青春18きっぷの旅⑥〜魅惑の麺類祭り☆塩尻駅の「立ち食いそば」&甲府の「手作りおざら」〜

数回に分けて連載していた18きっぷの旅も今回で6回目となる。

 

今回の内容は2日目夕方からの旅ということで、ようやく後半戦と行ったところだ。

 

前回はこちら↓

 

さて、奈良井宿でノスタルジックな街並みを楽しんだあとは

1時間1本程度しか通らない中央線に間に合うよう駅に到着。

 

 

 

 

そこからまずは乗り換え地点である塩尻駅を目指すことに。

 

 

 

塩尻駅に到着。

 

駅が全体的にレトロでオシャレな感じ。

ロゴも可愛い。

 

気に入った!!!!

 

 

せっかくなので出来れば松本まで行きたいとは思ってはいたけど、

体力の面で今回はもう無理だと判断したので、

塩尻駅で待ち時間をブラブラ過ごしたら

次の宿のある甲府に向かうことにした。

 

 

塩尻駅での待ち時間中、

下記リンク先のサイトを参考に駅の名物をいただくことにした。

 

 

 

早速それらしきものを発見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちらっとしか見えないが

確かにカウンターしかなくて狭そうだな。

 

 

なぜこんな狭いところで皆わざわざ食べるのか疑問だったが、

食事を食べ終えた人が颯爽と出ていくところを見ると、

駅の構内(しかもエレベーター横という絶妙な位置)で

手軽にそばを食べられる感じが良いのかな?

 

 

…と勝手に推測。

 

 

もしくは、スペースの狭さも気にならないくらい

そばが美味しいのでは?

 

 

…と期待が高まる。

 

 

僕の場合、荷物が多いから邪魔になるだろうし

こんな狭いスペースで食事するのは厳しそうだ。

 

 

というわけで改札を出てそばを食べることにした。

 

 

こちらの「そば処・桔梗」さんは

駅の構内と、改札を出た左横の待合室、

両方にカウンターが設けられている。

 

 

構内よりも外の方がカウンターが広々としているので

本場の信濃そばをゆっくり堪能できる。

座りたい人は待合室の椅子に座ってそばを食べても良いのだろうし。

 

 

さて、早速券売機にてメニュー選び。

 

 

もりそばも捨てがたかったけど

お昼も遅かったしそんなにお腹空いてないので

一番安い「かけそば」にした。

 

 

定番中の定番。

シンプルイズベスト。

 

 

しかしさすが本場のそば。

なんだかよくわからないけど…

「何かが違う」感がある。

 

 

美味しい!!!!!!!!

 

 

駅の立ち食いそばってこんなに美味しかったっけ。

 

 

それならもう俺そばしか食わなくて良いや。

 

 

…ただ僕は気づいてしまった。

 

 

沖縄には格安の日本そば屋が少ないことに!!!!(ガーーー―――ン)

 

 

まぁそれはともかく…

 

 

青春18きっぷとは言いつつ

あまり駅弁だとか駅のグルメとかを食べないので

ここに来てようやく電車の旅っぽい食事をしてるなぁと実感。

 

 

そばを食べ終えて、駅にあるものをいろいろ観察してみる。

 

 

窓のデザインがオシャレ。

 

 

ワインのまちを思い起こさせるように

樽(のオブジェ?)もそこかしこにある。

 

 

 

さて、ドラクエファンとしてはこの樽を持ち上げて

割ってみたくなる衝動を抑えつつあちこちを散策してみる。

 

 

 

 

とりあえず一階のお土産屋さんで

ナイアガラのぶどうジュースとコンコードのワインを購入。

 

荷物になるからサイズは小ぶりのもので。

 

 

ナイアガラのジュースは、翌日地元へ向かうグリーン車の中で飲んだ。

写真は飲みかけでごめん。

 

 

100%のジュースだからとても濃厚。

いつも帰省でこの電車に乗る時はお酒を買うことが多いけど、

これだけで満足してしまった。

 

 

ワインはゲストハウスで飲もうかなと思ったけど

結局飲まなかったので実家で飲むことにした。

 

せっかくお店の人が小さなプラスチックのコップを付けてくれたのだが…

結局それを使わなかった。すみません。

 

 

 

 

自宅ではテキトーなツマミがなかったのでヨーグルトと一緒に飲んだ。

近くのコンビニでチーズなんぞを買えばよかったものを!!!!

 

まぁ同じ乳製品だし…別にいいんじゃね?

 

ワインも飲みやすかったし、濃厚な感じ。

 

 

ちなみにコップが31なんだけど

僕のものじゃないからこれについてはよくわからない。

 

ちなみに、家族はお酒を飲まない人がほとんどで

親父は日本酒派だし母は梅酒くらいしか飲まないし

ワイングラスがなかったのでこちらのコップを利用したのだ。

 

 

…「ワイングラス」という概念のない我が家が愛しい。

 

 

ところで、高松に行った時は

自宅用にうどんとオリーブ麺の乾麺を購入したのだった。

 

 

その時の記事がこちら↓

 

 

同様に、長野でも本場の乾麺のそばが売ってないかと思っていたけど

残念ながら、待ち時間1時間の中で最寄りのスーパーまで行く時間はなかった。

 

 

それがちょっと思い残すところである。

 

 

お土産用のは余計なものが入っている上に価格も高いから魅力を感じない。

地元の人が購入しているものを、

旅先でも購入するのを基本としているところがある。

 

だからお土産も最低限しか買わないし、

全く買わないときもあるのだ。

 

 

その代りに、先程のそば屋さん横のKIOSKでお菓子を購入した。

 

 

 

くるみゆべしをゲットした。

 

 

くるみゆべし好きなんだよなぁ。

 

 

何か1つだけ無人島に持っていくとしたら、

くるみゆべしよりかはもっと役立つであろうものを持っていくだろう…

そう決めているくらいにはくるみゆべしが好き。

 

 

 

…………………あれ?????

 

 

…まぁそれは置いといて…

 

 

ていうか、「ゆべし」の「べし」は一体何に義務感を感じて

「べし」なんだろうね。

 

 

ゆべし!!!!!!!!!!

