母親の愛犬が天国へ旅立ってから氣付いた「最も大切なこと」

陰と陽を和合・浄化するジェンダレス妖怪・コリュこと

天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)でございます。

 

この文章を書いている日の前日の晩に、

母の愛犬・ピース(♂・推定12歳)が天国に旅立った。

 

 

チワワとプードルのミックス犬だ。

 

最初の出会い〜「全く吠えない子」だと思っていたら…〜

 

彼を迎えた日のことはよく覚えている。

 

2009年末だったかな。

 

当時、たまたま沖縄から正月で帰省していて、

群馬県の祖母の家で過ごそうとしていた。

 

同年7月に祖父が死亡してしまったものだから、

祖母のために新たな家族を迎え入れようと、

母と従姉妹、叔母と一緒に、とあるブリーダーの店を訪れたのだ。

 

お店を訪れると、ものすごい数の犬がキャンキャンワンワン出迎えてくれて、

とても賑やかだったのをよく覚えている。

 

日本人の旦那さんとフィリピン人の奥さんが経営しているらしい。

 

店のドアを開けると、”彼”はそこにいた。

 

足元にある檻の中で、小さく佇んでいた。

 

キャンキャンワンワン吠える他の犬の中で、

全く吠えず、非常におとなしい子だった。

 

↑唯一残っていた当時の写真。ケータイなので画質悪い…。

 

 

「この子はもう半年くらいなので、1万円でいいよ」

 

と、奥さん。

 

その言葉を聞き、ほぼ満場一致で彼を迎え入れることを決めた。

 

安かったからじゃない。

 

「この子を引き取ってあげなきゃ」

という使命感を感じたのだろう。

 

家に連れて帰り、皆が歓迎ムードの中で、

先住の柴犬・サチ(♀)も興味津々で彼を観察する。

 

 

最初は家族にもサチにも牽制していたピースも、

最終的には母や祖母に懐き、サチのことも大好きになったようだが、

一方でサチのほうはというと、わりと塩対応な印象だった。

 

僕はYoutubeなどで動物の動画を観るのが大好きで、

特に柴犬と猫が仲良く戯れている動画をよく観るのだが、

柴犬は他の犬種と暮らすことには向いていないのかもしれない。

 

たとえ家族が決めたこととはいえ、

僕自身、そのあたりは飼う前にきちんと学んでおくべきだったかなとは思い、

サチに対して申し訳なく思った。

 

それ以降、僕は帰省する時のみピースと会うことになるため、

あまりなつかれず、時には「グルル…」と言われてしまうこともあった。

 

一方で、母や姉など、いつも一緒にいる人に対しては、

しっかりと愛情表現をする。

 

義兄がよく散歩に連れていってくれていたようだけど、

彼には全くなつかないようで、

さらに、他人や他の犬に対しても攻撃的な一面を見せるなど、

どちらかと言えば、”難しい性格”であることが判明。

 

というか、全然大人しくない。

 

めちゃくちゃ元気。笑

 

母親の周りをぐるぐる忙しなく動くし、

ペットショップの他の犬たちのように、キャンキャンワンワン吠える。

うるさく感じることもあるくらい。

 

でも、逆にちょっと安心したのだった。

 

ちょっと子供っぽく、わがままで気難しい感じが、

昨年亡くなった僕の父親と、どことなく似ている。

 

父親の死について書いたもの↓

 

しかし、ピースが育ってきた環境であるペットショップに訪れたとき、

正直、なんだか劣悪な印象を受けたわけだし、

それらが影響していたのかと思うと、憎らしいという感情にはならない。

 

そのため、むしろ、なんだか昔の自分を見ているようで、

氣にかかる存在ではあった。

 

餌をあげようとすれば尻尾振って寄ってくるしね。笑

 

 
 
 
 
 
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お店の人は親切ではあったけれど、ペットショップ自体、命を商売にしているものなので、

動物愛護の問題や世界の仕組みを調べている人にとっては、あまり良い印象は持たれないだろう。

僕も正直、今後は二度とペットショップやブリーダーを利用しないだろうし、

家族にも勧めないだろう。

今はネットが発達しているので、SNSやジモティーなど、

マッチング可能なプラットフォームもたくさんあるしね。

 

 

ところで、田舎暮らしで元気だったサチも、認知症のようなものを患い徐々に弱っていき、

15歳くらいで死んでしまうのだが、

正直なところ僕は、ピースよりも大人しく人懐っこいサチのほうが大好きだったのだ。

 

それでも、なんだかんだ言って、

帰省のたびに彼に会うのを楽しみにしていて、

彼が元気に走り回る姿を見ていると、顔がほころんでくるのであった。

 

突然の別れ

 

しかし、ピースとの別れは突然やってくるものだ。

 

2021年春頃から「てんかんのような症状が出る」と母から連絡があった。

その年の4月、東京のイベントに参加するついでに、宇都宮の実家に帰省したのだが、

その時のピースはその症状が出ることなく、いつも通りの印象だった。

 

母も「薬を飲ませる前に治ったみたい」と言っていたので、

ひとまず安心した。

 

………が………

 

それも束の間のこと。

 

ある日の食事の前に、

テーブルに置かれていた唐揚げを勝手につまみ食いしてしまったのを目にした。

 

