石垣島離島巡り④〜モーれつアイランド黒島〜

2018年10月末〜11月にかけた石垣への旅もついに3日目。

 

↓2日目の竹富島での旅の様子はこちらから。

 

 

 

 

10月31日だというのに

僕自身はハロウィンを全く行うことはなく、

日にちはついに11月へ突入した。

 

 

2泊3日でお世話になった白保の宿に別れを告げ、

バスで離島ターミナルまで向かうことに。

 

 

ちなみにこの日の天気は曇りで

途中、雨がちらほらって感じ。

 

 

台風は勢力をわずかに落としながらも

未だに石垣島の近くに留まっていたのだった。

 

 

というわけで、今回の旅では

波照間島への旅行はもう完全に諦めることにした。

 

その代り本来ならば特に行く予定のなかった別の離島で

楽しい時を過ごすとしよう…。

 

 

そんなことを考えながらも

ゆらゆらバスに揺られながら

まだ見ぬ離島への旅に期待を膨らませる。

 

 

 

…しかしここで異変に気づく。

 

 

 

バスがやたら遠回りというか

昨日や一昨日では通らなかったコースを通っていたのだ!!!!

 

 

これは非常に焦った。

 

 

 

その際に気づいたのだが…

 

 

 

どうやら東運輸が運営するバスで空港から離島ターミナルまで行くバスには2種類あって

系統④番と系統⑩番があるそうだ。

 

 

わかりやすく図にすると以下のようになる。

 

 

 

参考↓

 

 

僕はそれを知らずに時刻表だけで判断してしまったため、

大回りな系統⑩に乗ってしまい、

結果的に出港時刻ギリギリに港に着いてしまったのであった。

 

危ない危ない。

 

皆さんも気をつけよう。

 

 

より早く離島ターミナルに着きたいのであれば

できるだけ系統④に乗ることをおすすめする。

 

 

あと時間に余裕を持った行動も、絶対!!!!

 

 

とはいえ、最終日は⑩番系統のバスにもお世話になったから

両方のバスをうまく使いこなせれば

石垣島も半分は制したと言っても良いかもね(?)。

 

 

 

まぁアホな戯言はこのへんで…

 

 

 

さて、ギリギリになったものの、

無事に予定通りの黒島行きの船に乗船することができた。

 

 

 

 

しゅっぱーつ。

 

 

 

船に揺られること約40分。

 

 

 

 

黒島へ到着。

 

 

 

黒島は数時間しか滞在しない予定なので

自転車を借りることにした。

 

 

 

こちらでレンタサイクルを行っているようだ。

 

 

大きな牛のオブジェに「黒島」感を感じていたところ…

 

 

最初に出会った動物はなんと!!!!

 

 

2匹の子猫ちゃんであった。

 

 

 

 

 

 

しかし…

俺のカメラの腕が悪いのと

子猫ちゃんたちが元気すぎて

なかなか良い写真が撮れないのであった。

 

 

 

 

 

こちらでレンタル自転車を借りて

 

「さぁ出発!」

 

と意気込んだのもつかの間…

 

 

 

 

選んだ自転車のベダルがペダルとして機能していなかったり

空気が抜けていたり

ブレーキが効かなかったり

ハズレを引きまくってたこともあり

じゃれ合う子猫たちに癒やされていたこともあり

なんだかんだで10分は遅れて出発することに。

 

 

 

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メンテナンスも、

暴れまわるほどの元気さも

動物がのびのびと育つ豊富な自然があることも

 

超大事!!!!

 

 

他の観光客がメインとなるアスファルトを駆け上っていく中、

 

 

 

僕はあえて人とは違うコースを行くことにした。

 

 

 

しかし…

 

 

 

 

 

明らかに馬鹿なことをしたことに気づく。

 

 

画像を見てもらえばおわかりの通り、

自転車で走りづらい道が続いた。

 

 

 

 

この光の先にはきっと道があるはず!!!!

 

 

 

そう信じて向かった先には…

 

 

なんと…

 

 

 

 

「第一村人」ならぬ

 

「第一村牛」発見!!!!

 

 

 

 

 

 

みんな俺の方じーーーーっと見てる。

 

 

「お宅、どちら様?」なんて思ってそうだな。

 

 

当然だよな。

 

 

マイナーな道からやって来た客なんだから

それはそれは珍しいに決まってるだろ(爆)!!!!

 

 

 

 

↑ちらっ。

 

チラリズムが気になりつつも

そこから先はアスファルトで舗装された道路があり、

周囲はいかにも田舎らしい広大な土地が続いた。

 

 

 

 

 

 

この風景を横目に自転車を走らせたのはメチャクチャ気持ちよかったぞ。

周りほとんど誰もいないしな!!!!

 

 

あなたもぜひこの気持ちよさを体験してみてほしい。

 

 

 

自転車をしばらく走らせると…

 

 

 

 

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牛さんがいっぱい!!!!

 

 

 

ここでも沢山の牛たちから注目を浴びる。

 

 

この後、黒島内における他のエリアでも牛を見かけることになるのだが、

ここまで興味を持たれる(?)ことはなかった。

 

 

もしかしたら本当にほとんど人が通らない場所だったからなのかも。

 

…なんて思った。

 

 

 

ちなみに今回の旅で使用した

 

人生を変える南の島々。日本編(著・高城剛)

 

というガイドブックによると…

 

 

これらの牛はどうやら「食肉牛黒毛和種」に分類されるらしい。

 

高級なんだね!!!!

 

 

しかも島中に約3000頭の牛がいるらしいよ!!!!

 

 

びっくりだね!!!!

 

 

お金に換算するといくらになるのかな?

 

 

黒島、小さな島なのになかなか侮れん…。

 

 

なるほど、言われてみれば(?)