 

 

 

ゆべーーーーーーーーーーっし!!!!!!!!!!

 

 

 

※↑ただ言いたかっただけ。

 

 

でもこの名前の響きも好き。

 

 

「語感が良い」ってだけでなんか100倍ハッピーな気分になれるから

お得感があるね。

語感は大事。

 

あなたも日々の生活に疲れた時は「ゆべーーーし」と叫んでみよう。

あなたのもとに「ゆべし」がやって来るかもしれない。

(もう何言ってるんだか自分でもよくわからない。)

 

 

…さて、時間が迫っていたので、

改札を通りもう一度駅のホームに降りる。

 

 

「世界樹のしずく」でも入ってそうな樽だな。

(※ドラクエから離れられない)

 

 

先程はゆっくりできなかったので

改めてホームを見回すとそこには…

 

 

 

あったーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

これが噂の「駅のホームにあるぶどう園」か!!!!

 

 

 

 

 

せっかくの記念すべきショットなのに…

思いっきし逆光やねん。

西日よどうしてくれる。

 

 

しかも向かい側のホームから撮ったから

わざわざ上がって近くまで行く体力ないし。

荷物も多いし長旅はヘトヘトになるのだよ。

 

 

…しかし僕は期待している。

 

 

いつかは電車のつり革が、全部ぶどうになる日を!!!!

 

 

…掴んだら確実にもげるし手がビチョビチョになるけどな!!!!

 

 

さて、甲府行き中央線の電車に乗車し約1時間半。

 

甲府に到着した。

 

 

首都圏から近いのに関わらず、山梨は初めて訪れる。

 

電車は1時間半も乗ってたっけ?それくらい記憶がない。

 

それくらい電車の旅はやっぱり楽しいんだな―。(雑なまとめ)

 

 

しかし、体力の問題もあるけど、

僕はどうやら19時〜20時くらいには

宿に着きたくなる傾向にあるようだ。

 

 

 

 

この日の宿はゲストハウスソノママさん。

 

 

 

 

ドミトリーではなく個室を選んだのだけど、

部屋は本当に寝るだけの必要なスペースがあるだけ。

そんな簡素な感じが逆に良い。

 

 

この日2回目のシンプルイズベスト。

 

 

さて…甲府の駅周辺で定食屋っぽい感じのお店は

調べた所見つからなかった。

 

 

あったとしても20時頃には閉まっている様子。

あろうことか近くのスーパーも…。

コンビニはもちろんあるけど、基本旅先ではあまり好んで利用しないしな。

 

あってもお酒やつまみのお菓子を買うときくらいだけど、

今僕はほとんどお酒を飲まなくなってるしな。

 

さらに甲府名物「ほうとう」で有名なお店もあったけど

別に…って感じだったし。

 

 

なので、なんとか開いているスーパーをネットで調べて見つけだし、

惣菜や食材を買ってゲストハウスで料理を作ることにした。

 

 

スーパーは宿から歩いて10分以上の場所にあった。

 

 

その間、周辺をブラブラしたわけだが

普通の住宅街って印象。

 

時間も21時くらいだったし、塾帰りの中学生とすれ違う。

 

店が閉まるのは早いけど、夜は静かで暮らしやすそうだ。

 

 

さて、やっとのことでスーパーに到着するも、

そのスーパーの惣菜もほとんど品薄状態で

何を食べようかちょっと迷った。

 

 

値引きされた惣菜を期待していたのだが

少し遅かったようだ。

 

 

どうしようかと思った矢先…

 

 

さすが地元のスーパー。

 

 

こちらを発見した。

 

 

 

「おざら」とは何か?

 

調べた所、どうやら「冷やしほうとう」のことらしい。

 

「宿にもキッチンがあったし、”おざら”なら自分で作れるんじゃね?」

 

 

そう思った僕は

「自己流の手作りおざら」にチャレンジすることにした。

 

 

さて肝心の作り方はというと…

 

 

ただ茹でるだけ。

 

 

簡単!!!!(笑)

 

 

あ、画像は地元で生産されているらしい動物のビスケット。

麺を茹でるのに時間がかかったので

これを食べながら料理をした。

(この旅における炭水化物の消費量が酷い。)

 

 

ちなみに麺を茹でた時の写真はなかった。

 

 

料理を作る時は、作ることに一生懸命なんだよ!!!!

 

 

 

茹でる写真とか炒める写真とかいちいち撮ってられっかぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

…てなわけで完成。

 

 

 

宿にはめんつゆなどの調味料は置いてないだろうと思い
豚汁を買った。

 

漬けダレ用のスープ選びが一番悩んだ気がする。

 

スープで味が変わってしまうからな。

 

でも結局みそ汁が良いだろうと思ってのチョイスだったが、

線の存在を忘れてお湯を入れてしまったため

かなーーーーーり薄味のMISO SOUPになった。

 

 

 

麺は平麺のようだ。つるんとしている。

 

 

費用は具材2つで300円かからないくらいだった気が。

 

 

某チェーン店のうどん屋さんとほぼ同じ条件・価格でボリューミー。

少し時間はかかるけどこれぞ自炊の魅力。

 

 

ボリュームも2人分だったしだいぶ安上がりになった。

そりゃプロの味を味わいたいなら食べに行くのが良いけど、

現地で地元のグルメを手作りしてみるのもまた良い思い出になるな。

食材を購入する過程から思い出になるし。

 

 

てなわけで、旅先では外食ばかりになりがちだけど、

たまにはゲストハウスのキッチンを利用してみるのも良いなと思った。

 

 

家だと食材がある程度揃っているから何でも作れてしまう。

旅先で一晩だけというと、いかにも貧乏男子の食事って感じになる。

 

「あるものだけでなんとかする」という経験も必要だよなぁって思った。

 

 

もしこれが冬だったら野菜を買ってきて

温かいほうとうを作ってたかもしれない。

一食分の野菜がパックで売られているやつもあるし、

それを使っても良いしな。

 

 

まぁ食べに行った方が確実に楽だとは思うが。

 

