完璧主義より、完了主義。

天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

今日は、

 

「完璧主義より、完了主義。」

 

をテーマに、話をしていきたい。

 

 

 

今日は、ブログバナーを作っていた。

 

 

 

 

ブログのバナーについては、

開設当初から作りたいというか、作らなきゃと思っていた。

 

 

でも、なかなか手を付けることが出来ず、

2017年のブログ開設から約3年もたった今、

やっと作ることが出来たのだ。

 

 

ブログバナーのデザインなんて極端な話、

適当な画像を選んで、文字を真ん中にどーん!!と乗せれば

それだけでも成り立つのに。

 

 

それに、僕はPhotoshopなどの画像編集ソフトも全くの初心者ではないわけだし、

よくよく考えたら大してハードルの高い作業ではない。

 

 

それではなぜ、なかなか手を付けることが出来なかったと言うと…

 

 

 

完璧主義の罠にハマっていたからである。

 

 

 

 

僕は物事を進める上で、

どうしても高いレベルを求めてしまうことがある。

 

 

 

今回のブログバナー作成の話だと、

最初から完璧なバナーなんて出来るはずもないのに、

どうしても凝ったデザインを頭の中でイメージして、

「これくらいのものを作りたい!!」

って思っちゃうんだよね。

 

 

で、最初からレベルの高いものを求めてしまうものだから、

なかなかモチベーションが上がらない。

 

 

「バナー作らなきゃ〜

 

でもな〜

 

他にやることあるしな〜

 

とりあえずやる気出るまでゴロゴロしよ

 

運動もしなきゃだから買い物がてら散歩に行こうかね

 

あ、そういえばあれもやらなきゃこれもやらなきゃ」

 

などと思いながら、

 

そのままズルズルと時間だけが経過してしまったのである。

 

 

しかも、バナーなんてなくてもブログは書けるわけだしね。

 

 

 

しかし、

先日とある方の呼びかけで参加させていただいた

Facebookの無料デザイン講座のグループで、

改めて、デザインの効果について学ぶ機会があった。

 

 

 

そこで、デザインって自分が思った以上に

ものすごい力があるんだなって思ったし、

 

しかも、デザインってもしかしたら、

特別な技術や才能、センスなどなくても、

誰にでも出来るものなのでは?と思ったのだ。

 

 

その時のことを書いたブログ↓

 

 

 

また、僕自身、「先延ばし」に関する本を読んだことで

いろいろ気づいたことがある。

 

 

ブログバナーは、ブログの顔でもあるわけだし、

このままブログのバナーを作らないでいたら、

もしかしたらデザインがあることで得られる恩恵を

受けられなくなるかもしれない…。

 

 

それはもったいない!!!!

 

 

そう思ってバナーを作ることにしたのだ。

 

 

 

 

今回作ったバナーは

ありあわせのイラストを組み合わせただけである。

 

それでもなかなかイメージ通りにならなくて、

3時間はかかってしまったけどね。

 

正直、一からイラストを描いて

完全にオリジナルなバナーを作りたかった。

 

 

でも、先に述べたように、

 

自分が目指すべきは、

「完璧主義」から脱して「完了主義」になること。

 

 

つまり、

 

「とりあえずやっちまえ。あとはなるようになるんだ。」

 

という精神が必要なのだ。

 

 

今回作ったブログバナーも、また変更するかもしれない。

 

しかし、それは自分が「変えたい」と思った時で良い。

 

 

「このままでも良いかな」と思ったら

しばらく様子を見ていけばよいし、

 

「違うな」と思ったら変えれば良いんだ。

 

 

完璧主義のままだと、理想ばかり追い求めて、

なかなか行動に移すことが出来ない。

 

 

しかし、完璧主義から完了主義になることで、

軌道修正…つまり行動の回数を増やしていき、

その度に得られる恩恵を最大限に受けられる。

 

 

そう考えたら、先延ばしせずに、

どんどん行動してみよう、

いろんなことに挑戦してみようじゃないか!!

