【2017年6月宮崎・大分の旅①】青島の大自然と、ギザギザが充実している?「鬼の洗濯板」の話【御楽縁生記】

デンジャラスなジェンダレス妖怪「コリュ」こと

天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

ライブ遠征を兼ねた日本各地への旅日誌「御楽縁生記(ヲタノエンセイキ)」

 

今回は「2017年6月宮崎・大分の旅」として

宮崎から大分、4泊3日の九州への旅の話をしたいと思う。

 

ちなみに過去の縁生記はこちら↓からどうぞ。

 

 

 

 

 

今回も飛行機は特典航空券を利用。

しかし、沖縄から宮崎へのANAへの便は16時代しか出ていない。

 

 

 

 

そのため、現地に到着したのも、夕方となった。

 

 

 

宮崎ブーゲンビリア空港。

 

帰りの便はこちらの空港を利用しないため、

夕食をとってから宿まで向かうことにした。

 

 

基本的に地方の空港の飲食店って、味が今ひとつなものが多いと聞くが、

宮崎の空港グルメに関しては、評判が高く、

むしろ名物にもなっているようだ。

 

 

それがこちらのガンジスカレー。

 

 

 

 

見た目通りひき肉がとろとろした感じで、

特別辛いわけではなく、とても食べやすい味だ。

 

僕は熱いものや辛いものを食べると鼻水がドバドバ出てきてしまうので、

これくらいの辛さであれば、外でも安心して食べられるだろう。笑

 

 

 

その後は市内へバスで移動。

 

その日は二度目のAirbnbを利用し、宮崎市内の民家へ宿泊した。

 

到着した時間はもう20時くらいになっていた。

 

ロハスな感じの親切なご夫婦が迎えてくれて、

温かいお風呂を沸かしていただいた。

 

これぞ対面スタイルの民泊の醍醐味。

 

 

 

ご主人はシンセサイザーにハマっているらしく、

実際に演奏しているところを披露していただいた。

 

「近々イベントに出るんですよ」

と得意げに言いながら熱心に機材をいじって、音を奏でていた。

 

「さすが民泊。色んな人がいるなぁ〜。」

 

僕としてはこんな間近でこのような楽器を見るのは初めてで、すごく興味深かった。

 

ホワンホワンした不思議な音に聴き惚れながらも、

どのように操作しているのかが気になってしばらく観察していたが、

明日は朝から色々回ろうと思っていたため、

ビールを一杯飲んで眠りにつくことにした。

 

 

 

 

 

 

翌日…。

 

 

 

宮崎市内のバスを500円で自由に乗り降りできるワンコインバスのチケットを購入し、

「とある場所」に向かった。

 

 

 

 

 

到着したのは植物園のようだ。

 

マーライオンが出迎えてくれた。

 

 

 

 

 

しかしこうして真正面から見ると、

ボーッとして口元がだらしなくなってるオッサンみたいに見えて、

ちょっとばかり愛おしい気持ちになる。笑

 

 

 

何だこのモフモフは。可愛い。

しかし、こういうのが実は曲者で、上から落ちてきてぶつかるとダメージを食らい、

「ライフが5つくらい減ってしまう」ということにならないだろうか。

(↑ゲームのやりすぎ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、この模様みたいな感じ、なんか好き。

 

 

 

フ…フトモモ!?

 

調べてみたら、こちらの「フトモモ」と呼ばれる植物は熱帯地域で栽培され、

沖縄でも見られるそうだ。

 

果実はバラの香りがするらしい。

 

しかも、実もなんだか丸っこいのが2つついてるらしいしね…。

 

うーむ、なんて官能的な…(?)

 

 

 

セクシーかどうかはともかく、

宮崎の植物って沖縄に似てるな、というのが正直な感想。

そのため、ちょっとした親近感を抱いたのだった。

 

 

 

 

こんな感じで植物園で、花や植物の写真を撮りまくった。

 

 

一方、こちらは…

 

 

素敵な幾何学文様。

 

その正体はこちら。

 

 

 

植物園を周った後は海沿いを歩く。

 

 

特に青い風を切って走るわけではないが、目指すはそう…

 

 

 

 

「青島」へ〜〜〜〜〜♪

 

 

 

ここから見渡せる「鬼の洗濯板」の絶景がとても美しかった。

 

「鬼の洗濯板」とは、こちら青島や日南海岸周辺に見られる、

このようにギザギザした波紋状の地形のこと。

 

 

 

 

ネーミングが秀逸だよね。

 

波打ち際だし、ギザギザだし、色も茶系だし、

「洗濯板」ってワードだけで納得できるというか。

 

 

これが「なんちゃらかんたら海岸」って感じのお硬い名前だったら

いくら美しい景色でも、魅力は半減してしまうだろう。

 

見事に名前と情景が合致して、心から納得できる。

脳内に自然とその情景が思い浮かぶ。

 

そのため、実際には見えないはずなのに、

巨大な鬼がこの海岸線でパンツか何かを洗濯している情景が目に浮かんでくるようだ。

 

これこそが「名前」や「コピー」の力なのだなと思った。

 

 

そう考えると、同じ「ギザギザ」でも

「鬼のギザ十」という名前じゃなくて本当に良かった、と思う。

 

