青春18きっぷ2019夏⑩〜フライト前に天園ハイキングコースに行ってきた話・前編〜

8回続いてきた2019年18きっぷの旅も

日をおいてついに最終回に突入。

 

 

ここまでの話を簡単にまとめると…

 

 

中部国際空港から金山へ向かい、

以降は18きっぷを使い浜名湖を訪れ、

 

2日目は静岡区間を通り越して

夜に熱海を散歩して小田原に宿泊、

 

3日目に箱根へ滝を見に行った後は

豊洲でのライブを楽しみ、宇都宮へと帰る。

 

 

こんな感じで3日間連続で

18きっぷ(と、その他の交通機関を使って

時間の許す限りいろんな場所に行く)

旅を楽しんだのだ。

 

 

そして、3日間の連続した旅の後は、

実家で家族とゆっくりお盆を過ごすことが出来た。

 

 

さすがに実家でのお盆の様子について話してみたところで

特に誰の得にもならないので割愛するが、

旅に関しては、詳しい様子をこちら↓から辿っていくことで

お楽しみいただけることだろう。

 

 

 

さてと、前置きはここまでにして…。

 

 

 

タイトルの通りだけど、天園ハイキングコースに行ってきた。

 

 

 

ハイキング…ということで、

今回も電車とほとんど関係ない話題なんだけど(笑)

「18きっぷを使った旅」ということでシリーズの一括りにしているのだ。

 

 

お盆を実家で過ごした後、

元々この日は夜のフライトで沖縄に帰る予定だったのだが、

 

 

せっかく18きっぷが余っているのだから、

ちょっと足を伸ばして、

どこかで旅を楽しもうと思ったのだ。

 

 

それで、距離としても18きっぷ1回分の元が取れて

なおかつ首都圏で空港までの交通の便も良いため

「鎌倉に行こう!」と決めたのだ。

 

 

鎌倉は昨年(2018年)に訪れて、また行きたいと思っていたのだ。

 

 

2018年に訪れた時の様子はこちら↓

 

 

僕の本心として、できれば涼を取りに滝を見に行きたかったのだが、

都内近郊で気軽に見に行けそうで、

かつ「見たい!」と思えるようなものがなかったのだ。

 

 

水と自然が豊富な環境の多摩エリアも考えていたのだが、

残念ながら夜のフライトに間に合うようにするには

空港からの距離が遠すぎるところは避けたいところだし、

仕方がないので自然の中を歩くだけにしようと思ったのだ。

 

 

そのため鎌倉に行くのがちょうど良いかなと思ったのだ。

 

 

鎌倉といえば寺院やレトロな街があって雰囲気が良いだけでなく、

豊かな自然に恵まれているということで、魅力を感じていた。

 

 

そして、調べたところ、

鎌倉にはハイキングコースがいくつかあるらしいということがわかった。

 

 

その中で、所用時間が2〜3時間くらいあり、

自然を存分に楽しめそうな「天園ハイキングコース」を選んだのだ。

 

 

 

ちなみに、僕は元々、

どちらかと言えば内向的かつインドア派な妖怪である。

 

 

 

「ハイキングが趣味」なんて

自分とは無縁の世界だと思っていた。

 

 

 

 

上はアウトドアな方々(左・勝手なイメージ)と自分(右)を

比較してみた図である。

 

 

こうしてみると、アウトドア派な方々と自分とは

全く住む世界が違うように見える。

 

 

なぜハイキングというか山登りをあまりしたことがない僕が

突然ハイキングをしたいと思うようになったかというと

箱根で飛龍の滝を訪れたからである。

 

 

 

 

数日前にこの飛龍の滝という超絶景の穴場スポットを訪れているから、

観光スポットを巡るだけじゃ絶対に消化不良になりそうだし

一生の思い出になりそうなことをしたかったのだ。

 

 

元々自然や動物と触れ合うのは好きで

(↑人間との接触は避けるくせに)

離島を訪れたり自然の中を歩いたりするのは好きだったのだが…

 

 

飛龍の滝を訪れて、

「本当に素晴らしい景色は、自らの足で歩いて巡り会うものである」

とわかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月12日 飛龍の滝にて。

 

誰かが連れてってくれるではなく、

駅やバス停の近くにあるのではなく、

車でも行けない。

 

自分の力で目的地までたどり着く…

 

だからこそ、

周りに誰もいない環境で

絶景を独り占めすることだって可能なのだと思った。

 

 

飛龍の滝と出会った時の詳しい様子はこちら↓から読める。

 

 

 

さて、話を鎌倉に戻すと…

 

 

地元から鎌倉までのアクセスはもちろん電車で、

18きっぷを使うことにした。

 

 

 

 

しかし、時間くらいかかる電車の旅となるので、

せっかくだから悠々自適に過ごしたい…

 

 

そう思って、グリーン車に乗ることを決めた。

 

 

宇都宮からの発車だし時間的にも10時くらいでほとんど人もいなくて、

好きな席を選ぶことが出来た。

 

 

 

この移動時間を使ってKindleを読もうと

あらかじめ電子書籍をダウンロードしておいた。

それは何かと言うと、

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術 」である。

 

 

こちらの書籍は

 

「まさに内向的な自分のために書かれた本だ!!」

 

と思って感動した。

 

 

それまで、人間関係の本に関しては、

どんな本を読んでもしっくり来なかったのだ。

 

今はこちらの書籍に書かれた意識して実践することで

嫌われることを以前ほど恐れなくなった。

 

それどころか

 

「たとえ一つの関係性が終わってしまっても、

自分はまた新たに友人やネットワークを作れることができるかもしれない。」

 

という自信までついてきているのだ。

 

 

 

まぁそれはさておき…

 

 

これでゆっくり本も読みながら、

3時間ほどの乗車時間をのんびりゆったり過ごせるぞ…

 

 

と思っていた。

 

 

ところが…

 

 

途中、小山あたりかな?