 

 

そう思えたのである。

 

 

あなたも、もし何かをやりたいのに

ついつい先延ばしにしてしまいがちだったら

ぜひこのように思ってみてはいかがだろうか。

 

 

「いきなり100点なんて目指さなくて良い。

まずは10点でも良いし、1点だって構わない。

何もやらないより0点よりずっとすごいんだから!」

 

 

ってね。

 

 

そして、

もし昨日よりほんのちょっとでも前へ進むことが出来たら、

たとえ思っていた通りの成果にならなくても

 

「これしか出来なかった」

と嘆くのではなく

 

「これだけのことが出来たんだ」

と、挑戦した自分を認めてあげよう。

 

 

 

 

ちなみに…

 

完璧主義はマキシマイザー

完了主義はサティスファイザー

というらしい。

 

 

先日読んだ本で

「自分はサティスファイザーとマキシマイザーのどちらなのか」

診断できるテストがあったのだが、

 

 

僕の結果は、

「マキシマイザーの性質を持つサティスファイザー」

といった感じだった。

 

しかも、点数として限りなくマキシマイザーに近かった。

 

日本人はどちらかに偏っているわけではなく、

この中間的な特性の人が多いみたいだね。

 

 

だからか…

基本的にサティスファイザーなので、

日常的に買う商品やサービスなど、大概のことは満足してしまうのだが、

 

こういう何かを取り組む上では、

「認められたい」という思いが強いのか、

マキシマイザーを発揮してしまうのだろう。

 

 

「自分を良く見せよう」なんて、毒でしか無い。

 

 

プライドなんて捨てて、もっと自分にあまちゃんになろうぜ。

 

 

あなたはサティスファイザー、マキシマイザーのどちらかな?

 

診断に興味がある方はぜひこちら↓の本をチェックしてみてね。

 

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あなたのやる気を78%くらい引き出す「じぶん熱機関の法則」とは?〜後半戦〜

無性妖怪「コリュ」こと天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だぞ。

 

 

前回は、高校物理で習う「熱機関」をモデルに

あなたの中にあるエネルギーを引き出し

より良いものを生み出すための「じぶん熱機関」

…という仕組みについて話した。

 

 

 

 

今回はその後半戦ということで

「あなたがストレスなく実現&継続するための考え方」

をテーマに話をしていきたいと思う。

 

 

さて、もう一度前回説明した「じぶん熱機関」の図を見てみよう。

 

 

 

これは、一つのことに偏ることなく、

真逆の性質のもの、様々なことを経験することで、

そのギャップからアイデアやエネルギーが生まれて、実現にもつながるよ!

 

…という話だったかと思う。

 

 

↑一例:「動」と「静」の性質をもつ経験の差から

エネルギーが生み出される

 

 

そして、前回は長くなるため説明を省いた、

この文章のタイトルである「やる気を78%引き出す」

 

 

今回は

「なぜ78%なのか?」

それを説明したいと思う。

 

 

 

 

78%…

 

これはすごく適当な数値であるが、きちんと意味があるのだ。

 

 

 

 

まず、結論から言えば、

 

「生きていく上で、何かを実現する上で、

あなたは100%を目指す必要なんて全く無いし、

そもそも無理な話なのである。」

 

ということだ。

 

 

 

 

ではなぜ、100%は無理なのか?

 

 

誰だって頑張れば100%の結果を出せるんじゃない?

 

 

そう思う方もいるかも知れない。

 

 

 

 

ここで、高校物理で習う

熱機関(カルノーサイクル)の話に戻ろう。

 

 

 

 

元々の熱機関では、

高温熱源Q1から低温熱源Q2まで、

熱量を何%仕事Wに変換できたか、

それを求めるための熱効率eを表す式がある。

 

 

熱効率eは

「熱機関が、高温の熱量Q1を、仕事Wに変えられた割合」

といった認識で良いかと思う。

 

 

得られた熱量Q1に対して、

逃げていく熱量Q2が小さくなればなるほど、熱効率が高くなるのだ。

 

 

その熱効率を表す式が以下の通りである。

 

e=1-Q2/Q1

 

ちなみに、このeというのは0より多い数字ではあるが、

1以上にはならない。

 

そのため、eは0<e<1となるのだ。

 

 

この熱効率eに100をかけたものが%になるので、

どの熱機関も、熱効率は常に100%より少ないということになるのだ。

 

 

 

 

よくわからない方は、「まぁこういうものなんだー」という程度で良い。

 

 

 

 

説明が長くなったが、

これはつまりどういうことかと言うと…

 

 

 

熱機関というのは、

100%を仕事に変えるのが不可能なのである。

 

 

 

これを僕が今回紹介した、

「じぶん熱機関の法則」に当てはめて考えてみよう。

 

 

 

 

あなたは何らかの経験を得た後、それをエネルギーに変えたとする。

 

 

一般的にエネルギーは、様々な意味があるだろうけど、

ここでは何らかのやる気が出たり、アイデアが思いたりして、

計画していることや頭の中にあるものを実現する力だと思ってほしい。

 

 

そのため、もし「じぶん熱機関」に熱効率eがあるとするならば、

「あなたが実現できる仕事の割合」

となるだろう。

 

 

ただ、この場合だと、さすがに公式を作ったところで意味がないので

感覚的な話になるのだが…

 

 

あなたという「じぶん熱機関」が

何かを実行したり生み出したりする上で

得られた知識や経験に対して、どれくらいの割合をエネルギーに変えられるのか?

