ありのままの自分と初めてのビーツ料理

先日、有機のビーツが150円ほどで買えたので
初めてのビーツ料理を作った。

 

※本文とは関係ないけど、この猫の模様がハートに見える件。

 

こちらはボルシチ。

 

 

天海夜 煌琉さん(@koryu_aminumiya)がシェアした投稿

こちらはビーツのピクルス。

 

 

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両方とも色鮮やかだし見た目にも華やか。

食べる芸術品だな。

残念なのは画像の解像度が低すぎて感動が伝わりにくいところだな(汗)。

でもパーティで出したら喜ばれそうだね。

 

 

レシピはそれぞれ以下の記事を参考にした。

 

 

 

ピクルスは梅酢で漬けたからというのもあり、
梅のようなカリカリした食感と梅のような味で
これは梅だ!と思った。

使用後の液をどうアレンジして料理に使うかもまた楽しみの一つだ。

 

 

ボルシチはなかなか使う機会がなく困っていた塩レモンを入れたことで、
かなりさっぱりしたお味になった。

 

野菜もたっぷりだし栄養満点。

今後時間がある時に大量に作っておいて冷凍しておくのも良いな。

 

 

ヨーグルトと一緒に食べるのも美味しかったけど、
以下の記事で作った粕漬けに豆腐を仕込んでおいて、
クリームチーズ化した豆腐と一緒に食べるのも美味しかった。

 

 

そういえば酒粕で作る豆乳ヨーグルトにハマってたこともあったな…。

 

 

ちなみに上のリンク先にある「ナターシャ通信」は、

 

ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。

 

という一文にほっこりした。

 

 

…そうだよ。

 

完ぺきじゃないからこその魅力があるんだよ。

 

ちょっと自分は完ぺきを目指しすぎてたのかもしれないなって思った。

 

恥ずかしがらなくて良い。

 

ありのままの自分をそのまま出していこうってね。

 

 

しかも

 

骨をウクライナにたくさんいる野良犬に上げます

 

なんて最高ではないか!!!!

 

 

ウクライナワンコたくさんいるのかよ!!!!

 

 

てことでウクライナへの夢を膨らませつつ
ウッッッッッッッマいボルシチを平らげたのだった。

 

 

 

 

写真は伊香保グリーン牧場のシープドッグショーの犬。

 

その牧場には他にも牧羊犬が2匹いたが、

この犬は羊を追わない子だった気がする。

 

 

犬それぞれ、人それぞれに役割があるんだな〜。