし、ある時から考え方が変わったのだ。

 

 

 

人の悪口や愚痴を言うくらいだったら

自分をそうさせてしまう環境や人から離れること、

もしくは離れられるように努力すること…

 

 

それが一番良くないか?

 

と思ったのだ。

 

 

自分自身がネガティブなことをし続ける環境にいると

「ネガティブな自分を肯定してくれる人」

ばかりしかいなくなるようになるのだ。

 

 

そうなると、人によっては

 

①「ネガティブな自分でい続ける」

②「成長しない」

③「『自分はだめだ…』とさらに自己肯定感が下がる」

①〜③の繰り返し…

 

 

という悪循環に陥ってしまう。

 

 

そうなると、あなたは「惨めな人」になり、

あなたの周囲の人も

「自分と同じ惨めな人」ばかり集まるようになる。

 

 

そんな時、あなたは

「周囲の人はつまらない人ばかり」

とまた愚痴をこぼすかもしれない。

 

 

そうなったら注意が必要だ。

 

 

なぜなら、周囲の人は悪くないからだ。

 

その人たちのせいにしちゃいけないんだ。

 

 

「あなたの周りにいる人は、あなた自身を映す鏡。」

 

 

…なーんて、よく言われるけれど…

 

たしかにそうだよね。

 

 

魅力的な人と付き合いたいなら、あなた自身が魅力的になろう。

 

 

 

そのためには、あなたが憧れるような魅力的な人が周囲にたくさんいて、

 

「自分がこんな場所にいていいのか?」

 

そんな「居心地悪い感覚」を常に感じるような空間に飛び込もう。

 

僕も自分が良い意味で「居心地悪くなる」空間を探し続けた結果、

 

今は偏見が強い人や被害者意識のある人、

文句ばかりを言うような人は周りにあまりいない。

 

 

「人のことより、自分が成長することに興味がある」

そんな感じで、向上心が強い人たちと付き合っていこうと決めたからだ。

 

 

僕のように人付き合いが苦手な方にとっては、

新しく出会う人達がたくさんいる環境って

初めはなんだか違う感覚があるかもしれないけど…

 

 

大丈夫!!!!

 

 

いずれ慣れる!!!!

 

 

 

かなーーーーり人見知りのおいらが言うんだから、間違いない!!!!

(↑根拠のない自信)

 

 

 

僕だって昔はキラキラ輝いている人気者に対して

「自分なんかがあの人に近づけるわけない」

なんて思っていたからね。

 

 

しかし、慎重で相手の出方を見る傾向は相変わらずだけど、

今は興味がある人には積極的に関われるようになったのだ。

 

 

それは、良い意味で「居心地悪い環境を探す」行為を繰り返していくだけ。

 

 

居心地の悪い環境を探すには、どうすればよいのかと言うと…

 

 

①人が集まっている場所やコミュニティに参加する

(コミュニティはビジネスや趣味、共通する悩みや目標があるなど、

テーマは何でも良い)

 

②一緒にいる人達が魅力的で、「自分はまだまだだな〜」と悔しい思いをする。

 

 

 

③コミュニティの集まりやイベントに参加し続けて、

他の人の良い部分を盗む(自分の中に取り入れる)!

 

 

 

④他の人からフィードバックをもらうなどして、

自分が成長していることを実感する!

 

 

 

こんな感じかな?

 

 

あなた自身がしっくりくるまで、

本当に心地良い感覚を得られるようになるまでは、

なかなか大変かもしれない。

 

 

しかし、

ちょっとした勇気は、あなた自身を大きく変えるのだ。

 

 

 

あなたもぜひ、素晴らしい才能を持った人達に囲まれて、

「居心地悪い感覚」をたくさん経験していって、

あなたが生きる上で「本当に心地良い場所」を見つけていってほしい。

 

 

見つけた場所がもし「違う」感じがしたら、

その時はまた次を探せば良い。

 

 

とにかく行動して、トライアンドエラーを繰り返すことが大切だ。

 

…と僕は思う。

 

 

荒波に飛び込もう。