 

 

それは…

 

「人によって違うけれど、絶対に100%なんてあり得ない」

 

ということである。

 

 

熱効率100%の熱機関があり得ないのと同じで、

100%の力をエネルギーに変えられる人間だってあり得ない。

 

 

実際にエネルギーというのは、

自分が思っているよりも89%くらいの人もいれば、

78%くらいの人もいるだろうし、

54%くらいの人もいるかもしれない。

 

むしろ30%に満たないけれど、

自分がストレスなく仕事ができるなら

少なくても良いと考える人もいるかもしれない。

 

 

 

というのも、

人はあらかじめ定めた目標通りにいかないこと、

予定していたとおりに行動できないこと、

理想通りの自分になれないこと、

そんなことは当たり前にあるのだ。

 

 

 

「絶対不可能」と決めつけるのも

いかがなものかと思うかもしれないが…

 

 

 

 

そもそも人間は完璧ではないのだ。

 

思っていたとおりに実行できないのが、むしろ当たり前なのである。

 

 

「本当はこうしたかったけど、これだけできれば今日は十分。」

 

 

それくらいのゆるさで

あなたが無理なく仕事ができるやり方を実現させていくことで、

身体的&肉体的な疲労やストレスが少なくなるだろう。

 

 

 

理想の自分は熱効率100%でサクサク仕事ができる。

 

でも実際の自分は熱効率78%くらいかもしれない。

 

 

あなたはそのように、

完璧にできない自分を責めてしまうことはないだろうか。

 

 

 

そうならないためには、

 

 

「出来ない自分、思い通りにいかない自分も受け入れて、

ありのままの自分を愛する」

という甘甘な自己肯定感

 

「これでいいやと思ったら、出来るだけ早く自分にGOサインを出す」

という緩々な実行力

 

そんな考え方を身につけることも大切だ。

 

 

 

 

完璧主義は身を滅ぼす。

 

 

仮にあなたという「じぶん熱機関」が24時間365日

ずっとずっと100%の仕事量で稼働していたら

一体どうなるだろうか。

 

 

 

 

きっと1日はおろか、1分…いや1秒でも休むことは許されないだろう。

 

 

1日も休まなかったらどうだろうか。

 

 

恐らく、

「じぶん熱機関」は故障してしまうことだろう。

 

 

それはつまり、

大抵の人は心や体を壊してしまうことになるだろう。

(当然といえば当然だが。)

 

 

しかし、今の日本では、

「長時間労働&長期間の連勤は当たり前」

「失敗しないのが当たり前」

「誰にも迷惑をかけないのが当たり前」

そんなよくわからない風潮が常識みたいになっているのが実情である。

 

 

そんな状況で、あなたという熱機関は

会社や上司にこき使われて、

誰にも嫌な思いをさせないよう、人に気を使いまくって、

失敗が許されないため必要以上の緊張感を抱いてしまって、

 

あなた自身が持っている貴重なエネルギーを

好きでもない仕事に浪費してしまっているのである。

 

 

しかも「完璧」つまり「100%」という、

本来のあなたができる仕事よりも、

無理な要求をされていることもあるだろう。

 

 

そんな状況で、あなた自身が本来持っている、

何物にも代えがたい価値…

それを生み出すことができるだろうか。

 

 

1年中ほぼ休まず稼働して…

失敗すらも許されない…

完璧であることが求められる…

 

 

そんな余白のない状況で仕事などをしたら、

あなたの心にも余裕がなくなり、

一体何のために生きているのかわからなくなるだろう。

 

 

 

 

そうならないためにも、

頭に入れておいてほしいことがある。

 

 

それは、

 

「私は常に100%の力を生み出すことなどできない。

もしそれが出来るなら、それは自分ではない別の何かだ。」

 

ということである。

 

 

熱機関だって100%はあり得ない。

「一部の熱が逃げる」という余白があるのだ。

 

 

 

 

