「添加物大国・日本」で無添加生活を始めるために、特に注意したい”3つ”のこと

雨を呑む者”コリュ”こと 天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)でございます。

 

先日、安部司氏の書籍である食品の裏側―みんな大好きな食品添加物を読んだ。

 

この記事を書いている今は、

その続編にあたる食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物を読んでいるところだ。

 

私コリュは、だいたい2011年ごろに食の闇に気づいてから、

できるだけ添加物を避ける生活を送っている。

 

 

 

↑北中城市のとあるホテルの中にあるカフェでいただいた、

パンとコールドプレスドリンク。

カフェのメニューやパン、惣菜などは体に優しい食材を使用しているとのこと。

 

しかし、いろんな人の発信を見ている中で、

日本という国は、どうやら他に類を見ないくらいの

添加物大国であることを知ったのだった。

 

そして、今一度、添加物に詳しい人物・安部司氏の書籍を読んで、

自分の中であやふやになっていることを明確にしようと思ったのだ。

 

そこで、今回は

「”添加物大国・日本”で無添加生活を始めるために、特に注意したい”3つ”のこと」として、

上記書籍の内容を参考にしつつ、

今からでも注意できる”3つのポイント”を紹介しよう。

 

①添加物ではないけれど、注意したいもの

 

まず初めに、商品として売られている食品の添加物を確認する方法として、

簡単な見分け方を伝授しよう。

 

1.商品をひっくり返す(たいてい裏面にあるので)

 

 

2.スラッシュの有無を確認

 

 

3.スラッシュの後に書かれてあるものが添加物

 

 

以上。(画像が見えにくかったらクリックすると拡大するよ。)

 

添加物を避けたいのであれば、

できるだけスラッシュが無い商品を選んだほうが良いということだ。

 

 

↑ちなみに上記商品の表はこちら。

業務用スーパーで買ったのだけど、一つ100円くらいと破格だった。

無添加は赤い方である。

 

しかし、このスラッシュの先に書いていないけれど、

注意してほしい物質がある。

 

それは…

 

たんぱく加水分解物と果糖ぶどう糖液糖、そして酵母エキスである。

 

簡単に言うと、たんぱく加水分解物と酵母エキスはうまみの素であり、

それぞれ製造過程の問題や、アレルギー、味覚の破壊などの懸念がある。

 

果糖ぶどう糖液糖は主にジュースやお菓子などに大量に入っていて、

摂取することで血糖値が急激に上がり、糖尿病の原因となる。

 

僕はこれらの物質も実質的に添加物であると見て、

できるだけ避けるようにしている。

 

一つ一つの説明に関しては、安倍氏の書籍により詳しく書かれているけれど、

今回は簡単な説明のみにしておくので、

もっと詳しく知りたい方は、自分でも調べてみてね。

 

スラッシュ(添加物)が無くて、なおかつ以上の物質が書かれた商品を、

できるだけ避けるようにすることで、

より質の高い無添加生活が送れることだろう。

 

②キャリーオーバー 〜加工済みなので表記の義務なし!〜

 

キャリーオーバーとは、添加物表記の免除がされる制度である。

 

主に加工度合いが高い商品に見られるのだが、

具体的にイラストで説明しようと思う。

 

以下のようなハンバーグ弁当があったとする。

 

 

本来であれば、店内で作られた食事や惣菜、弁当等には原材料の表示義務が無い。

 

しかし、加工された食品が多いほうが、この制度の説明がしやすいので、

弁当屋のA店とB店を例に挙げることにする。

 

たとえば、A店の原材料表示(吹き出しで表現)はこのようになっている。

 

 

A店は恐らくオーガニック系の弁当屋なのだろう。

 

原材料を細かい部分まで分けて表示されている。

これなら安心して購入できるね。

(※あくまでも例なので、

「そんな表記はしない」などの細かい指摘はご遠慮いただきたい。)

 

一方で、B店の原材料表示(吹き出しで表現)は以下の通り。

 

 

A店との違いに気づいただろうか?

 

原材料が細かく記載されておらず、「ハンバーグ、トマトソース」とまとめられている。

 

これはどういうことかというと、恐らく、店舗で調理をする時点で、

既に商品が出来上がった状態で、仕入れられてきたということだ。

 

キャリーオーバーとは、このように、

メーカーが調理・加工する段階において添加物を使用していない場合、

その表記が免除されるということだ。

 

もちろん、弁当や惣菜だけではなく、加工商品にも見られるので注意しよう。

 

B店のようなケースは、スーパーの惣菜など、大量生産の商品によく見られる。

 

ついでに言えば、A店の「米」が、B店では「ご飯」に変わっているが、

コンビニ弁当などだと、「ご飯」にも添加物が使用されている場合もある。

 

さらに、A店にも共通して言えることかもしれないが、

「レタス」もカット野菜として、

加工助剤(次の項で説明)が使われている可能性もあるだろう。

 

 

というわけで、やっかいなキャリーオーバー商品ではあるが、

このキャリーオーバー商品を見分ける方法としては…

 

