青春18きっぷ2019夏⑨〜到着時刻ギリギリ危機一髪事件〜

電車の話はあまり期待しないでほしい…

 

そんな今年の青春18きっぷの旅も今回で最後。

 

ちなみに連続した旅の記録としては最後なので、

最初から読みたい!という方は

以下のリンクより遡っていただければ、と思う。

 

※第1回目はこちら↓

(※初めての方もこちらからページを辿っていくと、

一連の旅の記録をお楽しみいただけます。)

 

 

 

さて、3日目の夕方は豊洲で行われた

MUCCのライブに参戦したのだった。

 

※ライブの感想はまた別途書く予定。

 

 

ライブ終演後…

 

楽しかったライブを終え、大満足の僕は

実家の宇都宮へ戻ろうと帰路につく。

 

 

終演後の音楽が流れ出し、

他のお客さんと一緒に流れるように、

会場を出ようと時間を見る。

 

 

時刻は21時20分ごろを指していた。

 

 

ロッカーに荷物を預けている上野まで時間がかかりそうだし、

それでもできるだけ早く実家に帰りたいと思い、

急いで人の間をぬって会場を後にし、地下鉄の豊洲駅へと向かう。

 

 

そこで僕、ちょっと嫌なことにきづく。

 

 

 

「確か、18きっぷって日付を跨ぐと翌日扱いになるんじゃないか…?」

 

 

 

急いで電車の中などでスマホを開き、

今一度18きっぷのルールを確かめる。

 

 

JRさんの公式サイトより一部を抜粋すると、以下の通りである。

 

 

「●乗車日が翌日にまたがる場合は、乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効です。」

出展:JR東海

 

 

そうだ!!!!

 

 

18きっぷは当日中に使わないといけないんだったーーーーーーー!!!!

 

 

ちなみに、なぜ突然このルールを思い出したのかというと、

 

 

以前、「ムーンライトながら」という夜行列車を利用しながら

広島まで向かったことがあるからだ。

 

 

↑写真は当時のもの。

 

その時に、2日分の18きっぷを消費したからだ。

まぁ乗車中に日を跨ぐんだから、当然といえば当然だよね。

 

 

もちろん、2日目のスタンプを押してもらうのも、

車内だった記憶があった。

 

 

同時に、長時間に渡って硬いシートに座ったままの状態で

ほとんど眠れなかったのをよく覚えている。

 

↑車窓から見えた真夜中の駅

 

 

スタンプを押してもらうタイミングが

厳密に何時頃だったのかは覚えていない。

 

 

ただ、どこの駅から2日目扱いになるのかは、

調べていたのでわかっていた。

 

 

↑どこかは忘れたが早朝の車窓。

 

 

その駅とは偶然にも、

まさに、今回宿泊先である「小田原」だったのだ。

 

 

 

仮に、18きっぷを使って東京から電車で小田原に行く際に

零時を超えた後と超える前ではどのような扱いになるのか。

 

 

図で説明するとこのようになる。

 

 

 

 

おわかりかな?

 

ちなみに鴨宮は小田原の隣駅で、

図の到着時刻などは、実際のダイヤとは全く無関係である。

 

 

これを今回の場合に当てはめると…

 

 

目的地が宇都宮なので、

零時までに、もしくは零時過ぎた最初の駅で宇都宮に着かないといけない。

 

 

 

ただ、調べたところ、

今回の場合、後者のケースは無かった。

 

 

なので、もし到着が零時を過ぎてしまったら…

 

 

零時以降に発車した駅から宇都宮までの料金を取られるか、

翌日分のきっぷを切られることになるのだ。

 

 

 

 

 

せっかくフリーきっぷなんだから超過料金がないようにしたいし、

翌日はきっぷの使用予定がないので、

はんこを押すことになってしまっては非常にもったいない。

 

 

しかも「東北〜首都圏」までなど、長距離を移動したんだったらまだしも、

この日は首都圏でしか電車を利用してないわけだしな…。

 

超過料金なんて発生したら、きっぷを使用した意味が無くなる。

 

 

そのため、なんとしても零時前に現地着の電車には乗りたかった。

 

 

急ぎながらも移動中に合間を縫って調べた、

僕の乗り換え計画は以下の通りである。

 


 

21:40〜 豊洲

↓    [東京メトロ有楽町線]

(10分ほどの移動時間)

21:57〜 有楽町

↓    [京浜東北線(もしくは山手線)]

(13分ほどの移動時間)

22:20〜  上野

↓    [宇都宮線快速ラビット]

23;59  宇都宮

 


 

 

 

しかし…この計画を成功するには数々の試練がある。

 