上の図のように、

熱機関だって、高温熱源の一部の熱が、

低温熱源に逃げることができるのだ。

 

 

だから100%の仕事はできないわけだし、

それが当然なのだ。

 

 

あなたがもし、100%の仕事をしようならば、

完璧を求めるのであれば、

「逃げる」「休む」ことが許されない、

余白のない生き方となってしまうだろう。

 

 

それはつまり、

自分に優しい生き方ができなくなるということだ。

 

 

 

 

生き方だけじゃない。

 

完璧さを求めてしまうと、

それだけ実現させることが難しくなる。

 

 

理想と現実のギャップに悩んで、

やる気の低下に繋がり、

物事が続かなかったり、

夢を諦めてしまうことにもなるだろう。

 

 

 

そうならないように、

あなた自身の価値を最大限に活かすには

 

「どうせ完璧にできないから、やりたくでもできない」

 

などと言い訳して逃げられるような仕組みにはしないことだ。

 

 

「完璧じゃなくても、ちょっとでもやれた自分はすごい!!」

 

 

そんな自分を認めて、少しずつでもやりたいことを実現させていくことが、

一番自分に優しく、楽しい生き方となるだろうし、

あなた自身の価値も、最も効率良く世の中に提供できることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまで前半戦と後半戦に分けて、

「じぶん熱機関」の法則について話したわけだが、

いかがだったろうか。

 

 

 

ぜひあなたも自分自身の振り幅を大きく、

様々な経験をしていき、

それらの経験のギャップから様々なアイデアを生み出し、

夢を実現させていってほしい。

 

 

そして、

その夢を実現する際にも、100%を目指さないことだ。

 

 

休んでも構わないし、逃げても構わない。

完璧じゃなくても、少しでも実現できれば良いわけだし、

予定より大幅に実現が遅れたって構わない。

 

 

自分自身ができるだけ楽に、楽しく夢を形にできればそれで良い。

 

「思ったより早く実現できたらラッキー!」くらいに思って、

失敗してしまったら引きずらずに、

また別の良い方法を考えれば良いのだ。

 

 

そんな感じで人生にも考え方にもスケジュールにも余白を持って、

78%くらいの力で、課題に取り組んでいきましょう。

 

 

あなたがそんな自分になるために、

「じぶん熱機関の法則」が役に立つと嬉しい。

 

 

あなたのやる気を78%くらい引き出す「じぶん熱機関の法則」とは?〜前半戦〜

コリュこと天海夜 煌琉(こうりゅう)だぞ。

近う寄れ。

 

 

 

いやいや、遠慮はいらんぞ。

近う寄れ。

 

 

 

毛穴が見えるくらい近づいてきても良いのだぞ。

もっともっと近う寄れ。

 

 

 

えーーーーい!!!!近い!!!!

近すぎるぞ!!!!

 

 

 

…というわけで(?)今回は…

 

 

「どうしてもやる気がでない時に役立つ”じぶん熱機関”の法則」

 

をテーマに、

 

 

あなたがどうしてもアイデアが出ないときややる気がでない時、

なんだか毎日がつまらない時…

 

 

自分の中のやる気(エネルギー)を引き出し、

実行に移していって、より毎日を楽しく生きるにはどうしたら良いのか?

 

ということを話していきたいと思う。

 

 

ちなみに、もしあなたが高校物理としての「熱機関」を求めて

このページにたどり着いたのならば、

今回はほとんど関係のないことを話しているので

ブラウザの「戻る」でそっとお帰りいただきければと思う。

 

 

(※いやでもね!!

きっと読んでみたら楽しいと思うよ!!

できるだけ帰らないで、

勉強中の息抜きだと思って読んでみてよ!!ね、ね?♪)

 

 

 

 

 

 

 

…ではまず、そもそも「熱機関」とは何か?

 

 

あれこれ説明するのが面倒なので、図で表すと下記のようになる↓。

 

 

 

 

 

 

 

この図、高校で物理を習ったことがある人なら

見たことはあるかと思う。

 

わからなければ、ご自身で調べてね。

 

 

僕も熱機関に関しては遠い昔に習ったきりほぼ忘れてしまってるから

知識としてもちょっと色々と怪しいし(笑)

むしろ「なつかしー!!」といった、

ちょっとしみじみした気持ちになってもいる。

 

 

そんな理由なので、ここではざっくり説明することにする。

 

 

 

これは、高温の熱源から発せられた熱量(Q1)から

低温の熱源に到達した時の熱量(Q2)になるまでに

仕事(W)が発生するということだ。

 