裏の原材料を見て、頭の中でその素材を思い浮かべてみる。

 

そして、その中に「どのような材料で作られたのかわからない」

というものがあったら、注意が必要だ。

 

上の例で言えば、

B店の「ハンバーグ」は、どのような材料で作られているかわからないので、

その時点で疑う癖をつけよう。

 

最初は難しいと思うが、慣れてくればだいたいコツが掴めてくる。

 

キャリーオーバー制度も然りだが、

「添加物を含め、食に関する日本の法律は激甘だ」

という認識を持つこと。

 

そのため、安全性を追求するなら、常に厳しい判断を心がけよう。

 

③加工助剤〜表示にはないけど、製造過程で消える!?〜

 

原材料には表示されていないが、製造過程で使われている添加物のことを「加工助剤」という。

 

以下は「加工助剤」の説明について、安倍司氏の書籍の一部を引用したものである。

 

加工食品をつくる際に使われた添加物のうち、食品の完成前に除去されたり、

中和されたりするものは「加工助剤」とみなされ、表示しなくてもいいことになっています。

つまり、「最終的に残っていなければいい」ということになっているのです。

出典:食品の裏側 みんな大好きな食品添加物 / 安部司・著

 

 

具体的には、みかんの缶詰で使われる「塩酸とカセイソーダ」である。

これら2つは合わさることで中和されるため、

出荷時には残らないとされ、表示の義務が生じないのである。

 

また、上記のキャリーオーバー制度でも少し触れたが、

カット野菜も同様のことが言える。

 

カット野菜は殺菌剤(次亜塩素酸ソーダ)で消毒しているが、

加工工程で使われただけで、最終的には残らないとされるため、

表示義務が免除されるのである。

 

そのため、もしこのような実態を知った上で、

カット野菜を避けたいのであれば、

せめて野菜くらいはできるだけ自分で切ることをオススメする。

 

きゅうりなどは塩麹などを使って簡単に漬物ができるし、

そもそも塩麹だって簡単に自分で作れる。

 

 

↑このような塩麹の素(右)もある。

左は愛用している塩なのだが、塩麹の素に塩が入っているため必要なかった。

 

加工食品に頼るのも良いけれど、食生活のクオリティを高めたいなら、

こうした「手間をかける」ことを忘れてはいけないね。

 

 

↑水を混ぜて数日置いただけで、塩麹の出来上がり。

 

まとめ:添加物のリスクを理解した上で、上手に付き合おう!

 

…というわけで、今回は、

添加物大国・日本で、安心安全の商品を選ぶために、

特に注意してほしい添加物の表記について簡単に説明した。

 

ただし、添加物に関しては、

全てを避けなければいけないわけではない。

 

個人的には豆腐を固める凝固剤や、こんにゃくで使われる水酸化カルシウム、

天然の添加物とされるトレハロースなどは許容範囲である。

 

それに、無添加を意識したところで、

原料となる農作物に大量の農薬が使われていたら意味がないし、

そもそも砂糖や植物油脂など、気になる問題もある。

 

日本で生きている以上は、あらゆるリスクを理解した上で、

食を楽しんでいくのが一番良いだろう。

 

今回は簡単に説明したが、添加物についてより理解を深めたいなら、

ぜひ安部司氏の書籍を手にとってみてほしい。

 

今回参考にした「食品の裏側」に関しては、1と2が存在するが、

1のほうは導入編としての役割が強く、誰でも読みやすいものになっているので、

「添加物の基本を知りたい」「家族や友だちに添加物の実態について教えてあげたい」

という方にオススメ。

 

食品の裏側 みんな大好きな食品添加物 / 安部司・著
※クリックすると楽天商品ページ

 

一方で、2については、一つ一つの食品に関してより深く切り込んだ内容となっているので、

中上級者向けとして、より詳しく知りたい方にオススメだ。

 

ちなみに、表紙のグラフは「指定添加物」の種類が年々増えていることを表している。

 

食品の裏側 2(実態編) やっぱり大好き食品添加物 / 安部司・著
※クリックすると楽天商品ページ

 

 

…最後に、下の写真についてだが、

これは福岡へ行った時に購入した”海千”というメーカーの無添加明太子である。

 

 

明太子などの加工食品は、添加物が大量に使われている。

 

明太子って美味しいよね〜。

 

でも…安部氏の書籍を読んだら、添加物まみれの明太子なんて食べたくなくなる。

 

逆に、良心的な商品を作っている企業の商品は、

積極的に購入して応援していきたい。

 

【無添加 無着色 国産 辛子明太子】北海道産原卵使用 極み明太子樽 (270g)
※クリックすると楽天商品ページ

 

また福岡に行きたいな〜

 

無添加明太子もまた食べたいな〜

 

皆様も添加物のリスクを理解した上で、グルメを楽しんでいきましょう!

 

日本は本当に美味しいもので溢れているよね!

 

できるだけ毒を避けつつ、美味しいものを楽しんでいきたい方は、

ぜひこちら↓も参考にしてね。

 

今日はこれまで!

 

どろんっ♪

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