 

豊洲からはいくつか電車を乗り換えたり、

 

上野駅ではロッカーの荷物を取り出したり、

 

車内で作業をするためにグリーン車のチケットを取ったり、

 

夜ご飯もまだとっていなかったから、

駅の売店で簡単に食べるものを買ったりしないといけないのだ。

でないと、2時間近くお腹が空いた状態なのは厳しいので…。

 

 

今回は地獄の静岡区間を乗り越えたのだから

最後くらいグリーン車で快適な思いをしたい…。

 

 

しかしそのためには短い乗り換え時間のうちに

たくさんのタスクを攻略しないといけないのだ。

 

 

しかも、日頃から都内に住んでいるわけじゃないし、

「どこの階段から行ったら近いか」

など、効率の良い乗り換えの仕方を把握しているわけじゃないから

乗り換えがうまくいくとも限らない。

 

 

午前中の登山(下山?)と4時間近いライブの後、

消耗しかけている体力の中…

 

 

僕と時間との戦いが始まったのだ。

 

↓ライブ前になぜこんなところへ行くのか自分でも不思議なくらい

意外とキツかった登山(実質下山)の様子はこちらから。

 

 

 

さてここでもう一度、豊洲からの乗り換え計画を振り返ってみよう。

 

 


 

21:40〜 豊洲

↓    [東京メトロ有楽町線]

(10分ほどの移動時間)

21:57〜 有楽町

↓    [京浜東北線(もしくは山手線)]

(13分ほどの移動時間)

22:20〜  上野

↓    [宇都宮線快速ラビット]

23;59  宇都宮

 


 

 

ただ、ここで気になるのが、

ホームから次のホームまでの移動時間について、

当日調べた時はもっと移動時間が短かった気がするのだ。

 

 

移動時間が10分”も”あるのか、10分”しか”ないのか…

 

 

これは考え方次第だが、

10分を余裕に感じられるかは、

普段から「乗り換え慣れているか」が重要だろう。

 

 

普段から都内で生活していない僕の場合だと…

 

 

まぁ不安でしか無いよね!!!!(キッパリ)

 

 

しかも豊洲のライブ会場から豊洲駅までも徒歩15分程の距離がある上に、

乗り換えはトータルで2回も行わないといけない。

 

 

特に地下鉄なんて改札まで距離あるから、

降りてすぐJRに乗り換え!というわけにもいかないだろうし。

 

 

こういう話をすると、人によっては、

「豊洲からはゆりかもめも出ているわけだし、

そっちを使えば良いんじゃない?」

と思うかもしれない。

 

確かに、ゆりかもめの豊洲駅のほうが

ライブ会場からの距離は近かった。

 

 

しかし、実際にジョルダンの乗換案内で調べたところ、

電車の乗車時間がやたら長く、

最終的な上野への到着時間はほとんど変わらなかったのだ。

むしろ目的の電車に乗れないリスクが高くなる。

 

 

それなら、ちょっと走ってでも

少しでも早く上野駅に着いたほうが良い。

 

 

そう思って、料金が安く乗車時間も短い

メトロのほうの豊洲駅を目指したというわけだ。

 

 

電車を乗り換えている間、

頭の中ではこのようなシミュレーションを常に描いていた。

 

 

相変わらず散らかった頭の中である。

 

 

さて、私コリュは無事に

上野駅発の目的の電車に乗ることが出来たのだろうか?

 

 

以下は写真を撮る余裕など全く無かったので

文章から察していただきたい。

 

 

まずは乗り遅れてはいけないと思い、

ライブ会場である豊洲PITから東京メトロ豊洲駅まで猛ダッシュ。

 

 

ところがGoogle Mapさんの方角がおかしくて

ライブ会場から豊洲駅までの方角を間違えて逆方向に行きかけた時は焦ったが(笑)

すぐに気づいて引き返した。

 

 

道を間違えながらも、

走り続けることでなんとか早めに地下鉄へたどり着いて、

無事に乗車することが出来た。

 

 

息を切らしの

ペットボトルの水も切らしの

第一関門クリアとなった。

 


 

☆21:40〜 豊洲

↓    [東京メトロ有楽町線]

(10分ほどの移動時間)

21:57〜 有楽町

↓    [京浜東北線(もしくは山手線)]

(13分ほどの移動時間)

22:20〜  上野

↓    [宇都宮線快速ラビット]

23;59  宇都宮

 


 

(クリアしたら☆をつける仕組みである。)

 

 

そして、次は最も懸念していた箇所である。

 

有楽町での東京メトロ→JRへの乗り換え。

 

 

これは場所が頭の中でシミュレーションできないので、

ホームの案内に従ってJRの駅まで向かうしか無いと思った。

 

 

しかし、これもなんとか無事に達成。

スムーズに乗り換えができたかと思う。

 

わかりやすくて良かったーーーーーーーーーー!!!!

