全てのトラブルは「自分自身の問題」だけに注目しよう

こんにちは!

みんなの天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ!

…でも、現実的には誰のものでもないよ!

 

 

 

…………………さて、

今回は

全てのトラブルは「自分自身の問題」だけに注目しよう

ということで、持論を語っていきたい。

 

 

 

人間関係にはトラブルは付きものである。

 

 

 

異なる価値観の人間と関わっている以上、

これまでにトラブルが0だった!なんて人は

ほとんどいないと思われる。

 

 

いたとしたらどんだけモーゼなんだその人は。

 

 

 

↑自分が歩けばトラブルが避ける…なんて夢のような話だ

 

 

 

ところで、大抵の場合、

トラブルの後って個人の性格によって

問題への対処の仕方が変わると思う。

 

 

他罰的な人ほど相手のことを恨みに思って

自分は悪くない、相手が悪いと責任逃れをしようとするし、

 

逆に、自罰的な人ほど自分のしたことを後悔したり、

自分のことを責めてしまったり、

必要以上に相手に申し訳なく思ったりしてしまうことだろう。

 

 

 

ここで気をつけたいのが

「責める」ことと、「反省すること」は違うのだ。

 

 

自分を責めるにしろ、相手を責めるにしろ、

過去の出来事を延々と頭の中で繰り返しただけでは

反省したことにはならない。

 

 

 

だから、あなたがもし自罰的な人で

「なんであんなことをしてしまったんだろう…」

「自分にも悪いところはあるから…」

というように、自らを責めるような形で過去を悔やんでも

実はあまり意味がないのだ。

 

 

必要以上に気に病んでしまっても、

問題にきちんと向き合ったことにはならないし、

自分のことを客観視できるようにはならないし、

相手が行動を改めてくれるわけでもない。

 

 

嫌なことを忘れるのって難しいことだけど、

考えるだけ損なんだよね。

 

 

そこには「嫌なことがあった」という苦い思い出だけでなく、

「自分を理解してもらえない悲しさ」

「相手に恥をかかせられた悔しさ」

などの感情的な問題も混ざっているからだと思う。

 

 

まずは、例え自分が引き起こしてしまった問題と言えど、

「トラブルはトラブル、つまり一種の現象であり、

 私の人間性を完全に否定するものではない。」

と割り切ること。

 

 

その上で、自分で引き起こしてしまったことは

全て自己責任だと思うことだ。

 

 

その上で、

 

「これはここが悪かったね。では次はこうしようか。

 はい、終了。」

 

というように、反省点だけを明らかにさせて、

出来るだけ引きずらないことも大切だ。

 

 

僕も引きずりやすい性格なので

トラブルに対してのメンタル処理はかなり苦労するのだが、

 

結局のところ、「いつまでも引きずらないこと」が、

自分に対して一番優しい生き方なのだとわかったのだ。

 

 

それがなかなかできないので、

難しいと感じている部分もあるのだけど。

 

 

しかし、その過程で見つけた

「自分自身に降り掛かった全ての出来事に対する考え方」がある。

 

 

例えば、もしあなたがトラブルに見舞われてしまったり、

相手に悪気なく迷惑をかけてしまったりしたとする。

 

 

それはほとんどの場合、あなただけでなく、

相手にも何かしら問題がある場合だってあるのだ。

 

 

 

大概の物事は、両者が悪いのだ。

 

 

 

相手自身の行動も、あなた自身の行動も

それぞれが自分自身で問題を引き起こしたのならば、

相手もあなたも自己責任なのである。

 

 

 

例えば、職場の伝達ミスなどの認識違いによるトラブルが起きたとして、

これは一見すると、同じ問題を両者で共有しているように見えるのだが、

 

 

実は、両者が別々にトラブルを起こしたと考えることも出来る。

 

↑それぞれの問題が「同じ問題」として共有され、トラブルになる。

 

 

つまり、物事に対する両者の価値観・考え方の食い違いや、

コミュニケーションのミスによる思い違いの結果、

同じ出来事を共有する形でトラブルが起きたのである。

 

 

 

無理やりな具体例を示すと、

Aが自分のまんじゅうを会社の冷蔵庫に入れていたところ、

Bが食べてしまったとする。

 

 

それに気づいたAが

「俺のまんじゅうが食べられた!マジでコ○ス」と騒ぎ立てる。

それに対してBが「会社に私物置くなよプンスコ!」と反論する。

 

 

↑殺意剥き出しなA(右)、

責任感の欠片もなさそうなのがB(左)。

 

 

しかし、実際にこの問題の本質を考えると、

たまたま会社という同じ空間の場で起きただけのことであって、

 

Aはまた別の場所で別の人と、

 

↑まんじゅう一つで宇宙戦争の始まり?