 

 

さて、そんなこんなでまた食事が夜遅くになってしまった。

 

 

翌日はいよいよ山梨・甲府から実家の栃木・宇都宮に向かう。

 

 

電車の旅も楽しいので少し寂しい気もするが、

さっさと実家に帰りたい気分でもある(笑)。

青春18きっぷの旅⑤〜奈良井宿で過去にタイムスリップ?〜

2018年8月下旬の青春18きっぷの旅も

ついに2日目に突入した。

 

前入りの日も含めると3日目だが。

 

前回はこちら↓

 

 

 

ホテルもチェックアウトし、

岐阜の街並みに別れを告げて岐阜駅へと向かう。

 

本当は朝早く起きてモーニングも食べに行こうかとも思ったけど

予定時間よりちょっと寝坊してしまったのである。

 

というわけで準備をしたら寄り道をせず駅へと一直線。

 

 

僕が去ろうとも信長様はそこに居続けるのだ。

 

 

岐阜駅から電車に乗ってひとまず名古屋へ向かう。

 

クレジットカードでSuicaのチャージをするために

VIEW ALTTEを探すためだ!

 

 

VIEW ALTTEのサイトによると名古屋に2箇所ATMがあるらしい。

 

僕は西側のビックカメラにあるVIEW ALTTEは利用したことあるんだけど、

東側のゲートタワーを利用するのは初めて。

 

キャリーを引きずりながら店内を探したけれど

なかなか見つからず焦った。

 

レジの店員さんに聞いたらレジのすぐ横にあった。

 

 

西日本は他に福岡くらいしかVIEW ALTTEがないから

この辺はちょっと不便だけど

マイル貯めるためにはクレカを極力使いたいから

こればかりは仕方がない。

 

 

 

ただこういうカードリーダー↑を購入するほど

沖縄(居住地)はSuica浸透してないしなー。

今後e-tax導入するなら検討する必要はありそうだけど

今は様子見。

 

 

さて、個人的に名古屋には会いたい人がたくさんいるけど、

今回は素通り。

 

 

 

 

無事にチャージも済んだし中央線の電車に乗って中津川へ。

 

ただ、この電車でも僕は2列シートの恩恵を受けられなかった。

 

車内が空いてきたのにも関わらず

隣りにいた人が移動してくれなかったのだ。

 

基本的に「すべてのことは自己責任」って考えるようになってきたけど

さすがに自分が移動するのは無理だって思った。

 

結局、一列シートが良いのか、2列シートが良いのか

僕にはよくわからん。

誰かと一緒にいるときはボックス席の方が楽しいけどね。

 

 

 

 

てなわけで中津川へ到着。

 

 

今回は関東の実家まで帰るのに、

静岡は経由しないで長野を経由するからだ。

 

 

ところで、この中津川では「栗きんとん」が有名ということで

またもやキャリーケースをガラガラ引きずりながら

こちらのお店を訪れた。

 

 

やす…いえ「すや」さんね。

 

 

ただ、お店の中を見てみたところ

栗きんとんらしきものは見当たらなかった。

 

 

お店の人に訪ねたところ、

 

「栗きんとんは9月からです。」

 

とのこと。

 

 

 

なんてこったぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

ニアミスだったか…。

 

 

100%自分が悪いんだけど、

貴重な自由時間(待ち時間)が無駄足になってしまった。

 

 

急いで駅前に戻り、

川上屋」さんで栗きんとんを購入。

 

 

 

 

こちらは実家に帰った時に撮影したもの。

家族が食べた後らしく空きがあるが(笑)。

 

 

 

パッカーーーーーーーーーーーン。

 

 

川上屋さんの栗きんとんは中部国際空港などにも売られているようなので

名古屋など中部地方への旅行の際、本場の栗きんとんが食べたくなった時は

そちらで購入できるのも良い。

 

僕は食べ物の好き嫌いはほとんどしない。

何でも美味しくいただく。

 

しかし、正直なところ、モンブランみたいな栗スイーツはどうも苦手だった。

見たら投げつけたくなる。投げないけど。

おせちでお馴染みの栗の甘露煮も甘すぎるんだよな。

 

でも中津川の栗きんとんは栗がメインの素朴な味わいだから

好きだと思った。

 

「栗きんとん」というと「栗の甘露煮」を思い出してたけど、

イメージが180度変わったね。

 

「これが本場の栗きんとんなのか!!!!」って。

 

 

この味が忘れられなくて

18きっぷの旅の後、群馬のとある道の駅へ行った時に

栗を買って自宅で栗きんとんを作ってみたくらいだ。

 

基本的に市販のお菓子にあまり興味なくなったから

お菓子も自分で作るのだ。

 

 

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なんか形からして違う(笑)

味は砂糖を控えめにしたから自分好みになったけど。

 

 

これからの季節は秋の味覚も楽しみなところ。

そのため9月や10月くらいの時期に本土を旅行するのも良いなと思う。

 

 

さて、余談はこれくらいにして…

 

 

中津川での待ち時間は20分程度しかない。

急いで駅まで戻る。

 

 

これを逃したら次の電車まで1〜2時間も待つことになるからだ。

接続悪すぎぃ!!!!

 

 

…さて、ここからは中央本線(松本行き)に乗車。

 

 

ほぼギリギリで電車に乗ったので車内は座れる席がなかったが、

乗客のほとんどが旅行者なので皆楽しそうで

車内は非常に良い雰囲気だった。

 

僕は途中下車するから立ったままでも別に大丈夫だし。

 

さらにこの先も田舎になるので、景色は最高だった。

 

 

 

 

最高すぎてタイミングがつかめなくて

これくらいしか写真撮れなかったけど(←基本的に間が悪い)。

 

 

もうほぼ山だね。

 

 

後ろの窓からずっと線路を眺めていた外国人もいたけど

その景色も良かったし。

 

今考えれば動画撮ればよかったと思う。

 

 

また中央線経由で18きっぷの旅したいなぁ。

異様に長く感じる東海道本線よりかは、

多少時間がかかっても中央線経由のほうが良いだろうし。

 

 

さて、この日メインの目的地である奈良井に到着。

 

 

ここでの降車は一番前の車両のみだったけど

改札がないのかそこできっぷを渡すらしい。

それがわからず、18きっぷを見せるのにちょっと手間取ったかな。

 

 

 

奈良井駅から歩いて間もなく奈良井宿に到着。

 

 

あれ…ここロッカー無いのかな????