 

ということで、第二関門クリア。

 


 

☆21:40〜 豊洲

↓    [東京メトロ有楽町線]

(10分ほどの移動時間)

☆21:57〜 有楽町

↓    [京浜東北線(もしくは山手線)]

(13分ほどの移動時間)

22:20〜  上野

↓    [宇都宮線快速ラビット]

23;59  宇都宮

 


 

しかも、早くたどり着けたおかげで、

予定の時間よりも少し早い山手線の電車に乗ることが出来た。

 

反対方向に乗らないように行き先はしっかりチェックだね。

 

 

それから山手線→上野駅到着→ロッカーへの移動は

前回でも述べたように、それなりに慣れていたので問題なし。

 

 

「駅が複雑な構造過ぎてロッカーに辿り着けない」問題は

心配不要というわけだ。

 

前回↓

 

 

しかも、予定より数分早く上野に到着できたので、

その分時間にも余裕が生まれた。

 

 

ロッカーもホームに近くてわかりやすかったから

すぐに発見し、荷物を取り出す。

 

 

↑預けていたロッカー、17番線脇。

(画像はロッカーコンサルジュさんのサイトのスクリーンショットである。)

 

 

そして5分くらいの短い時間、電車内で食べるものをNEWDAYSで買い、

(じっくり選ぶ時間もないから、直感で「これ!」と思ったものを買った。)

 

最後に、グリーン車の券をSuica付きのANAカードで発券…と

順風満帆にタスクをクリアさせていく。

 

 

そんなこんなで時間と格闘しつつヘトヘトになりながらも

なんとか22時20分の電車に乗車する。

 

 


 

☆21:40〜 豊洲

↓    [東京メトロ有楽町線]

(10分ほどの移動時間)

☆21:57〜 有楽町

↓    [京浜東北線(もしくは山手線)]

(13分ほどの移動時間)

☆22:20〜  上野

↓    [宇都宮線快速ラビット]

23;59  宇都宮

 


 

 

ミッション完了。

 

 

フッフッフ…

俺のシミュレーションは完璧だったわけだ。

 

 

 

車内が禁煙じゃなかったら

ゴルゴ13みたいにタバコに火をつけ

勝利の余韻を味わっていたことだろう。

俺、タバコ吸えないけど(←意味ない)。

 

 

そして、出発時刻になり電車も動き出す。

 

 

これでグリーン車で楽しい時間を過ごせるぞ…

 

心を踊らせながらパソコンを開く。

 

 

 

しかし…事件はここで起きたのだ!!!!

 

 

 

パソコンの充電が0。

 

 

 

詰んだ。

 

 

 

その上、スマホの残り時間もあと僅か。

 

 

 

5万倍詰んだ。

 

 

 

しかも愛用している充電器、

cheero Power Plus 3 10050mAh

こういう時に限ってなぜかうまく動作しない…。

 

 

 

 

 

基本的には問題なく使えるのだが、

たまに反応しなくなり、その際はコンセントにささないと使えなくなるのだ。

 

 

 

もちろん、車内にコンセントは無い。

 

 

 

Cheeroの充電器は、かつて購入した時に不良品だったことがあり、

その際に一度交換してもらったのに、

交換してもらったものもこんな感じだからな…

別のものに買い換えることも考えないといけない。

 

 

問題なく使えることがほとんどだから、

判断に迷うところだけど。

 

 

 

…いや、今はそんなことはどうでも良い。

 

 

 

迎えに来てくれる母親との連絡手段はスマホしかないため、

どうにか電池を節約するしかなかった。

 

 

というわけで、

最後の最後で過ごした電車内の時間は

主にお酒を飲みながらちょっとした食事をしたり、

Kindleを読んだりして時間を過ごしたのだった。

 

 

 

 

時間もギリギリなら電池もギリギリかよぉ!!!!