その後、母親にもこっぴどく怒られていたが、

つまみ食いをしたとき、僕も作業をしていて止めることができなかったので、

「ゴメンな」とも思った。

 

母によると、以前はこんなことをしなかったという。

 

「歳をとると幼児化する」とはよく言うけれど、

てんかんのせいなのかはわからないが、

脳には既に何かしらの影響があったのだろう。

検査をしていないので、原因はわからなかったようだが…。

 

 

 

↑3歳くらいの時の写真。まるまるしてて可愛い(笑)

 

 

そして、沖縄に戻った後、しばらくはこの件について特に連絡することもなかったのだが、

オリンピック開会式後(←僕は全く興味がなくて観なかったけど)

ピースの様子が徐々に様子がおかしくなり、

同年7月24日、容態が急変して死亡したそうだ。

 

その際に発覚したのだが、

僕が最後に彼と会った後も、たびたびてんかんの症状が起こっていたらしい。

 

症状があったとはいえ、

死亡した日も直前まで元気で、ごはんもちゃんと食べていたようなので、

突然の死に母親もショックだったようだ。

 

とにかく元気だし、いくつになっても甘えん坊な”赤ちゃんおじさん”だったため、

なぜか8歳くらいだと思ってしまっていたのだが、

実際は既に推定12歳だったわけだし、寿命だったのだろう。

 

僕もその日一日は、彼を最初に迎えた日のことを含め、

いろんなことを思い出していたのだ。

 

彼が最期に伝えようとしていたこと

 

そして、もう一つ、すごく気になることがある。

 

病気などとは別の問題とはなるのだが、

ピースが死亡する前に、いつもと違う出来事が起きたらしい。

 

最後の夜(容態が悪化する前?)、

ピースはずっと寝ることもなく、母親のことをじーっと見つめていたようだ。

 

この話を聞いて、

 

ピースは自分自身がもう先が長くないことを悟り、

最後のお別れや、母親に対する感謝の気持ちを伝えようとしていたのではないか?

 

と思った。

 

実際、僕は動物を自分で飼ったことがないので、

動物の最期を看取った経験が全く無いので、本当のところはよくわからないのだが、

動物的本能として、「自らの死を察知する」というのはあるのかもしれない。

 

そう考えると、動物は何も言葉を発するわけではないが、

常に人に対して、何かしらのメッセージを伝えてくれる存在なのかもしれない。

 

以前の僕は非科学的なことをあまり信じていなかったのだけれど、

最近では”テレパシー”は本当に存在するもので、

誰でも使えるものじゃないか?とも思っている。

 

ただ、母が仕事でピースと一緒に留守番をしていたとき、

甘えん坊の赤ちゃんおじさんなピースがずっとクンクン鳴き止まないので、

「大丈夫だよ」などと心の中で念じ続けていたのだが、

全くうまくいかなかったので、自分自身の無力さを感じたものだ。

 

でも、一緒に時間を過ごしているうちに、

ほんのちょっとだけだけど、心を開いてくれている氣はした。

離れる度にいつもリセットされちゃうわけだけど笑

 

最近は近所の猫天国な公園に通い続けて、

何匹かの猫と心が通じ合い、仲良しになることができた。

 

 

 

 

…一部変顔が混じってるが、この子、普段はめちゃくちゃかわいいんだよ(笑)

 

種を超えても、言葉が通じなくても、

僕たちは仲良くできるし、

相手を愛おしく思っていることは伝わるのだ。

 

さらに、以前は半信半疑だったけれど、最近思っていることとして、

 

肉体が朽ち果てても、おそらく魂は、完全には無くならないだろう。

 

 

綺麗事でもなんでもなく、甘えん坊ピースはこれからも母親と一緒にいたい。

 

だから、永遠に彼女のそばにいて、彼女を見守っていてくれるだろう。

 

 

限られた命だからこそ

 

…というわけで、すべての生き物にとって、命は限られている。

 

ここでは詳しく語らないが、

公式な国の方針として、人間をロボットのようにさせる計画もあるんだ。

 

ご自身で調べてもらったらわかると思うけど、もはや陰謀論ではないからね。

 

コロナなんてその計画の一端に過ぎない。

それなのに、皆がこの茶番に踊らされているわけ。

 

人間が人間でなくなるなんて、

不自然で倫理に反することは、絶対にあってはならないこと。

 

命は儚い。

それは残酷でもあるが、生命の神秘や美しさを際立たせている。

 

ペットに限らず、家族と会える時間は限られている。

 

過剰なまでに自粛が叫ばれ、

不自然なことが起こっている今だからこそ言いたい。

 

会いたい人には、今すぐに会いに行こう。

 

大切な人と過ごす時間を増やそう。

 

そして、本音で話そう。

 

来月の一周忌でまた実家に帰るのだが、

他に寄りたいところもあるし、

正直、実家に滞在する日数は短くて良いかなと思っていた。

 

今回の件を受けて、家族とゆっくり過ごそうと思ったよ。

 

そして、感謝の気持ちと共に、

「僕にとってあなたは大切な存在だ」

って、言えたら良いなと思うよ。

 

なかなかこんなこと氣恥ずかしくてできないよね、日本人。

 

でも、殺伐とした社会の今だからこそ、伝える必要があるのだろう。

 

ピースはきっとそれを伝えてくれたんだね。

 

ありがとう。

 

 

 

大切な家族 ピースへ 

愛を込めて

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