ネット上の音楽サービスがもたらしてくれた恩恵と、時代と共に変化したCDの役割

デンジャラスなジェンダレス妖怪「コリュ」こと天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

現在深夜2時くらいなのだけれど、

どうにもブログを書きたい欲が強いので、

今日は

「ネット上の音楽サービスがもたらしてくれた恩恵と、時代と共に変化したCDの役割」

について語っていきたい。

 

 

 

もともと僕は末っ子で、上の兄や姉と歳が離れていることもあり、

同じ歳の人たちと比べると、知っている音楽は多かったと思う。

幼稚園生の時点でミスチルのイノセントワールドが好きだったし。

 

その間もJ-POPを中心にいろんな曲を聴いてきたわけだけど、

小学校高学年ではGLAYなどのポップな楽曲を好んで聞いていた。

 

 

↑一番大好きだった「グロリアス」。

ちなみにシングル「グロリアス」のカップリング曲もすごくかっこいいので、

ぜひ聴いてみてほしい。

 

 

まぁGLAYあたりは当時からメジャーだったし誰でも知っているだろうけど、

もともとCOUNTDOWN TVなどの音楽番組を観たり、

当時発行されていたV系雑誌を読んだりして、

ジャンル問わず、幅広いアーティストに興味があったのだ。

 

アイドルも別に嫌いではなくて、

むしろモーニング娘。などのハロプロ系アイドルは好きだったし、

ジャニーズも気になった曲はチェックしていたけれど、

特に、一般的にはあまり知られていない、

一般のロックバンドやV系に興味を持つことが多かった。

当時は今みたいに、無名のバンドが注目されることってあまり無かった気がするしね。

 

 

加えて、今となっては「出身地」とは、

そのアーティストが強く影響された環境が、表現の特徴として色濃く出ている、

「重要な要素の一つ」と思うけど、

当時の自分はそれほど重要視していなかった。

 

最初はGLAYが北海道出身で、

LUNA SEAが神奈川の人たちで、

DIR EN GREYなどいくつかのバンドが関西圏ということくらいで、

ミュージシャンやバンドの出身地には、あまり興味がなかったのだ。

 

しかし、雑誌などを通して、

LaputaやFANATIC◇CRISIS、黒夢など、

自分が好きでよく聴いていたバンドが

名古屋などの中京圏の人たちらしいということを知ったのだ。

 

名古屋のバンド愛について語った手記はこちら↓

 

ちなみに、当時まだコテコテのV系だったDIR EN GREYも

僕の場合、どちらかと言えば、最初は音楽からではなくて、雑誌から知ったのである。

 

音楽からではなく、雑誌から知ったバンドは他にもいて、

cali≠gari、GUNIW TOOLSなどもそうだ。

 

↑チャンネル開設したんだね。

相変わらず良い曲だし、聴きやすくてかっこいいサウンドになってる!

 

 

こんな感じで、インターネットのなかった頃の、当時の自分としては

音楽チャートにない音楽やバンドに関しては、

CDショップをハシゴして直接CDを探しに行くか、

雑誌などを立ち読みしたり買ったりするなどして、

とにかく自分で調べるしかなかったのである。

 

お小遣いだって限られていたし、

ライブハウスに行くにも敷居が高かったし、

CDで全ての楽曲を聴くことも難しかったしね。

 

これだけ音楽が好きでも、実はライブはあまり行ったことがなくて、

メジャーアーティストのライブに行ったのは、なんとほんの数年前なのだ。

だから、アーティストがインタビューで自身のライブのことについて語っていても、

「ライブの何が良いのか?」なんて、全くわからなかった。

 

ほしいCDがあったらCDショップまでわざわざ足を運んでいたし

今のように、「とりあえずネットで聴く」ということもない。

なので、気になったものを手にするまでは時間がかかった。

 

CDだけじゃなくて、漫画やゲームに関しても

以上のような感じで、お店をハシゴすることもあった。

それが当たり前だったのだ。

 

そして、ようやく手に入れたCDも、

お目当ての曲と好きな曲が一つか二つあるくらいで、

残りは自分にとってハズレ曲なんてザラだった。

(その点では、GLAYは2000年前後までのほとんどのアルバムに

捨て曲がなかったように思う。

もちろん曲端体での好き嫌いはあるけどね。)

 

REVIEW 〜BEST OF GLAY〜/GLAY
※クリックするとAmazon商品ページ

↑「REVIEW」は当時、擦り切れるくらい聴いたな。

 

 

そういうわけで、当時の自分に今のYouTubeやSpotifyをあげたら

泣いて喜んでいたかと思うし(笑)

国内外の音楽に関して、より幅広い知識を得ることが出来たかと思う。

 

 

しかも、今はアーティストがどういう楽曲を出していたのか、

公式サイトやWikipediaなどで簡単に知ることができるし、

出身地を含めその人の情報やキャラクターも簡単に知ることができる。

アーティストがYouTubeにチャンネルを持っていれば、曲を聴くこともできるし。

 