 

 

いざ、宇都宮に着いて迎えに来てくれた母に会った時には

もうスマホの電池が5%を切っていた。

 

 

 

前日ホテルでPCを充電しておかなかった見通しの甘さと

いつも行動がギリギリになりがちな己の浅はかさを猛省した上で、

楽しい3日間の電車の旅が幕を閉じた。

 

 

 

でもそのおかげで青春18きっぷを使うとき、

以下のような自分ルールを設けることができた。

 

 

①「目的地への到着が零時を大幅に超えそうな時は

翌日も旅をエンジョイする!」

 

②「都内であれば山手線から離れたエリアに行く際は

遅くても21時くらいまでにJR線に乗り換える。(今回はギリギリすぎたので)」

 

③「超過料金を払って良いのは、完全に元が取れているときだけ!」

 

 

 

ちなみに本来なら元々、①のパターンを採用する予定であり、

都内に宿を取っていたのだが、

親との都合もあり、当日中に地元へ向かうことにした。

もちろん宿もキャンセルした。

 

 

でもそのおかげで、

実家での滞在時間も長くなったし、

ゆっくり楽しい時間を過ごせたけどね!

 

 

ちなみに帰省中の話を少しさせてもらうと、

母親と車で祖母の家に移動する時に

山田うどんに寄った。

 

 

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山田うどんを利用したのはものすごく久しぶりだ。

最近、著名人が紹介したとかでさらに注目されているという。

 

 

こういう味の濃いうどんと出会うと

関東に戻ってきたという感じがしてすごく懐かしい気持ちになる。

 

 

 

 

 

さて、9回に渡って綴ってきた、

3日間の18きっぷの旅はいったんこれで終了。

 

 

旅行記を何回か書いてわかったことだが、

ただ起こった出来事を書くだけでなく、

こうして何回も回を分けることが当たり前になってきた。

 

 

つまり、僕自身の中で

たった一つの事象において、

 

「思考をどれくらい深掘りできるか」

「起こった事実をどこまで表に出すか」

「どれくらい自己開示ができるかどうか」

 

これらを意識しながら文章を書けるようになったということだ。

 

 

たとえ他の人がなんと思おうが、

自分が思ったことは素直に書いていい。

自分の恥をさらけ出して良い。

 

 

そう思うようになったら、

ただ「旅をしてきた」という内容ではなく、

さらに深い内容になるように、工夫ができるようになったと思う。

 

 

たとえそれが間違っていたとしても良い。

むしろ間違ってもいいし、

いい加減で下手くそでもかまわないとさえ

思うようになった。

 

 

だから、今の僕は

 

「特に旅先で何もしなくても、

自分なりに面白く文章を書くことができる」

 

という確信がもてるようになった。

 

 

たとえ、一日中ビーチや森の中でボーッとしていたとしても、

その時のことやそうなる過程を書きつつ、

読み応えのある内容に仕上げることだってできるかもしれない。

 

 

そう、全ては自分次第なのだ。

 

 

全てを状況をせいにしてはいけない。

 

 

食べられようが食べられまいが、

食材があるなら、料理をすれば良いだけ。

 

 

まずかったら吐き出せばよいし、

美味しかったら飲み込めば良い。

 

 

それと同じで、

使えるネタがあるならどんどん書いてしまったほうが良いのだ。

 

とりあえず「出す」ことで、

自分という生き物をもっと知ることができるのだから。

 

 

それがほんの僅かな「思考の迷い」でも

十分、自分自身に「愛」を感じることができるのだ。

 

 

…たとえば…

 

 

「腹が減ったなー。日本食にするか?ネパール料理にでもするか?」

「この先の道に入るか?やめておくか?」

 

 

という、ちょっとした判断だとしても

十分に自分の経験談を彩る、重要な素材となるし

自分というキャラクターを愛せる要素にもなるのだ。

 

 

 

こんな感じで常に思考をフル回転しながら、

見知らぬ土地への旅、そして

見知らぬ自分自身の思考を探す旅を

続けていきたいと思う。

 

 

さて、次回は2019年夏の旅の最終話として、

同様に18きっぷで鎌倉まで行ってハイキングをした話をしたいと思う。

 

お楽しみに〜。

 

次回はこちら。↓

青春18きっぷ2019夏①〜つまらない区間の旅を120倍楽しくしたいと思う〜

皆さん、今年の夏はいかがお過ごしかな?

 

 

 

 

僕の場合、毎年夏が訪れると、

青春18きっぷで旅をするというのが、ここ数年で通例になっている。

 

 

そのため、夏といえば電車旅行というイメージが自分の中であるのだ。

 

 

 

ちなみになぜ夏なのかというと…

 

別に春でも良いけど、年度初めで何かと忙しい時期だし、

冬の本土は寒いから長期間旅をしようと思わないからだ。

秋はそもそも18きっぷの期間じゃないしな。(似たようなやつはあるけど。)

 

 

しかし、僕は特に鉄ヲタというわけではないが、

電車の旅、特に見知らぬエリアの電車に乗るのはすごく好きなのだ。

 

 