 

 

仕方がないので炎天下の中、

またもやキャリーを(以下略)歩くことに…。

 

 

今考えたら駅の案内所らしき所で預かってもらえたのかな?と思う。

わからんけど。

電車で行く人、荷物多い人は要確認だね。

 

 

文字がかっこいい。

 

この看板を抜けると、

そこには素晴らしい街並みが続いていた。

 

 

 

 

これぞ僕が求めていたノスタルジックな雰囲気。感動。

 

こういうレトロな街並みは

昔のまま時が止まってしまったみたいで

不思議な気分になる。

 

その関係もあってか僕は懐古趣味なところがある上に

廃墟好きなところがある。

 

民泊の古民家再生も興味があるし、

わざわざ廃墟っぽい建物を作って

ホラーハウス的な民泊ってどうだろうなど、

そういうエンターテイメントと旅をかけ合わせたものを

なにか出来ないかと考えているほど。

 

 

まぁいずれにせよ、

昔の状態がそのまま残された建物や街並みは

大切にしていきたいものだ。

 

こんな山奥にひっそりと佇んでいる感じも

秘境感があって良いし。

 

だから首都圏からのアクセスが多少困難でも

ここに来る価値はあると思う。

 

 

なので、今回の旅では東海道を通って

1日でも早く地元に帰るよりかは、

旅の途中で一泊してでもここに寄りたいと思ったのだ。

 

 

…さて、景色も良いけど花より団子。

 

 

街中を散策しながら、お昼を食べるお店を探すことに。

 

 

 

観光地ということで飲食店は色々あったのだが、

食事処 松波」さんにした。

 

 

 

小さな店内で客は僕しかいなかった。

繁忙期は人でごった返すのかな?

 

ガッツリした料理を食べたかったので

ソースカツ丼を注文した。

 

 

ソースカツ丼は長野県の名物みたいだね。

 

 

ボリュームたっぷりのカツ。美味しかったー。

まだまだこれから長旅が続くから、

食事をとることで体力もついただろうし。

 

 

さて、お腹も満たされたところで観光を続けることに。

 

 

 

 

なんか見知らぬおじさんを追ってるみたいになっちゃたけど…

断じて違うぞ!!!!(笑)

 

 

街中には湧き水も点在していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期の長野は比較的過ごしやすいように思うが、

真夏の観光でもいつでも水が飲めるから安心だね。

 

 

街並みの美しさだけでなく、

面白いものや可愛らしいアイテムが豊富なのも魅力。

 

 

 

 

 

 

お店で売られている和モノの雑貨も種類豊富で見ごたえあったし。

草履買おうかマジで悩んだ。

 

 

 

とりあえず街中を往復しようと最南端の神社まで足を運ぶ。

 

 

ちょっと雨も降ってきたようだ。

 

あとで知ったのだが、「鎮神社」という名前の神社らしい。

 

よくよく見ると神社の名前も書いてある。

 

ここからの景色がこちら。

 

 

 

 

 

住宅もたくさん見られるが、

ここでの暮らしってどんな感じなんだろう?

 

田舎だから不便なこともあるだろうけど

自然に囲まれてるから穏やかな気持で毎日を送れそうだな。

 

それはそれで楽しそうだ。

 

 

 

さて、ここからは駅に向かうために来た道を下っていく。

 

 

 

 

 

 

 

雨もちょっと激しくなってきた。

 

 

 

 

雨の街も趣があるなぁ。

 

 

でも悪天候じゃ散策も写真撮影も厳しいのでカフェに入ることに。

 

 

喫茶たなかや」さんに立ち寄る。

 

 

看板が可愛い。

 

なんだこれ(興味津々)。

 

たなかやさんで一息つくことにしたのは、

こちらをいただきたかったからだ。

 

 

五平餅〜〜〜〜〜!!

 

僕は田楽が好きで和菓子も好きだから

こういう味噌味の和菓子?も大好きなのだ。

 

 

さくら茶も美味しかった。

 

 

これで一通り奈良井グルメは楽しんだ。

 

雨も止んできたし、カフェを出て散策を続けることに。

 

 

こういう街では路地裏好きも発揮。

 

 

 

 

 

 

冒険心が擽られるが住宅地を歩き回ってもなぁとも思うし

時間も体力もないからあちこちは周れないけどね。

 

 

 

 

 

 

徐々に空もピンクが混ざってきた。

 

 

1時間に一本程度しかない電車にのるために

奈良井駅へ戻る。

 

 

 

時間は16時近くなり、太陽の位置もだんだん下がってきたようだ。

 

 

 

 

今晩の宿に向かうべく、次なる目的地へ。

 

 

自分の旅は自分でデザインするもの、

自分で自分を思い切り楽しませるもの。

 

 

長い時間電車に乗るのは大変だけど、

18きっぷの旅の醍醐味は

ゆったりのんびりとした電車の旅を楽しめること。

 

そして、

普段は滅多に行けない場所にも

旅の途中で立ち寄れること。

 

 

さぁ次はどこへ向かおうかな?

 

 

 

次回をお楽しみに!

