この物語は半分くらいはノンフィクションです。
とても悲しいお知らせです。
もう1ヶ月も前の話だけれど、
先日の台風で眼鏡が吹き飛んでしまいました。
台風は直撃しなかったけど、とても風が強かったので、
突風により自分の眼鏡を守ることが出来ず、
暗闇の中すぐにどこかへ飛んでいって見失ってしまった。
なので、しばらくは、昔付けていた眼鏡でやり過ごすことにする。
もう少しおめめパッチリに生まれたかったな〜。
自分の目(というか瞼)は整形でもしない限り変えられないけど、
眼鏡は変えることができる。
ものの見方を変えられる。
自分の印象を少しでも変えられる。
「この眼鏡じゃなきゃ死ぬ!」
という安心毛布でかけている眼鏡ならそれはそれで良いけれど、
いずれは視力も視野も落ちる自分の目に対応していかないといけなくなるし、
消耗品はいつか必ず壊れる。
自分の「眼鏡」は1年位でとっかえひっかえして生きていきましょう。
無くした眼鏡も約1年前に買ったもの。
勿体無いけれど、どちらにしろ交換時期ではあったのかもしれない。
ちなみに、那覇市内の方で、眼鏡を拾った方いましたらご連絡下さい(笑)
そろそろ新しい眼鏡を買わなきゃ
その前に、警察に届けないとな〜
その前に、
「それ(目の部分)眼鏡だったんかい!」
って心の中でツッコミを入れている読者の皆様に
フォローを入れなきゃいけないな〜
※追記
その1年後、また眼鏡をなくしました。謎。
ここまでくるとどうやら眼鏡妖怪に取り憑かれているらしい。