確かに、電車に乗る事自体は退屈に感じることもあるが、

長時間かけて目的地のエリアに行くことは、

快適な新幹線の旅とはまた違った楽しみがあるし、

苦労した分、忘れがたいものとなると考えている。

 

 

そして、今年も淡く儚くも一生忘れることのない夏休みの思い出を作るために、

青春18きっぷで旅をすることを決めたのだ。

 

 

 

長距離の電車の旅というのは、

当初計画していた予定通りいかないこともたくさんあるけれど、

1日のうちに様々なエリアを周れるということでは非常に魅力的である。

 

 

僕の場合は大抵、特定のエリアで何か明確な目的や予定があって

18きっぷを使うことが多かった。

特に去年は「まだ行ってないエリアへの旅」をテーマにしたおかげで

電車の旅を中心に楽しめた。

 

 

個人的には岐阜や長野、山梨といった未開のエリアに

足を踏み入れることができたので、非常に満足だった。

 

 

 

その時の様子はこちら↓から辿ってご覧いただけるかと思う。

 

 

 

 

さて、今年の旅について最初に断っておくが…

 

 

 

 

 

今回はぶっちゃけ…

 

 

 

 

 

 

あまり面白くないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

旅の記録でこのようなことを言うのは大変心苦しいであるが、

これには理由がある。

 

 

 

 

 

 

まず、今回の旅について、元々は豊橋から飯田線を利用して、

長野経由で関東まで行こうと思っていたのだ。

 

 

 

飯田線といえば秘境で知られる路線のようで、

僕自身、過去に中央線で長野経由の旅をして、

とても楽しかったのを覚えている。

 

 

中央線で奈良井宿に訪れた時の記事はこちら↓

 

 

周囲が山に囲まれた中央線からの眺めは非常に素晴らしく、

他の乗客も旅行者がほとんどだったので、皆笑顔で楽しそうだった。

そのため、のどかでゆったりとした時間を過ごすことができたし、

ローカル線の醍醐味を存分に享受できたというわけだ。

 

 

同様に、似たようなエリアを走る飯田線の旅も

きっと楽しいだろうと思っていたのだ。

 

 

どんな乗車計画でどの宿(ホテル)にしようかなんて

1ヶ月以上前から色々物色していたわけである。

 

 

 

しかし…

 

 

 

今回は結果的に東海地方から神奈川、

そして地元栃木までの旅となった。

 

 

 

 

つまり、東海道線とJR東日本(しかも通勤圏)が

主になるわけである。

 

 

 

なぜこのようになってしまったのかというと、

元々、今回は予定ありきで旅の予定を立てていたのだ。

 

 

 

3〜4日ほどを想定した旅程のうち、

2日午前中は丸々ずっと浜名湖周辺での予定があり、

3日目は夕方から豊洲で行われるライブに参戦することになった。

 

 

しかも、本来3泊4日で旅ができたら良いなと思っていたのだが、

家族の事情との兼ね合いで、3日目のうちに実家へ帰らざるを得なくなった。

 

 

 

 

当初、飯田線で予定してた時、

最悪の場合、3日目の豊洲のライブは開演時間に遅れてもいいやと思っていたし、

当日の朝早く起きて行動すれば、

このルートで飯田線でイケるだろうと思っていた。

 

 

 

こんな感じで。

 

 

 

ちなみに、当初は上諏訪での宿泊を考えていたのだが、

到着時刻が遅くなって宿にチェックインできない可能性も考慮した結果、

宿は伊那市あたりが妥当だろうと判断した。

 

 

 

しかし、よくよく考えてみる。

 

 

 

 

 

 

うん、無理だね!

 

 

せっかくの電車の旅なので、

あまり時間に縛られず、色んな駅に訪れてみたいのだが、

予定がある時点で、自由な行動が制限されてしまう。

 

 

しかも3日目なんて特に移動距離長すぎて、確実に疲れるだろうし!!

 

 

飯田線の上諏訪か伊那市あたりに宿泊するにしても、

夜までチェックインできる宿が限られている上に

地元まで電車で6〜8時間は確実にかかる。

 

もちろん、それだけならまだ良いのだが、

3日目にはライブがあるから体力を消耗させてしまう。

 

せめて朝早く起きられればゆったり過ごせると思うが、俺は朝に弱い。

 

これでは翌日死ぬパターンだね。

長期休暇なのに休めなくなっちゃう!!!!