 

 

Bもまた別の場所で別の人と、

 

↑さっさと謝っちまえよ。

 

 

それぞれ別々で起こしていた可能性のあるトラブルとも考えられる。

 

 

 

つまり、

「誰も他人の物には手を出さないだろうと、何も対策をしなかったA」と、

「誰かに確認することもなく、人のものを勝手に食べてしまうB」、

それぞれに問題があるわけである。

 

 

それぞれがお互いの改善点を見出さない限り、

それぞれがまた似たようなトラブルを、

どこかで起こす可能性があるだろう。

 

 

そうならないようにするためには、

AもBも各自がそれぞれの問題に対して、

「自分のこういう部分が問題だった」と客観視して、

「自分の改善点だけ」に焦点を当てて考えるのが

最も誰も傷つかない、平和な解決方法なんだよね。

 

 

ついつい「あいつが勝手にまんじゅう食うのが悪い。」だとか

「なんで自分のものに名前書いておかないんだよ。」だとか

人のせいにしたくもなるかもしれないが、

本来ならば、人のことはどうでも良いのである。

 

 

他人の問題は、その人が解決すべき問題なのだから、

自分がどうこう思うだけでは意味がない。

 

 

入ったことのない赤の他人の家の間取りを勝手に妄想して

 

「あの家、トイレが1つしかないから不便なんだよ!!!!

朝、お父さんがトイレで新聞読みだしたら漏れてしまうじゃないか!!!!」

 

などと勝手に怒っているようなものである。

 

 

↑トイレ掃除が大変だからトイレは1つで良いよ…(聞いてない)

 

 

 

自分がその家に住むわけではない、

つまり、誰も他人の人生をコントロールできるわけではないのにも関わらず、

人は他人のことをあれこれ批判的に考えてしまうのである。

 

 

 

考えたことを意見として相手に提案するのは良いけれど、

自分の頭の中で考えているだけでは時間と労力の無駄である。

 

 

 

 

というわけで、実際のトラブルが起きた時に一番重要なのは、

「自分はこういう傾向があるから気をつけよう」

と、自分自身の行動の反省点を冷静に分析しつつ

相手の行動の問題は相手が解決すべき問題として捉えて、

両者の問題をいかにして折り合いをつけて

再発を防止していくかを考えることである。

 

 

そして、ストレスのない人間関係は

相手の嫌なこと、してほしいことなどの妥協できる点を見つけながら

自分自身を納得させて

「相手はこういう人だからこのように対応していこう」

といった感じで、出来るだけ自分なりにストレスを軽減させながら

付き合う人を決めていくことだ。

 

 

他人には一切期待しないし、基本的には受け入れて諦める。

その代り、自分も受け入れてもらい、諦めてもらう。

 

 

それがストレスのないトラブル解決法と

お互いに歩み寄る人間関係の築き方である。

 

 

↑仲良く喧嘩しな。

 

 

一方で、

どうにも歩み寄る気にならない相手、

ストレスを感じる相手と判断したら、

離れるなり、環境を変えるなり

自由にしてよいかと思う。

 

 

ぶっちゃけ僕も、一方的にクレーム付けてきたり

人のせいにしてきたりする人とは

見限って離れることにしているから。

 

そしたら、人間関係がすごく楽になった。

 

 

基本的に、自分の問題は自分自身の課題として

責任持って対応していく。

 

 

それだけでOK。

 

 

ただ、例えあなたに苦手なことや問題点があったとしても、

それを上回るだけの魅力があれば大丈夫。

 

 

他の人があなたの苦手な部分をカバーしてくれるからね。

 

 

基本的にあなたは今のままで良い。

 

 

ただ、誰でも「もうこんな出来事はこりごりだ!」と思うことはあるはず。

 

 

嫌な出来事に再び遭遇しないためにも、

そしてあなたの人生がもっと良くなるようにするためにも、

自分にとって「どうしても嫌だ」と思うところだけを気をつけるようにして、

 

 

「自分がより良く人生を生きるようになるためにはどうすれば良いか」

「自分がより魅力的な人物になるにはどうすれば良いか」

だけを考えていけば良いと思うよ。

 

 

 

最後にまとめると…

 

・トラブルは両者の問題点がたまたま重なって引き起こされたことである。

 

・大抵のトラブルはどちらも悪い。

 

・自分の問題は自分の課題として考える。

 相手の問題は相手の課題なので、必要以上に考えない。

 

・人のせいにしたり、自分を責めたりしない。

 

・自分の非を素直に認めるには、

 「トラブル」と「自分の人間性」は切り離して考えること。

 

・相手の問題を勝手に想像して、あれこれ考えるのは時間と労力の無駄。

 

・穏便なトラブル解決方法は「両者が自分の非を認めて、謝ること。」

 どちらかが片方のせいにすると、わだかまりが残る。

 

・トラブルを通して相手を受け入れられないと判断したら、

 その人との関係を考え直す(離れる、環境を変える)のも一つの手。

 

・基本的にあなたは今のままで良い。

 改善点があるとすれば、「自分がより魅力的になれるか」

 「自分が生きやすくなるか」という基準でOK。

 

 

もしあなたが他人とのトラブルなどの

嫌な出来事を起こしてしまったら

今回紹介した方法を思い出してもらえると嬉しい。

 

 

例え今までどおり人のせいにしたり、

自分のせいにしたりしてしまっても

「問題点だけ」を意識するだけで、

少しだけ気持ちが楽になるはずだ。

 

 

あなた自身が成長するきっかけにもなるはず。

 

何はともあれ、

どんなトラブルが起きても、あまり深刻に受け止めすぎないこと。

 

 

ちょっとでも気が楽になれるように

「トラブルが起きたら、むしろラッキー!」

くらいに思うのも良いだろう。

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