僕が睡眠時間を削っててもブログを書く理由

最近仕事終わってからブログを書くようにしているので
就寝時間がどうしても遅くなってしまいがちだ。

 

不健康だからもうちょっと摂生した生活を送りたいとは思っているんだけどね。

 

しかし、どうして僕がそこまでして
ブログを書くことにこだわるのかと言うと…

 

「ブログ=発信すること=息をすること」

 

だと思っているから。

発信していなければ、ネットの世界では「死」と同じだからね。

生きてるんだったら何かしら生きている証を残さなきゃ。

 

でも、ただ息をするだけじゃダメなんだ。

 

「あるべき自分」として息をすること、
「あるがままの自分」として重要なんだ。

 

「あるべき自分」は自分が世界に見せたいと思っている自分のこと、
「あるがままの自分」とは自分がストレスを感じない自然体の自分のことだ。

 

つまり、自分が日々思ったことをそのままブログに綴っていくことで、
「あるべき自分」と「あるがままの自分」を両方を表現することができる。

 

つまり、自分が自分らしく生きることを体現することができるんだよね。

 

世の中はストレス社会だしね。
自分が自分でいられる場所というのは、全ての人にとって必要かと思う。

 

ブログに書いた内容は実態を伴わないといけないから
自分自身の習慣やライフスタイルにも変化が見られるようにもなる。
さらに自分の好きなことや考えを表に出すことで、
自分ってこういう人間だとわかるようになるから
ブレない「自分」を作ることもできる。

 

そんな「自分」を形成するためには、
毎日時間を確保して、自分の気持と向き合うことが必要だと思うんだ。

 

今特に発信媒体を持っていない人は、
ぜひブログなりTwitterなり初めて見ると良いかも。

 

もちろん毎日更新する必要はないし、
「書きたい!」「吐き出したい!」
「自分が大好きな素晴らしいものを他の人に教えたい!」
そんな衝動が湧き上がってきた時で十分。

 

自分が生きていることを世界中に知らしめてやりましょう。

 

ということで、今日は予定通りの時間に寝たいので手身近に終わらせようと思う。

 

 

おやす眠◯打破で今日も眠れない。(意味無い)