 

 

というわけで飯田線コースは泣く泣く諦めることにした。

 

 

 

 

ただ、一つの救いとしては、僕自身、神奈川は大好きで、

毎年夏の間に一度は寄りたいと思っている場所でもある。

 

 

 

2日目に神奈川で寝泊まりすることも考えれば、

旅程的にもちょうど良くなるため、

今回は東海道線経由で旅をすることに決めたのだ。

 

 

 

 

ただ、JR東日本に関しては、通勤圏で利用している方も多いと思うので、

「非日常を楽しみたい」旅の話としてはあまり魅力を感じない区間だろう。

 

 

僕だって普段利用しないローカル線の旅は大好きなのだが、

住み慣れている関東地方の路線に乗ったところで、

旅の高揚感がほとんどないのだ。

 

 

はっきり言ってつまらないのだ。

 

 

さらに、青春18きっぷでよく知られている情報として、

静岡を走る東海道線は、

在来線電車の中でも特に「つまらない」「きつい」区間と言われている。

 

 

一般的に言われているのは、

一列シートで車両の数も非常に少なく、

18きっぷの期間は激混みしやすいため、時間がより長く感じるということだ。

 

 

実際、体験してみないとなんとも言えないではあるが、

進んで乗りたいと思わないのも自分自身の直感だろう。

 

 

そのため、在来線では敬遠している区間ではあった。

 

 

電車の旅が長時間に渡ることを考えると、

少しでも快適に過ごしたいしね。

 

 

しかし、僕自身、過去に静岡を通過した際には

ムーンライトながらを利用したり、

新幹線を利用したりしたことはあるが、

実は、在来線を利用したことは一度もないのだ。

 

 

 

そのため、今回旅のメインとなる静岡は、

せっかくだし在来線を利用してみようかな…?

 

 

…と、あまり気が進まないが(笑)、

怖いもの見たさで無理やり決めたのである。

 

 

 

しかし、一見あまり面白くなさそうな旅を、

いかにして楽しい内容の旅にするか?

 

 

そもそも、あまり楽しくなさそうな区間を

どうやって楽しく過ごすのか?

 

 

このようなことは他の誰のせいでもない、

全て自分自身にかかっているのだ。

 

 

本来誰しもが、旅の目的は「非日常」を楽しむことにある。

 

 

確かに、慣れ親しんだ東日本の路線を利用することは、

自分にとってほぼ「経験済みのこと」ではある。

 

 

しかし、少なくとも「日常」ではないはずだし、

静岡〜関東地方の中でも、まだ足を踏み入れていないエリア、

ほとんど言ったことがないエリアはたくさんあるわけだ。

 

 

「東日本」という木の幹だけに着目することも大切だが、

いかにそこから伸びた「未開のエリア」という木の枝に注目していくか?

もしかしたらその枝の先には、

「新しい発見や素晴らしい景色」という

美しい花を見落としているかもしれない。

 

 

 

 

失敗も成功も、

すべてのことを「新しい体験」として

自分の血肉として吸収していけば良いんだ。

 

 

あとは面白おかしくネタにするだけだからね(笑)。

 

 

 

それに、元々静岡と豊洲で立てていた予定や、

実家でお盆を過ごすことも、それぞれが楽しみなものだったし、

全体として素晴らしい旅になれば、それで良いじゃないか!

 

 

 

というわけで、

かなーーーーーーーーり前置きが長くなってしまったが、

かなり限定的な条件とはいえ、

今回の「つまらない」と断言した旅も、きっと楽しいものになるはずだ。

 

 

いや、絶対に楽しい旅にするし、

ネタとしても楽しいものにしてやりたい、と思った。

 

 

 

実際、もうすでに旅行前の計画の段階というか、

このシュミレーションだけで

一記事書けてしまったからね。

 

 

僕が最近気づいた自分の長所として、

仕事でも旅行でも、事前に全体を把握して

大まかな流れや時間の配分をシミュレーションすることは得意なようだ。

(実際にその通りに実現するかはともかくとして)

 

 

こうして自分の特技?を実際に記事にすることで、

長い間旅の予定を悩んだ時間も、

キャンセルしてしまった宿のことも、

最終的に至った結論を細かく書くことによって

自分の思考の過程や、今後旅の計画を立てる上での課題点が見えてくる。

 

 

そのため、決して無駄にはならなかったわけだ。

 

 

キャンセルした宿はメモしておいて、

また次の機会に利用させてもらえれば良いしね。

 

 

また、僕がこのように旅程を組んでいることを書くことによって、

旅程を組むのが苦手な皆様や

初めて長距離移動の旅に挑戦する皆様の参考になれば光栄だ。

(↑いや参考になるのか?)

 

 

地図もいったん白紙に戻そう。

 

 

というわけで、次の記事からは

今年の18きっぷの旅を僕なりに楽しく書いていこうと思うので、

楽しんでいただけたらと思う。

行ってみたい場所に”なる早”で行けるようにするには?