 

この関係を式にするとこうなる↓。

 

Q1=W+Q2

 

 

 

高いところから低いところに行くまでに

生み出された仕事があるということだね。

 

 

この熱機関は「カルノーサイクル」とも言うらしいけど

気になる人はご自身で調べてね(笑)。

 

 

(よくわからなければ、

蒸気機関車などを思い出せば

なんとなくイメージが湧くかと思う。)

 

 

↑九州鉄道記念館にて撮影。

 

 

 

 

そして、以上の話は参考程度にとどめてほしい。

 

 

 

というのも、僕が開発した「やる気を引き出す”じぶん熱機関”」の法則は

以上のような「熱機関」の仕組みに従って

僕なりに開発した(?)ものだからである。

 

 

 

それは、あなた自身を「熱機関」に見立てて、

Q1とQ2に当たる部分を、「真逆となる2つの性質の経験」

Wに当たる部分を、

あなたが何か行動を起こす上で必要となる「エネルギー」に置き換える。

 

 

 

文章で説明するとなんのことやらという感じなので

図にするとこうなる↓。

 

 

 

 

 

元になってる熱機関の図から、ちょっとだけ変えてはいるが…

 

この図で表すことは、

 

「あなた」という「じぶん熱機関」において

 

経験1→経験2、

もしくは経験2→経験1といった

異なる2つの経験をした時に

 

この「2つの経験の差」を利用してエネルギーを生み出す

というわけだ。

 

 

 

 

それでもまだなんのこっちゃっていう感じなので、

もう少し具体的に説明してみよう。

 

 

 

僕の場合、

一体感のあるライブやイベントで暴れるのが好きで

よくライブに行ったり、イベントのために内地へ遠征することもある。

 

 

 
 
 
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一方で、離島や山、ビーチなど、自然の中を歩くのが好きで、

旅行の際には、自然が豊かで素晴らしい景観の場所へ足を運ぶこともある。

 

 

 

 
 
 
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爆音を鳴らしたイベントが好きな面もあれば

静寂の中で自然や動物と戯れることが好きな面もあるということだ。

 

 

激しい性質のある経験を「動」とし、

静かな性質の経験を「静」とすると、

エネルギーはその「”動”と”静”の温度差」からも発生するのだ。

 

 

 

 

つまり、全く異なる真逆の2つの出来事を通して

自分の中に「高低差」が生まれ

エネルギーが発生するのだ。

 

 

もし僕が片方の経験しか好きではなくて、

一方の性質ばかりを好み、

そればかりを追い求めてしまったらどうなるだろう。

 

 

もしかしたら、片方の世界観しか知らずに生きることになるのかもしれない。

 

 

しかし、

僕は「動」と「静」の性質の経験をどちらも好むことで、

両方の良さもわかるというわけだ。

 

 

そのため、どちらかだけに偏ってはいけなくて、

そのバランスが大切だなとは思い、

様々な経験を得るようにしている。

 

 

 

 

 

 

もう一つの例として次のことを挙げておこう。

 

 

 

僕はお笑い、コメディ映画やアニメなどの作品や、

ポップでキャッチーなメロディの明るい曲が大好きな面がある一方、

 

ホラーやサスペンスなど、シリアスな内容の映画・アニメなどの作品や、

重低音のサウンドで「死」や「痛み」を思わせるような

内容の暗い曲が大好きな面もある。

 

 

アーティストに例えると

前者はBABYMETALで(もちろん彼女たちの曲にはシリアスな曲もあるが)

 

 

 

↑収録アルバム

 

 

後者はDIR EN GREYかな。

 

 

 

 

↑こちらに収録

 

 

 

この場合は

人生や世界、作品などの物事における、

正(ポジティブ)の側面と負(ネガティブ)の側面の差により

エネルギーが生み出される。

 

 

思い切り楽しんで…

思い切り沈んで…

 

 

このように感情の起伏が激しいのも

一般的には良くないとされていることもあるが、

 

 

人生において様々な感情を体験できるということは

それだけ人より濃い内容の人生を歩めているということだ。

 

 

気分の浮き沈みで高低差があればあるほど

それだけ自分の中で「正」と「負」の感覚がハッキリしているということだし

むしろそれって、必要なことじゃないかと思うんだ。

 

 

だから負の側面を人一倍強く感じられる芸術家やアーティストというのは

人々の人生により深みを与える重要な存在なのである。

 

 