青春18きっぷの旅④〜姫路から岐阜までの長い長い旅路〜

2018年8月末に楽しんだ青春18きっぷ1日目の旅行記。

 

ついにブログで3回に渡って書き分けた高松を離れ、
次の目的地へと向かうことに。

 

前回の記事↓

 

 

マリンライナーから見えた景色。

 

 

 

 

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↑瀬戸内海の動画もぜひご覧ください。

 

 

 

マリンライナーで瀬戸内科医を横断岡山にたどり着き、

山陽本線に乗り換える。

 

 

 

実は2016年にも宇都宮から広島、広島から福岡まで18きっぷを使って旅をした。

同じ西日本縦断の旅ではあるが、今回(上り)とは逆の方角となる。

 

 

上↑の画像はその時に撮ったもので、今回の旅では岡山は素通り。

乗り換えまで僅かながら時間があったので駅内のお土産屋さんにも寄ったが、

きびだんごを食べることはなかった…。

 

2016年に18きっぷを使った旅行のこともまたの機会に書けたらと思う。

 

 

今回も時間があれば倉敷あたり寄ってみたかったんだけどね。

しかし、この日は早朝から栗林公園を周ったものだから

体力的にも時間的にも厳しいので断念した。

 

 

さて、電車に関して、岡山から相生までは比較的空いていたように思う。

 

 

18きっぷでルートを調べる際、

相生〜岡山間は人が多く厳しいと聞いていたが、

一応席はあったし後半になるほど人がまばらになってきた。

 

 

前回の2016年の旅では今回と逆で下りだったので

このあたりのサイトを参考にワープを使った気がする。

 

 

実際、2016年は目的地の広島や福岡に行くために時間を短縮する必要があったので

相生〜岡山間を含め、3つの区間でワープを使った覚えがあるのだ。

 

ちなみに今回はゆったりとした旅なので

新幹線を全く使っていない。

 

鈍行だけだとどんな感じなのか体験したかったでもあるし

のんびり鈍行で行く旅も良いものだろうと思ったので。

 

 

それが後に厳しい現実を突きつけられるとは知りもせずに…

 

 

 

さて、山陽本線に乗車してから1時間近く経った頃である。

 

 

その時の出来事を漫画にしてみた。

 

 

 

 

 

さすがにもう人は乗ってこないだろうと思い
荷物を隣においてゆったりしていたのだ。

 

すると、部活帰りらしき小学生がわんさか乗ってきた。

 

そのうち3人の子が俺の席が丸ごと開いてるのかと思ったのか
すごく残念そうな反応をしてきた。

 

ごめんごめんと思いながら

急いでキャリーバッグを手前にどけてあげたら

「ありがとうございます」と言ってもらえた。

 

 

挨拶できて偉いなぁ…

 

 

と微笑ましく思っていた矢先

 

 

皆、次の駅で一気に降りていった。

 

 

 

少年たちよ…

 

 

部活で疲れているのはわかるが
一駅ぐらい立とうぜ…?

 

 

5分だぞ5分!!!!

 

 

…と、呆気にとられていたら

終点の相生だということが発覚。

 

 

マジでボーッとしていた。

 

 

急いで降りることに。

 

 

さて、相生では向かいに電車があったので

困惑した中で「これかな?」と不安に思いつつもその電車に乗る。

(一応確認したけど当たってた。

たまに逆方向の電車に乗ることあるから気をつけたい。)

 

 

そして電車に揺られること約20分。

 

 

姫路に到着。

 

 

姫路城が見える。白い。白いぞ。

 

 

せっかくだから姫路グルメを堪能しようと

姫路おでんが食べられるところを探した。

 

 

↑こちらを参考にして見つけた「姫路食堂」さんに立ち寄る。

 

 

(※これ、看板が支度中となってるけど食事後に撮ったからさ。

けっして「飯食わせろ!!」と強行突破で食事したんじゃないぜ。)

 

 

この時点でもう時間は既に14時を過ぎており

店内はすいていたのでゆっくりと食事ができた。

 

 

店内もレトロな感じが良いね。

 

 

おでん定食を注文。

 

 

 

価格はなんと500円。

お財布にも優しいし、おでんに味もしっかり染みていた。

 

 

夏におでんも良いな。

 

 

個人的におでんは大根とこんにゃくが好きだ。

 

 

ちなみに沖縄のコンビニだと

「てびち」や「沖縄そば」もおでんのメニューに入ってるんだよ。

沖縄に来たらおでんもぜひ堪能してみてね。

 

 

 

 

昼食後、せっかくなので周辺をブラブラすることに。

 

 

 

姫路に来たからにはアーモンドトーストを食べたい!

と思い商店街を歩いてみるが…

 

 

 

 

ぶっちゃけ、あまりお腹空いてない。

 

 

まぁ当然だわな。

 

朝も高松でうどん食べてるし昼ご飯食べたばっかりだし。

 

あまり炭水化物とりすぎるのもどうかなと思った。

 

しかも移動に時間がかかるのであまりゆっくりできない。

 

 

 

なので、次の機会にすることにした。

 

 

 

「まぁ姫路なら神戸空港から約2時間くらいだし

来ようと思えばまた来れるだろ。」

 

 

 

と思いつつも

 

 

 

なんとなく後ろ髪ひかれる思いで姫路駅に戻ることに。

 

 

 

 

 

しかし、せめて姫路を後にする前に

「姫路城をハッキリ観たい!」と思った。

 

 

すると、上の写真の2階のテラスから

姫路城が眺められるということなので

登ってみることに。

 

 

こちらが望遠で撮った姫路城である。やっぱり白い。白いぞ。

 

 

今回は遠くから眺めるだけだけど、いつかは姫路城も散策してみたいものだ。

 

 

さて、時間は16時頃だったと思う。

 

姫路から米原行きの電車に乗る。

(基本的に電車の写真は撮ってないです。すみません。)

 

 

ここから姫路から米原まで1時間半。

まぁ余裕っしょ…て思っていた。

 

 

とんでもなかった。

 

 

いや、座ることはできたし、
実際ずっと座ってたんだけど…

 

 

 

 

時間帯の問題なのか、とにかく人が多かった!!

 

 

多すぎるのだ。

 

4人がけだからキャリーバッグも席に横付けするしか無いので

混んでいると窓側には座れない。(でないと人が座れない)

 

 

しかしそれだと他にも僕と同じように

近くに荷物を横付けしている人がいると

通行を妨げてしまう場合もあるのだ。

 

 

 

実際僕らを無理に避けようと高く足を上げた人に肩のあたりを蹴られた(苦笑)。

まぁこちらも悪いけど「すみません通ります」くらい言ってくれ。

 

 

電車内は暑いし狭いしで軽く地獄だった。

 

 

これで体力がかなり消耗。

 

 

次はこの区間(米原〜京都・大阪あたり)
ワープを利用しても良いかもな…

 

 

今回利用した電車はぶっちゃけ、キツイのはこの区間だけだったし。

 

 

それ以外はそんなに長時間乗車しない区間が多かったし

景色もそれなりに良い区間もあったりしたから、

長い電車の旅もさほど苦ではなかったな。

 

 

知らない土地の電車に乗るの好きだし!