明後日くらいから本土への旅行を控えている。

 

しかも四国から関東の実家(栃木)まで
青春18切符であちこちを回りつつ3日間くらいかけて行くのだ。
宿はもう取ってあるし、ある程度ルートや寄りたい場所の目処は立っているものの、
時間などはその場の成り行き任せなのでまぁ無謀っちゃ無謀だ。

 

なので、宿などは出来るだけ遅くまで受付してるところを
限定して予約するようにした。

 

懸念していた台風も心配なさそうだし、とにかく楽しみで仕方がない。

 

 

…それなのにVanilla Airがセールをやってたので
前から行きたかった石垣島の航空券を確保した(笑)。

 

なんと、一番安い時で980円という破格なので、片道はその金額で予約した。
飛行機の時間も短いから席はどこだって良いし
荷物も最低限のもので良いから一番安いもので十分。

 

飛行機に乗るのも「安いのが当たり前」な時代になってきたね。
旅行産業が発達していくと共に、
これからもっと安くなる可能性すらあるんじゃないか。

 

実際僕だってタダ(特典航空券)で飛行機に乗りまくっていた時期もあったし
僕の知り合いは同様もしくはそれ以上の方法で世界中を旅している人もいるくらいだ。

 

旅を仕事にしながらお金を稼ぐ人達もいるくらいだし、
すごい世の中になったよね。

 

…まぁそれは置いといて。

 

宿はまた後々ゆっくり予約するとして、
宿泊の一部はできたらクーポンを充てるつもりなので
全体的な旅費も少なくて済みそう。

 

あとは天候が良いことを祈るのみ。

 

宮古島は行ったことがあるけど、石垣島は初めてだな。

 

この橋は2014年に撮影したものだから来間島かな?
伊良部大橋はその翌年に出来たから。
 

レンタサイクルで橋を渡った記憶がある(笑)。
 

 

Instagramがまだ主流じゃなかった時に
インスタ映えするような写真を撮っていたようだ。
 

 

 

宮古島の思い出はもっとたくさんあるけれどまぁそれはおいおい。

 

 

 

石垣島は4泊くらいするので波照間島や竹富島などの離島に行きたいなと思ってる。

 

とある情報源から欠航率の高い波照間島へのフェリーは
4月のとある時期からGWくらい、10月下旬くらいが妥当だと言われているので
果たして本当にそうなのかという検証をしたいのと、
離島でのんびり過ごしたいという願望もある。

 

台風に関しては本当にわからない。
去年も10月後半に直撃したからな…。

 

まぁ行けなかったら行けなかったで仕方がないよね。

 

しかし、「自分の夢」を叶えるためには
少しずつでも形にできるようにしていく必要がある

 

…と僕は考えている。

 

でないと、「石垣島に行ってみたい!」のに、

いつまでたっても

 

「また来年。」「また次の年に。」

 

…というのを繰り返して、
結局行けずじまいということにはならないようにしたいから。

 

僕だって沖縄にいつまでいるかわからないから、
できるだけ直行で行けるよう本島に住んでいる時に行きたいしね。

 

今後の自分の人生を決めるのも、
自分の予定を決めるのも自分自身。

 

「行きたい!」と思ったらまずは日程を抑えてしまおう。

 

そしたらあとは自分の予定を調整すれば良いだけ。

 

一度旅行を経験したら、
その経験が自分を生かしてくれる。

 

なので、ちょっとした「決断」があれば良いだけ。

 

こういう「決断」を少しずつ繰り返して、
今までできなかったこと、行きたいと思っても行けなかったところを
実現したいと思う。

 

水木しげる展に訪れた際にも確信したが、

「旅行」は自分に最高のインスピレーションを与えてくれる。

その「体験」の積み重ねが自分に「生み出す力」を与えてくれる。

座って悩んでいるままでは、それは決して生まれないことだ。

 

その時の感想がこちら↓

 

僕だって実は長旅は苦手だ。
家にいると一番安心する。

 

でも「同じことの繰り返しの毎日」から脱却するためにも
楽しいことや新しい経験をどんどん追求していきたいと思う。

 

シンプルにまとめると、「旅は良いぜ!(グッ☆)」ってことだ。

 

僕が時間をかけて宿泊先を決める理由

8月下旬に香川から青春18切符で祖母の家である群馬までと旅行する予定なのだが、
その間の宿泊先をやっと予約したところだ。

というのも、パッと直感で決めるわけではなく、
1週間くらいいろいろリサーチして吟味してやっと…というところである。

 