ちなみに恐らく知らないであろう若い子達のために説明しておくと、

「ギザ十」とは…

 

「思春期のギザギザしたハートの君でも、君は君のままで十分だよ」

 

…の略ではなくて、

 

「ギザギザした10円玉」の略である。

 

 

 

鬼のギザ十強えぇぇぇぇ…

レジでのお釣りの受け渡しの時にこれが紛れていたら、

うっかり刺さってしまいそうだ…。(痛そう)

 

 

…さて、そんな「鬼のギザ十」…ではなく、

「鬼の洗濯板」の写真を挙げるので、

しばらくはレッツ鑑賞会といこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波は自然のアーティスト。

悠久の年月をかけて創り上げた大作だな。

 

 

 

さて、いよいよ島を巡ろう。

 

 

このような珍しい形の岩も。

 

 

 

鳥居をくぐって…

 

 

「青島神社」へと誘われる。

 

 

 

 

 

 

 

海の神ワタツミの娘・「豊玉姫」と「山幸彦」の埴輪。

青島神社はこの人物たちにまつわる場所だ。

 

ちなみに宮崎には「はにわ園」というスポットもあるらしい。

 

 

 

手前の柱が良い感じに三等分されて、コラージュ作品みたいになった。

 

 

 

 

 

男と女、どららでもない僕は特にどちらも買わなかったけど…。

男の方はなんだか男気が上がりそうなのと、

女の方はいい女になりそうな感じがするよね。

 

 

 

こちらで参拝して、周辺を巡る。

 

 

 

青島には国指定天然記念物の亜熱帯植物である「ビロウ」が多数生息している。

マイナスイオンたっぷりで癒やされる。

 

 

 

 

 

こちらは「天の平瓮投げ(あまのひらかなげ)」が行える場所。

平瓮がきちんと入るか、割れてしまうか

その結果によって願いが叶うかどうかが決まるという。

 

 

ちなみに僕はどちらでもなかったさ。

 

運命とは、他力によって決められるものではない。

 

自分で決めるものだからね。

 

(↑割れるのが嫌でやらなかっただけだろ。)

 

 

 

「真砂の貝文(まさごのかいぶみ)」

 

青島は別名「真砂島」ともいうんだって。

神社前の浜辺で拾った真砂をこちらにお供えするスタイルのようだ。

 

 

 

 

 

さて、神社を後にして、残りの半分をぐるっと一周してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…とまぁ、こんな感じで、元に戻る形で浜辺にたどり着いたが、

最初来た時はこのあたりの様子は見ていない。

 

なにやら楽しそうな雰囲気なので近づいてみることに。

 

 

 

 

どうやらマルシェのようで、いくつかの店が開いていたため、

マンゴージュースを飲んで一休みすることにした。

 

 

 

 

これにて青島巡りは終了。

 

実はこの後、天気が崩れまくったので、

やや日和が良い時間帯に巡れてラッキーだった。

 

 

せっかくなので、バスを待つ間、

近くのパン屋さんに寄って、パンを購入した。

 

 

 

 

 

何のパンか忘れてしまったけれど、

上のパンは恐らくイカ墨だから黒かったのだと思う。

下のパンは塩パンで、人気の品だったかと記憶している。

 

どちらも美味しかったが、

ビーチで食べられたらもっと良かっただろう。

 

 

 

さて、この後の行動だが、

時間があったら鵜戸神宮まで行きたかった…

というか、元々は行く気満々でいたのだけれど、

交通の関係で難しくなってしまった。

 

 

というのも、数日前の大雨により青島から直通でいけるバスが絶たれた直後で、

この時は確か、鵜戸神宮へ直行のバスは、空港からしか出ていなかった。

 

そのため、まぁ行けないことは無かったのだろうけど、

夕方からは予定があるし、時間的な問題により、今回は断念した。

 

宿のご夫婦にもオススメされた場所だったし、

ぜひ行きたかったんだけどね。

 

 

バスで町中まで戻った後は、

一旦宿に戻って支度をしてから、ライブ会場へと向かったのである。

 

※ライブの感想は後日URLを載せます。

 

 

ライブ後は、周辺のお店でチキン南蛮を食べた。

 

 

 

宮崎に来たらこれに尽きるね!

お店もレトロな雰囲気が素敵だったな。

 

 

さて、もっとゆっくり楽しみたかったけど、

翌日は午前中で高速バスに乗ってしまうため、宮崎の旅は実質ここまで。

 

 

鵜戸神宮へ行けなかったのは残念だけれど、

その分青島の自然を心ゆくまで楽しめた。

 

 

 

 

それに、古事記などをかじった現在となっては、

「天岩戸神社」なども行きたい神社だし、

今度は神社巡りを目的に、再び宮崎へ訪れても良いだろうな〜。

 

 

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神社に来る前に歴史の大まかな流れを知っておくことで、得られることも多くなり、

旅もより楽しくなるはずだ。

 

 

さて、翌日はいよいよ高速バスで大分へ向かうよ。

 

大雨によってレインボーブリッジが封鎖されないことを願おう。

 

 

(↑共通点が「青島」なだけだし!そもそも場所違うし!)

 

 

 

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