【民泊ホスト体験記】ホスト疲れを起こさないために

民泊のホストをやっていると

様々な国の人が来るということもあり、

予想外と言うか様々な場面に出くわすため、

ゲストを受け入れ続けると疲れてしまう場合がある。

 

 

というか、一時期ものすごく疲れていた。

 

 

「神のおもてなし」…。

もちろん、こういう嬉しいメッセージをもらう時もあるんだけどね。

(ただ、このゲスト、

予約時の人数と近くのホテルまで迎えに行った時の人数が違ってたので

最初ちょっと不信感を抱いてしまった。)

 

 

特に僕のような人間は物事を人一倍重く考えすぎることもあり、

嫌なことがあるとすぐに

「人間とは…」といったような、

哲学的なことを考えてしまう。

 

そこに囚われてしまうと人に対して疑心暗鬼になったり、
自分自身の歩みを止めたりしてしまうことがある。

 

そうすると、商売とすれば利益に繋がらなくなる。

 

でも、それはやらない理由、

うまくいかない理由を自ら作っているだけのような気がするのだ。

 

それを防ぐには

「そういうものだ。」

…と思うしかないことに気づいた。

 

悪質なゲストに当たっても

「全て自分のせい。」

だと思って

細かいことにはこだわらない。

 

ちょっとしたトラブルがあっても

「こういうこともある。」

と受け流す力が必要。

 

 

芸能人なんて

自分より遥かに理不尽な叩かれ方をしているわけだ。

しかも大多数の人から。

 

人気を獲得するためには、

一つ一つに反応してなんかいられないわけだしね。

 

 

収入を上げるとなると、他者からの評価は避けられないから、

そういう強い風当たりも、のらりくらりとかわさないといけない。

 

嫌なゲストというか、嫌な人間をどうこうした所で何もメリットはない。

そういうゲストはもう来ないだろうからむしろ喜ぶべきことかもしれないし。

 

 

そんな人間のために自分の行動に制限をかけてしまうことがあれば

それこそ勿体無いことなのだ。

 

 

自分に改善点があるとすれば、

「こういう時に悪いレビューやクレームを食らう」

と客観視して分析する。

 

 

もちろん、なんでもかんでも直す必要はなくて、

面倒なゲストを受け入れないようにするために、

「こういう人はお断り」とハッキリ明記しておいて、

説明文を見ない(読解力に欠けた)人間のために

予約時に了承してほしいことをわかりやすく伝えることも手だ。

 

 

それで良い人、好きな人だけ来てくれるようになればその方が良いし

一つのことにこだわらず自分に優しくなることで

自分自身が生きやすくなる。

 

 

物事を行っている時に、

「なぜ、自分がそれをしているのか。」

本質を見失わないよう、

できるだけシンプルに考えよう。