今回は3つの宿泊先を楽天、Booking.com、じゃらんの3つのサイトで別々に予約した。
それぞれでしか予約できない宿があったり、
ポイントで値引きできたりなどのメリットもあるからだ。

 

ちなみに一般的にはあまり知られていない、
ホテルを安く予約できるサイトも知ってはいるけれど、
その中にはあまりこれだというものがなかったし、
朝食付きのところが多かったのもネックだった。
僕はほぼ毎日一日1.5食を実践しているので、朝食は別にいらない派だからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は以前南城市の民宿に泊まった時に出された朝食。
これはすごく美味しかった!!!!
宿の方が自分のためだけに作ってくれる、
心のこもった料理だったらむしろ有り難く頂きたい。
2日とも微妙に内容が違っていたしね。

 

 

せっかくだからどこにも宿を取らず無計画の旅にするのも良いのかもしれないのだけど、
僕としても行きたいところが多々あるわけだし
出来るだけそれに沿った旅をしたいので、
予め宿を見つける必要性を感じたのだ。

 

ただ、調べすぎて叶わなかったことも多々あるのも事実なので、
あまり慎重になりすぎるのも考えものかもしれないけど。

 

でも、やはり性格上自分の願望を実現させるために
計画的に決めておきたいのである。

 

旅自体も自分の人生と似ている部分があるんだな。

 

行きたかったけど疲れていて行けなかった、
なんてことも過去にはあったけど、それはそれで良いだろうし。

 

 

ちなみに僕の知り合いで、民泊などで稼いでいる方は決断が非常に早いのが印象的だった。
その時に思ったのは、それがその人と僕との決定的な違いだなって。

 

自分は何かにつけて時間をかけすぎるんだ。

 

出来るだけ決断を早くしようとはしているけれど、
やはり人は皆違うわけだし、
僕は僕にしかできないことを大切にしようとは思う。
慎重になる分、行動も遅いけど、
それだけ自分の願いを出来るだけ叶えたいという
自分の潜在意識も実感できるからである。

 

人生と同じだね。

 

この文章だってダラダラ書いてるけど
先行き見えない、手探り状態の感じ。

 

その状態で闇の中をひたすら突き進むと言うよりかは、
光を感じていたいのだろう。

 

その上で、今回宿を探すに当たって、
電車での旅が主になるということで、
以下の条件で宿を探すことにした。

 

JRの駅から歩いていける距離かどうか、
遅くまでチェックインを受け付けているかどうか、
あとはキャンセル料が発生するタイミングが遅めか、どうかなどである。
もしかしたらフライトの日に台風来たら旅程がずれる可能性もあるもんな。

 

というわけで今回は残念ながらAirbnbは予約していない。
現地の人と出会う楽しみが民泊の魅力でもあるけれど、
ホストといちいちやり取りをするのが面倒だからである。

 

ちなみに台風などの天災、やむを得ない状況で飛行機が飛ばなかった場合、
宿をキャンセルした場合でもゲストには返金がされるらしいよ。
その点ではすごく良いサービスだよね。
ただただホストとの連絡が面倒な点を除いては、むしろエアビー様様なのだ(そればっかり)。

 

 

しかし僕は貧乏旅行を極めてきたこともあり、
3つの宿の金額を合計しても1万円前後で済ませることに成功した。
うち2つはシングルルーム。
うち1つは駅からのアクセス重視で選んだドミトリー。
しかしドミトリーでも写真で見たところ、実質カプセルホテルみたいなベッドだった。
宿の雰囲気も良かったし、とても楽しみ。

 

観光目的だからとりあえず寝られる所があれば良い。

 

ゴージャスな宿にはあまり興味ないしね。ちょうど良いと思う。

 

ちなみに2017年、僕は飛行機代ほぼ0円で、
毎月のように日本全国あらゆる場所に遠征することを実現した。
月によっては2回別の場所に行ったこともあった。

 

 

今年は↑の記事に書いているような理由もあって旅行の回数を減らしたけれど、
そのノウハウの甲斐あって飛行機はマイルを効率良く貯めて、
今回も那覇空港→高松空港、羽田空港→那覇空港の飛行機代0円を実現することができた。

 

↑証拠。「特典発券済み」とあるのでチケットを特典航空券でゲットしたのがわかる。
 

まぁ特典航空券は日程の変更可能だから旅程は変更する可能性あるけどね。

 

 

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いつも遠征はぼっち参戦&一人旅ばっかりなので
もちろんそれも大好きだし自由気ままで楽しいんだけど、
たまには誰かと一緒に感動を共にしたいなぁと思うことがある。

 

というわけで旅仲間も募集中です!!

 

 

あーーー旅行楽しみ!!!!