 

 

でも西日本の電車はバスのように2列式のシートになっているので

身軽の場合は快適ではあるけど、

僕みたいな一人旅で荷物が多い者にはちょっと不便に感じる。

 

難しいところだ。

 

 

 

さて、反省点もありつつ

なんやかんやで米原に到着。

 

 

少し時間があるので外に出てみた。

 

 

 

 

 

待ち時間もそんなに長くなかったし、マジで出てみただけ。

 

 

なので改札出る時駅員さんに顔覚えられて

戻る時にきっぷ見せなくても「どうぞ〜」って通してもらえた(笑)

 

 

米原からは豊橋行きの電車に乗る。

岐阜までは時間も1時間以内だし

電車内の快適さもそんなに厳しくはなかった気がした。

 

 

さて、19時も過ぎ、

やっとのことで宿がある岐阜に到着。

 

 

 

信長さんが光ってるぞ(笑)

望遠レンズの調子が悪くなければズームして撮影してたのになぁ〜。

 

 

 

街中を通ってホテルに向かう。

 

 

今回利用したのは岐阜キャッスルインさん。

 

 

 

 

室内にはスマホみたいなのが付いていて自由に持ち出しが出来る。

これは便利だしすごく良いなと思った!

 

 

仮に自分が民泊運営するとなると

このサービスは絶対ゲストに喜ばれるはず。

ただ、紛失などの可能性を考えるとリスクは高いかな…。

 

 

さて、ホテルのベッドでゴロゴロしながら

しばらく旅の疲れを癒やした後、

晩御飯を食べに外に出る。

 

 

岐阜の名物といえば飛騨牛だけど、

それ以外に鶏ちゃんが有名らしいのでぜひ食べてみたいと思った。

 

 

しかし、ネットで色々調べてみても、駅周辺にある地元の定食屋みたいなお店で

鶏ちゃんを扱っているところはなさそうだった。

 

 

仕方がないのでホテルからも徒歩で行けるこちらにやってきた。

 

 

 

ごはん処みなみya」さん。

 

 

 

 

僕は日替わり定食をチョイス。

メニューの名前忘れたけどニラとホルモンを炒めたものだった気がする。

 

 

野菜たっぷりで美味しかった。

 

旅行中は外食ばかりになって野菜の摂取量減るしな。

海外から取り寄せてるマルチビタミンのサプリメントでどうにか補ってるけど。

 

 

さて、こちらのお店も2回目で紹介した「しるの店・おふくろ」さんと似ていて

惣菜も並べて単品で販売しているっぽかった。

 

 

2回目の記事はこちら↓

 

 

日替わりのメニューも幅広かったのでどれにしようか迷ったくらい。

 

 

特に岐阜っぽいものを食べたわけではないが、

いかにも地元のお店らしい、接客も温かみがあってとても良いお店だ。

 

こういう店が好きだから変に居酒屋を選ばなくて良かった。

自分一人で食事するならコスパ的にも普通の定食屋で十分だし。

 

他のメニューも美味しそうだったし次もまたここに来よう。

 

 

ちなみになぜ旅の中継点に岐阜を選んだのかというと

翌日山梨に行くことを考えると

電車に乗る時間も半分くらいずつになるし

ちょうど良いと思ったからだ。

 

 

もし体力的時間的に余裕がありそうなら

「金華山」に行って夜景を見ようと思ってもいた。

 

 

まぁハッキリ言って無理だったね(笑)

 

 

夜が無理なら朝に行こうかなと思ったけど、

翌日は翌日で周るところあるし

それも無理だろと思ったね(笑)

 

 

この旅、何回断念しているかわからん(笑)

事前に調べすぎなんだよ俺。

 

もっと気の向くまま〜に旅をしてみたいなぁ。

 

 

まぁ岐阜なら中部国際空港からさほど離れてないし

岐阜観光のためにまた行けば良いな。

 

 

その時はぜひ白川郷にも寄りたい!!

 

 

 

さて、まだまだ続く電車の旅に心躍らせながら

長時間の旅の疲れを癒やすためにホテルのフカフカベッドでお休み。

 

 

明日はどんな旅になるだろう?

 

 

続く。↓

民泊新法という名のジャパニーズホラー

2018年6月15日から施行された民泊新法。

 

 

僕のホスト仲間さんもこの民泊新法のために

新法に通る物件探しや

簡易宿所にするための工事で莫大な費用を費やしたりと

なかなか大変そうである。

 

ちなみに僕はかつて短い期間ではあるが

ルームシェアでのホスト経験があった。

 

今は退いている。

厳密には様子見、といったほうが正しいかな。

 

将来的にはまたやりたいなって思っている。

 

 

ただ、この新法が施行される直前

Airbnbなどの民泊サイトでは

宿泊がキャンセルされるなどの混乱が起こってたようで、

それに困り果てていた旅行者の方や民泊ホストさんが続出した。

 

 

僕はその時の様子を傍で眺めていて、

こんな状況にした日本政府を皮肉りたくなり、

このような風刺画を描いた。

 

 

 

落書きレベルでごめんよ。

 

 

ちなみに元ネタはこれ↓

 

 

ンボボボボォォ…

 

 

って見る度に笑ってしまうんだけど(笑)

 

 

というのも、この「宿があるのに泊まれない」状況は

まさに日本(の広告)の残念さとジャパニーズホラーがマッチしている!!