お顔立ちもキリリとした子が多い印象だ。

 

 

 

牛のエリートは見た目も賢そうじゃのう。

 

 

 

 

ただ、もうここで牛と出会ってしまったことで、

こちらの島での目的はほぼ果たせたというか

ほぼ満足してしまった。

 

 

しかし、せっかくなので、

今回も高城さんのガイドブックで紹介されているスポットを巡っていく。

 

 

とりあえず、この牧場の近くにある伊古桟橋に立ち寄る。

 

 

 

 

 

こちらの桟橋は前日に訪れた竹富島の桟橋と違い、滑る心配もなく歩きやすかった。

雨も降ってなかったしな。

 

 

 

↑こういうさりげないオブジェが結構好きなのである。

 

 

桟橋を訪れた後は集落に向けて

再び自転車を走らせる。

 

 

 

 

集落近くの牧場。

 

人を見慣れてるのか知らないが、

僕が近くを通っても全く関心を示さないので

やはり牧場のエリアによって全く違うのだろうか。

 

 

そんな感じで集落に到着。

 

 

 

 

 

 

ちょっとだけホッとした気分。

 

 

ちなみにこの後、トイレを探していたら…

 

 

 

徐々に集落から離れていってしまい…

 

 

 

 

こんなところに辿り着いた。

 

 

 

 

 

 

どんだけ集落から離れたんだよ!!!!って話だけどね(笑)

 

 

 

こういうちょっとしたアクシデントによる風景との出会いも

離島の旅の醍醐味だろう。

 

 

「現在位置」など知るか!!!!

 

 

 

 

 

 

さて、再び集落に戻ることができて一安心したところで

またもや数多くの牛たちを横目に自転車を走らせる。

 

 

途中では、仲本海岸へ立ち寄ってみる。

 

 

 

仲本海岸はシュノーケリングにおすすめのようだ。

 

 

こんな感じで、色んな場所へ寄っていたらお昼の時刻となった。

 

 

せっかくだからそろそろ昼食をとろう。

 

 

 

民宿・パーラー あ〜ちゃん <黒島>というお店にたどり着く。

 

どうやらお食事処も経営している民宿らしい。

 

 

離島はお店が少ないので本当に助かる。

 

 

お店の中には既に常連と思われるお客さんがいて

いかにも地元民に愛されているお店って感じだった。

 

 

沖縄にはこういうローカルなお店ってたくさんあるけど、

客と店主との距離があまりに近すぎても

俺としては居づらくなるから苦手なんだけど…。

 

 

それでもせっかくなので、牛汁を注文した。

 

 

 

 

 

こちらの牛は島内の牛かどうかはわからないけど、

美味しかった。

 

 

豚汁と違い、牛汁って本土ではあまり馴染みないけど、

沖縄の豚汁を最初に食べた時のインパクトがなかなかすごかったので

牛もそんな感じだろうと大体予想はついたかな。

 

 

最終的には同じ旅行者と思われるお客さんもちらほら来店し、

自分は自分のペースで気兼ねなくゆっくり過ごせたし、

お店の人も親切だったしで、立ち寄ってよかったと思った。

 

黒島が僕にとってもっと見応えある島だったら

価格もリーズナブルだし、宿としての利用も考えたかもしれないな。

 

 

さて、お腹も満たされたところで次の目的地へ向かう。

 

 

 

こちらは黒島展望台。

 

独特な形をしているよね。

 

 

 

さっそく登ってみよう。

 

 

階段は意外と段数があったが、

てっぺんまで上がるとこのように周辺を見渡せる。

 

 

 

 

↑海も見えるよ。

 

 

もうこの時点で黒島に着いてから3時間が経過しようとしていた。

 

自転車の返却もあるし、フェリーにも乗りたいしで港に戻ることにした。

 

↑なぜか皆同じ向きを向いている。美しい。

 

 

ただ、自転車の返却に関しては、

出発時に受付のお姉さんから

「返却時刻は13時”くらい”ですね。」と言われたので

多少の時間であればアバウトでも良さそうだった。

 

 

メンテナンスも含め、このテキトーさが沖縄らしくて良いなと思った。

 

(…いや、メンテナンスはしっかりしようぜ?

命に関わることだからな…。)

 

 

自転車を返却後、フェリーの出港までちょっと時間があるので、

「西の浜」へ立ち寄ってみることに。

 

 

 

 

この茂みの奥にビーチがあるというのか?

ワクワクだな。

 

 

 

しかし…

 

 

俺は驚愕した。

 

 

 

な ん だ こ れ は !!!!!!!!

 

 

こんなところ通れるのか…?

 

 

 

 

すっげーーーギリギリ。

 

 

人一人入れるか?というくらいの狭さだ。

 

 

慎重に進んでいく。

 

 

 

 

通れた!!!!

 

 

細くてよかったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

ふと、大好きだったテレビドラマ「TRICK」で

山田奈緒子が狭い場所に入り込み、

 

「貧乳でよかった♡」

 

などと言っていたシーンがあったのを思い出した。

(どの回だかは忘れた。)

 

 

 

山田役の仲間由紀恵さんも沖縄出身だし

いろいろ繋がるもんだね(?)。

 

 

 

ビーチも素敵だったし人いなかったしで最高だった!!!!

 

 

どこにも寄らず、ここに長時間のんびりいても良かったかもな。

 

 

 

…てなわけで黒島の弾丸旅行はこれで終わり!!!!

(↑雑な終わり方)

 

 

 

後半は別の島へ行くよ!!!!

 

次の島は黒島以上に弾丸になっちゃったけどな!!!!

 

果たして満足のできる旅が実現するのだろうか????

 

乞うご期待!!!!