もちろん、「負の側面」ばかりじゃ病みやすくなってしまうだろうから

時には楽しいことを考えたり、

笑ったりする「正の側面」も必要なのである。

 

 

 

 

 

さらに、僕の性質として

 

人間の良い面(親切にされたり協力してくれたり何かもらったり)

に触れた時や

悪い面(悪態をつかれたりハラスメントを受けたり何かを奪われたり)

に触れた時

 

どちらの出来事(経験)にも強く反応してしまうという

感受性の強さを備えている。

 

 

いわゆるHSPというものだ。

↑僕に自己肯定感を与えてくれた書籍

 

 

 

この場合は

 

他者の行動における「善」と「悪」の差により、

新たな発見が生まれ、エネルギーが生み出されるということだ。

(※「正」と「負」という見方もできるかもしれない。)

 

 

僕の場合のエネルギーは、

近年ではブログにて表現することが多い。

 

 

人の善い面(ありのままの自分を受け入れてくれる)に触れた時に

書いた文章↓

 

人の悪い面(トラブルで自分のせいにされた)に触れた時に

書いた文章↓

 

 

 

人の優しさがわかって喜びを得る一方で、

人の残酷さ、身勝手さも痛いほどわかるのだ。

 

 

しかし、そのおかげで自らの考え方、人生観などを深めることもできるのだ。

 

 

それに、このような真逆の経験を通して、人間の性質を理解することで、

 

「自分自身がより魅力的になるにはどうすれば良いか?」

「より良く生きるためにはどうすれば良いか?」

などと考えて、より自分の内面を磨くこともできるわけだし、

 

 

たとえ嫌なことがあったとしても、

「人間とはそういうものだ」と受け入れられるようにもなるし、

同じ悩みを抱えた人々に対して、メッセージが送れるのである。

 

 

 

さて、以上のに、

 

「動」と「静」

「正」と「負」

「善」と「悪」

 

2つの異なる性質の経験としていくつか例を挙げた。

 

 

そして、ありがたいことに

僕はこれらの様々な経験を得る機会があったおかげで

自分自身でも学びを得ることができ、成長するとともに、

「何か新しいものを生み出す」という

自らのエネルギーに変えているのである。

 

 

 

上に挙げたような例はほんの一部に過ぎず、

それ以外にも様々な「真逆の出来事」から

アイデアや発見、エネルギーを生み出すことができるのでは?と思う。

 

 

自分の中で面白いアイデアが生まれ、

さらにエネルギーが生み出されることで

自然と気分も高揚していき(ワクワクする感覚)、

自らの「やる気」にもつながるだろう。

 

 

 

つまり、2つの出来事の高低差があればあるほど、

自分の考え方を深めることが出来て、

そこからアイデアなどが生み出されて、

エネルギーが湧き上がり、

実現につながるというわけだ。

 

 

 

エネルギーは何かを生み出す創造力でもある。

同時に、夢を形にする実現力でもある。

…と僕は思うし、

 

エネルギーを生み出すために、

やるべきことはやる意味があるんじゃないか?と思う。

 

 

 

 

最後にまとめると…

 

 

 

 

あなたも「じぶん熱機関」を利用して、

このように2つ以上のギャップがある体験をすることで、

自らの中に眠っているエネルギーを生み出せることだろう。

 

 

そのためには、

 

・考え方が偏ってしまうことがないように、

両者の考え方の良い面を吸収していく。

 

・「自分にはこれしかできない!」と思い込んで、

自分の限界を決めつけて、頑なにならない。

 

・とにかく興味を持ったら何でもやってみる。

 

・自分には無理だと思うようなことにもチャレンジしてみる。

 

・趣味やビジネス、出身地など、色々な属性の人と交流を持ってみる。

 

・嫌な体験をした時も、良い体験をした時のことを思い出して、

「何か意味があるのではないか?」と考えてみる。

 

 

…以上のようなことを意識することが重要だ。

 

 

あれこれ考えるよりも、

とにかく様々な体験をしてみて、

それらの経験のギャップから、

自らのやる気(エネルギー)を引き出してみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

さて…最後になったが、

ここで一つ気になることが…

 

 

 

 

「おいおい、ちょっと待て。

タイトルの「78%」って何なんだ?」

 

…と思われた方もいるかもしれない。

 

 

 

 

「思ってねーよ!」

なーーーんて言わないで

ちゃんと最後まで聴いて?♪ね?ね?

 

 

 

…と見せかけておいて…

 

 

 

長くなるので次回へ続く!!!!

↓↓↓