さらに、TwitterなどのSNSでファンの人たちと気軽に交流することができる。

周囲に趣味の合う人がいなくても、

「好き」を共有できる仲間を手軽に探すことができるわけだ。

 

 

つまり、何がいいたいのかと言うと、

「良かれ悪かれ、アーティスト自体を知ることも、曲を知ることも、

ネットで全て簡単に済ませられるようになったこと」

 

これが原因でCDが売れなくなったと嘆く人もいるし、

実際そうなのかもしれないが、

現在がインターネット社会となったからには、避けて通れない現象だし、

僕たちのように汗水流して「目当ての音楽」を探していた時代を知らない、今の若い人たちにとっては

「音楽は無料で聴くのが当たり前」という感覚になっていることだろう。

しかも、この現象をもとに戻すこともほぼ不可能だろう。

 

しかし、実際にCDというのはファンからしてみれば、

「作品」として十分に価値があるには違いない。

アーティストとしては、アートワークにもこだわるだろうし、

自分たちの作品を皆に観てもらいたいし、聴いてもらいたいだろう。

 

その一方で、AKBなど、CDを総選挙イベントの「ツール」としている人たちもいる。

CDを買えば買うほど、「推し」を応援できるという仕組みだね。

 

つまり、ネットの動画サービスやサブスクなど影響を受けた結果、

CDがどのような位置づけになったかというと、

「CDが『音楽を聴くもの』というよりかは、『好き』の指標を表すツールになった。」

と僕は思う。

 

実際僕も昔からの傾向として、

本当に好きなアーティストのCDを隅から隅まで買い漁っていた。

 

数年前は、すごく大好きなバンドが解散してしまった。

その時は、これまでの彼らへの感謝を込めて、

TOWER RECORDやHMVなどで、

できるだけ中古ではなく、新品でCDを買いまくった。

 

ちなみに、その時は家に音楽プレーヤーがあったのだが、今はない。

全てPCに取り込み済みだし、

クラウド上にはYouTube Musicの自分用ライブラリに保存しているからね。

それで十分だと思っている。

 

そう。僕にとってCDは、もはや音楽を聴くためというよりかは

 

「アーティストを応援したり、活動に投資する」ためのもの。

「芸術作品としてコレクションする」ためのもの。

「ありがとう」を言うためのもの。

 

そういう認識になってきたのだ。

 

そのため、単純に「音楽を聴くため」という目的で曲を探したり再生したりするのは、

CDよりかは音楽サービスのほうが楽だし、便利だなと感じるので、

どうしても後者に移行せざるを得ない。

 

もちろん、CDで聴く感覚が好きな人もいるだろうし、その行為自体は否定しない。

むしろ、買ったばかりのCDをセットするときの、

あのワクワクした気持ちやドキドキするような感覚はすごくわかるし、

時代が変わっても忘れたくないよね。

 

しかし、実際にメルカリなどで売ってしまったため、

ほとんどのCDは一部を除き、もう手元に残ってはいない。

不思議なことに、全く後悔もない。

(過去に捨ててしまったものに関しては、

フリマサイトを活用して人に譲ればよかったとは思ったけど。)

 

 

最近は新たな音楽を探す際にSpotifyなどを活用しているのだが、

好きなジャンルにおいて、もっと幅広く音楽の知識を得たいため、

新しいサービスを家に導入することにした。

 

 

半額セールなどを狙って、Amazonで「Echo Show 5」を購入したのだ。

 

 

もちろんAmazon Musicも無料で聴けるし(※Unlimitedなどは有料だけど)、

特定のアーティストを指名したり、ジャンルなどを絞ったりすれば、

ランダムにそのジャンルの音楽や、似たようなアーティストをかけてくれる。

 

そのため、まだ知らないアーティストや新たな曲と出会うのに役に立っている。

僕もこれのおかげで、海外のメタルバンドや国内のアーティストを

いくつか知ることができたのだ。

 

AmazonMusicで知って鬼リピしている曲↓

 

 

 

 

正直、実際に流される楽曲は、何度も繰り返されることも多いので、

最近はあまり使っていないのだけれど、

サービスが改善されてより多くの楽曲に触れられるようになったら

また使い始めようと思うし、

音楽のマンネリ化を解消してくれる点では有効なアイテムかと思う。

 

Echo Show 5 (エコーショー5) スマートディスプレイ with Alexa、チャコール
※クリックするとAmazon商品ページ

 

こんな感じで、「インターネット上の音楽サービスにより受けた恩恵」と、

「時代と共に変化したCDの役割」を語った。

 

 

サブスク(サブスクリプション)サービスに関しては、無料期間を利用しながら、

いくつか順番に試していくのも良いし、

3ヶ月〇〇円などのセール期間を狙っても良いし、

Echo Showなどのスマートスピーカーを試してみるのも良いだろう。

 

 

この時代における「CDの価値」や「存在意義」を今一度考えてもらいつつ、

ぜひお気に入りのサービスを見つけてもらえればと思う。

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