子供を持ちたいLGBTと、沖縄のお墓・仏壇問題

今年もピンクドット沖縄に行ってた。

とは言っても、仕事の後に行ったので、ほぼ終わる頃だったけど。
MAX見たかったなー。
ライドオンタイムしたかったなー。

それはさておき、会場はピンクに包まれていて、なんだか幸せな気分になったな。

プライド・パレードなどでもそうだけど、当事者もそうでない人も含めて、
皆が同じ思いでその場に居るという感覚が良いなと思うんだ。
会場では久しぶりに会う友人もいて、
たまたまの流れで子供を持ちたいLGBTの人達との交流会に招待してもらった。

実際僕の友人も、その場にいた人も、
同性愛のカップルで、子供を授かるために妊活中のようだった。

なんでも、「any sea」という、子供を持ちたいLGBTや、それを応援する人達、
精子提供者などなどが交流できるSNSのサイトも作られているらしい。

こういう情報は本当に欲しい人になかなか届かないからなぁ。

特に沖縄だとなかなか本土のイベントや交流会に行きにくいというのもあるし。

本気で子供をほしいと思っている人は、登録してもらいたいと思います。

僕も今は子供は全く考えていないけど、将来的にどうなるかは正直わからない。

産むのはパートナーだとしても、法律的な問題がつきまとうこともある。

特に沖縄はお墓問題とか、仏壇問題とか先祖との繋がりが大きいから、
精子提供者の男性側の家族にとっても、その話が無縁とはなりにくい。

僕はまだまだLGBTの子供の問題だったり、
沖縄の家族や親戚、先祖云々の問題に関しては、
勉強不足だし、あまり深く関わる機会も少ないんだけど、

人の家、特に民家を借りたり住んだりすることに関しては、
他県と比べても、故人の思いがこの世に留まりやすくて、
なかなか家族が自由にすることがしにくい環境なのかなと思った。

門限厳しいご家庭も多いし。

物に命が宿っているという考えもあるし。

いろいろと興味深いのだ。

だから、10年もここに住んでいるわけだよ。

元々僕はスピリチュアルというか、霊的なことに結構興味がある。
沖縄には聖域と呼ばれる場所がたくさんあるし、
本土とはまた違った文化で、神聖な雰囲気が良いと思う。

つっても僕は本土の人間だから、歴史や文化に対する価値観や考えは本土寄りかもしれないが。

沖縄の霊的なことも、今後もよく調べていけば、
僕が今後、民泊を通してやろうとしていることにも繋がるかもしれないな。

何はともあれ、子供を欲している人が皆、
どんな形であれ、無事に命を授かることができれば、
そんな環境が整えられるようになれば良いなと思う。