 

 

…と思ったのだ。

(※自分で書いていて全く意味がわからない。)

 

 

そしてパク…パロった。

 

 

話は変わるけど、

僕はホラーやB級映画、カルト映画オタクの一面もある。

(知識量としてはさほどではないが)

 

 

先日もDVDで「死霊のはらわた」を観ていたのだが、

海外の予告編と日本の予告編でこうも恐ろしさが違うのって

一体なんなんだろう…って思った。

 


 

逆に海外が和製ホラーを表現しようとすると微妙な感じになるよね。

 

もしかしたらその国や文化が得意とする

特有の表現というものがあるのかもしれないな。

 

 

民泊などの「おもてなし」もそれと同じだ。

 

日本人にしかできないきめ細やかなサービスや和の文化がある。

 

それを厳しい法律や条件で一方的に制限するのはいかがなものかと思うよ。

 

 

実際、迷惑行為をするゲストなんてほとんどいないんだから。

 

 

 

↑僕のホスト体験記を参考にしてもらえればわかるが

実際に僕が嫌だなと感じたのは日本人ゲストくらいだ。

 

 

あとは文化や考え方の違いから「めんどくせぇ…」と思う部分があっても

良い人がほとんどだった。

 

 

もちろん、海外の人でもメッセージの段階で違和感を感じた人はいたけど、

幸い泊まるに至らなかったし。

 

 

人それぞれと言えばそうなのだけど、

迷惑行為をすると母国に帰れなくなるから

大概は皆親切で礼儀正しい人ばかりである。

 

 

これは僕のホスト仲間の殆どが同じ意見である。

 

 

実際泊まるところが無くて困っている

旅行者の方はたくさんいるわけだし。

 

 

むしろ彼らを救うためにもっとどうにかできないのかって

真剣に考えているホストさんもたくさんいるのだ。

 

 

僕としては、海外の人に日本を好きになってもらうためにも

せめてちょっとだけでも規制緩和してもらいたいと切に願う。

 

 

確かに犯罪だって全く起こらない保障はないとは言えないけど、

それはどんなことにだって言えること。

 

「うちに泊まりに来ていいよ!」

 

そんな風に気軽に言える人たちが増えることで

一人一人の旅がかけがえのない、充実した楽しいものになることだろう。

 

 

せめて何の考えもなしに

異国の地でムンクの叫び状態になる海外旅行者を生み出すことなど

今後はしないでいただきたい。

 

青春18きっぷの旅③〜栗林公園「松、この知らない世界…」編〜

2018年8月の「青春18きっぷの旅」。

 

四国から地元・宇都宮まで3日かけて移動するという

無謀なのか計画的なのかよくわからない長旅だ。

 

初日では高松に到着・宿泊した。

今回の記事ではその翌日である2日目の様子を書いていきたい。

 

前回の記事。高松のグルメと高松港の夜景について書いています。

 

 

前日は高松に宿泊するのみだったので、

翌日であるこの日が青春18きっぷを使う記念すべき1日目となる。

 

 

わーい楽しみ♪

 

 

さて、この日は6:00頃に起床。

 

 

早朝の栗林公園を散歩するため、

いつもより少し早起きして宿を出る。

 

 

というか、僕の普段の旅でも

ここまで早起きするのはかなり珍しい。

 

まぁこの日は8時間くらいかけて中部地方まで移動する予定だから

当然といえば当然だけど。

 

 

 

天気が良くて清々しい朝。

高松城も目の前。

 

眠い目をこすりながらまずは歩いて高松駅まで向かう。

 

 

 

 

駅のロッカーにキャリーバッグを預けて駅の改札内へ。

 

ここで今回の旅で初めての青春18きっぷを使うことに。

 

期間中はタダで電車乗り放題だぜイェーイ。

 

朝からテンション上がる。

 

 

徳島線の電車に乗車。

 

「この電車に乗れば徳島にも行けるのか…」

 

と一瞬思ったのだが、今回は時間がないので徳島に行くのは断念。

 

でもいつかは四国オンリーの旅を計画してみたいものだ。

 

 

 

 

 

さて、10分も経たない内に栗林公園北口に到着。

 

 

さて、案内に沿って進んでいくと

栗林公園に辿り着く。

 

 

 

ここはどうやら正門ではないらしい。

 

偶然なのかそうでないのか知らないが、

僕は大概「正門」から入らないことが多い。

 

裏道や逸れた道を散策したがるのだ。

 

この静けさが漂う「マイナー感」が非常に好きなのである。

 

 

受付で入場料の支払いを済ませる。

こういう所って大抵現金払いなことが多いので、

カードで支払えるのは感心した。

進んでる―。

 

 

さて、パンフレットをもらってさっそく園内にGO!

高揚した気分もさらにハイな気分に。

 

 

…という時である。

 

 

「あ、お客様!」

 

先程の受付の人から声をかけられた。

 

 

どうやらここ数日前に、園内でイノシシが目撃されたらしい。

 

その対処法が載せられている用紙をもらった。

 

 

「物陰に隠れる」「高台に隠れる」ね…。

 

 

…うん、気を…つける…(ガクブル)。

 

 

 

ちなみに後日、この記事↓を見て恐ろしくなった。

 

 

29日の朝って…

 

まさに俺が公園内散歩してた時じゃん!!!!

 

 

実際、園内でなんか車が1台止まっていたんだよね。

 

その茂みの奥から人の声とガサゴソと音がしたから

もしかしたらその時に捕獲作業してたのかもしれないなぁ…。

 

それが大体8時代くらいだったと記憶しているから

時間としても丁度それくらいだろうし。

 

極めて自分はラッキーだと思った。

 

 

…さて、気を取り直して園内の感想を。

 

 

早朝ということもあり、元気なご年配の方がちらほら散歩をしていた。

こちらまで気持ちよくなる。

 

 

園内は美しい日本庭園はもちろんのこと、

面白い形の松がたくさんあったので

さっそく写真を撮りまくった。

 

 

 

近年ではBONSAIが外国人に人気らしいけど、

確かに松って本当に美しい…。

 

それはまるで現代芸術…

創作ダンスなどで身体表現をしている人間かのように

生命の躍動感と大きなエネルギーを感じる。

 

さらに一つとして同じものがない。

全て異なっているし、それぞれに個性がある。

人間のようにキャラクターを感じるのだ。

 

まさに自然が生み出したアートである。

 

こんなアートを見せつけられたら、

自分が生み出したアートなんて取るに足らない…

なんて思ってしまうくらいだ。

 

庭園というと美しさを楽しむものだと思いがちだが、

まさかここで自然の力強さも感じるとは思わなかった。

 

自分の身体も満ち足りてくる。

 

これが昼も過ぎて観光客が多くなると

いかにも観光地っぽくなるだろう。

 

生命のエネルギーをより感じるためにも、

人のいない早朝に来て本当に良かった。

 

 

もちろん、園内も自然が豊富でとても心地よかったし

庭園も美しかった。

 

 

写真も選びきれなかったので載せるだけ載せておきたい。

 

 

 

 

…さて、パンフレットを参考に満足行くまで園内を散歩したので

ちょっと一息。

 

公園の名物である栗ソフトをいただく。

 

 

基本的に朝イチからアイスって食べないんだけど

まぁ旅行だしいいだろ。

(基本自分に甘々である。)

 

お店の方にも「早起きだねぇ」と誉めていただく。

 

確かに、よく覚えてないけど、

この時点でまだ9時になってなかったと思う。

 

朝も早いのに僕以外にも園内に若者が多かった。

それも意外だったな。

(あ、俺は別にそんなに若くはないか…。)

 

 

1〜2時間ほど歩き回って正門にも近づいていたので、一旦外に出ることにした。

 

 

基本的に僕は朝ごはんは食べないのだけど

せっかく香川に来ているので

近くのうどん屋さんでうどんを食べることに。

 

 

公園から地下道を歩いて10分ほど。

 

さぬきうどん 上原屋本店」さんに辿り着く。

 

 

 

 

システムが良くわからず困惑してしまったのだけど、

うどんのチェーン店でおなじみの

「はな○」さんや「○亀」さんと同じで

メインのうどんを頼んだらほとんどセルフで食べたいものを取る形式である。

 

 

8月下旬となると残暑もまだ残る。

この日も朝からとても暑かったので、冷うどんを注文した。

 

 

お店の人から

「うどんのみですが良いですか?」

というようなことを言われた。

 

 

後で知ったのだが

このお店はダシが美味しいのだとか。

HPによるとどうやらイリコを使ったダシのようだ。

 

 

なので、かけうどんなどダシ汁のある商品を頼めば

その味を楽しめたのかもしれない。

 

 

まぁ良いよ…この日は歩きまくって暑かったしね。

 

 

てか、やっぱり本場ということもあり、

うどんだけでもだいぶ美味しかったし。

 

 

飲食店でメニューを選ぶ時は

「自分が何を食べたいのか」

自分の気持に正直になるのが一番。

 

直感で選ぶのも大切だしね。

 

 

まぁどちらにしろ讃岐うどん美味しかったから

僕はかなり満足だった。

 

 

次に来る時は寒い冬も良いね。

寒いの嫌いな僕は冬あまり本土に行きたくないんだけど

暖かいうどんをハフハフしながら食べるのは最高だよね。

絶対美味しいはず!

 

 

 

さて、帰りは栗林公園の正門入ってすぐのお土産店で

お土産用のお菓子とオリーブ茶を購入。

 

 

 

 

「ぴっぴ」ってうどんって意味らしいね。

 

 

ということは、近年巷で耳にする

「彼ぴっぴ」というのは…

 

 

「彼うどん」ということになるのか??

 

 

彼氏の何がうどんだと言うのだ!!!!

 

 

おっさん、最近の言葉はよくわからん!!!!

 

 

 

さて、お土産屋さんで公園の入場券にスタンプを押してもらい、

再び栗林公園へ入場した。

 

 

事前に正門にいた公園のスタッフの方に聞いたのだが、

どうやら再入場はその日に1回限りらしい。

 

 

正門に入場前の左手にお土産屋さんで入場券にスタンプを押してもらえれば

一日一回限りで公園に再入場が出来る。

 

 

なので、公園を観光途中で、

「うどんが食べたい!」

などと外に出たくなった人は

計画的に利用すると良いだろう。

 

 

公園内でまだ歩いてない別のルートを歩きながらJRの駅まで戻り、

再び高松駅に向かう。

 

オリーブ茶、ヘルシーで美味しい!

 

 

さて、高松駅に到着後は駅の近くのスーパーに立ち寄る。

 

沖縄に戻った時の食材用にうどんとオリーブ素麺を購入。

 

沖縄の自宅に持ち帰って調理した時の様子を
Instagramに挙げたのでよろしければどうぞ。

 

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正直なんかイラッとする←名前のうどんだけど

価格も安いし添加物が入っていないのはポイント高い。

 

 

お土産用のうどんってどうも価格が高い傾向にあるけど

自分で味付けするから付属のスープなんて全然いらないもんね。

 

 

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こちらはオリーブ素麺。

チャンプルーが緑色だぜ。

 

 

 

てか、駅近で価格も安くて品揃え揃ったスーパーがあるのってすごいな。

うどんなら外食の費用も安く済むし街も発展してるし、

高松も住みやすい街なのかな。

 

 

さて、栗林公園で写真を撮りすぎてしまい

まだ午前11時だと言うのに既にカメラの電池が危うくなった。

 

 

駅のカフェで充電しようか迷ったけど、一旦次の目的地へ向かうことに。

 

 

ということでマリンライナーへ乗車。

 

 

 

そして生まれて初めての瀬戸内海の景色を楽しんだ。

 

 

その時の風景を動画に撮ったので

ぜひお楽しみください。

 

 

 

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僕は別に「鉄男」ではないのだけど、

ガタンゴトンという電車の音は心が高まるよね。

そう思わないかい?

 

 

途中で隣に人が乗ってきたものの、

シートは広々としていたので車内はとても快適だった。

 

 

「ずっとこんな感じだったら良いのになぁ…。」

 

 

さて、この時の僕は今後かなりキツイ思いをするとも知らず、

これからの電車の旅に期待を膨らませつつ、

最高の気分で次の目的地へ向かうのであった…。

 

 

↓次回へ続く。

 

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