幼稚園生くらいの子供と父親が乗ってきて

僕の後ろに座った。

 

 

なんだか嫌な予感がする…。

 

 

…と思いきや、

話し声は大人しかったし、そんなに気になる言動もない。

 

 

「…まぁ、見たところ普通の親子だろうし、気のせいだろう。」

 

そう思ってやり過ごすことにした。

 

 

 

ところが…

 

 

 

予感は見事に的中。

 

 

席は子供が窓際、つまり僕の後ろに座っていたのだが、

 

度々前の席である僕の席を足で蹴ったり

席についているテーブルをドンドンと叩いたりしてくるのだ。

そのためその振動がモロに伝わってきた。

 

 

うーん…

 

 

僕としてはグリーン車に子供が乗る事自体は否定しないタイプ。

 

 

「子供がグリーン車に乗るなんて贅沢だ」みたいな意見も見受けられるが、

それに対しては「お前それ完全に嫉妬だろ。」って思うし

ご家族揃って電車の旅を楽しんでもらえば、それで良いんじゃないかな?

 

 

というか、赤の他人の経済観念や子育ての方針に

とやかく言うつもりは毛頭ないし

そもそもの話、全く興味がない。

 

 

だけど…

 

 

前の席に振動加える、ギャーギャー騒ぐなど

子供の明らかな迷惑行為を注意しない親は

 

 

グリーン車であろうがなかろうが…

 

 

ボタン押したら床に穴が開いてそのまま席ごと落下してほしいなー

(※その後どうなるかはお察し)

 

 

って心底思う。

 

 

 

 

というのは冗談で…(笑)

 

 

 

まぁ幸運なことにその親子は池袋あたりで降りてはくれたので

半分くらいの時間は

Kindleを読みながら

iPhoneで旅先の情報を調べながら

そして母親が作ってくれたおにぎりを食べながら

ゆったりのんびり過ごすことが出来たのである。

 

 

ここで母親の話をすると、

母親は未だに僕が何をしたいのかよく知らないようだし、

あまり聞いてもこないのだが、

自分を応援し、支えてくれる人がいる…

そのおかげでこんなに楽しい旅を実現できたんだって思った。

 

 

価値観の異なる赤の他人にイライラしてばかりいても仕方ないし、

ありがたいことに感謝できる自分でありたいよね。

 

 

それと同時に、自分はこういった公共の場におけるマナーに関しては

きちんと教えてくれるような親の元に生まれて、

 

 

本当ーーーーーーーーーに良かった!!!!と思ったものだ(笑)。

 

 

 

そんなこんなで電車に揺られること約3時間。

 

 

 

 

 

 

まずは鎌倉駅へ到着。

ここのロッカーに一旦荷物を預ける。

 

 

この日は数日前に使っていた

「ロッカーの空き状況を調べるサイト」が見つからなかったので

もしロッカーに空きがなければ荷物預かり所を利用しようと思っていたのだが、

幸いなことにロッカーが1つだけ空いていたのだ。

 

 

※主にロッカー問題対策のことについて書いた旅の記録はこちら↓。

がちまやーな雨呑み者-アミヌミヤー-
「自分とは何か」…その答えを探すため、あてもない旅を続ける"がちまやー(食いしん坊)"な雨呑家(あめのみや)・煌琉(コリュ)の物語。

がちまやーな雨呑み者-アミヌミヤー-

 

 

そして、ロッカーに荷物を預けたその後はすぐさま逆の電車に乗り、

隣駅である北鎌倉へ。

 

 

 

 

 

最初、どこが出口なのかちょっと戸惑ったよね。

 

だから、駅員のおじさんにきっぷを見せた後、

駅の再び中に入ろうとしてしまった(笑)。

 

 

 

まずは水を買いにコンビニまで向かう。

 

 

 

あとで調べたらハイキングコースに向かう途中にも

コンビニがあったようだが、

水筒の水もほとんど切れていたし、早めに欲しかったのだ。

 

そのため、一度線路を渡って東側に行った後、

Uターンする形になった。

 

 

 

この電車が走る風景が、趣があってとても良い。

 

 

そして、駅から歩いて15分ほど。

 

 

建長寺に到着。

 

 

ここで500円ほどの入館料を支払い

境内の奥まで歩けばハイキングコースに突入というわけだ。

 

 

 

 

建物に近づきすぎて2枚に分けて撮影。

 

 

この時点で時間は14時くらい。

フライトは20時なので、18時半くらいには空港に着いていたい。

 

 

ハイキングの予想所要時間は大体2〜3時間ほど。

 

 

…ということで残念ながら今回は、

境内の中をゆっくり見て回るほどの時間の余裕がなかった。

 

まぁ仮に時間があったとしても、

山に登る前に寺の中まで歩き回るのは体力的に厳しいとは思うが。

 

 

 

 

こういう珍しい穴を見つけて不思議に思うも、

ハイキングコースに向かって一直線である。

 

 

 

 

 

 

この先に階段があるが、これが何気なくキツかった。

 

 

 

 

藻の付き方といい形のばらつき感といい

並んだ石のこの感じが美しいなと思って撮影。

こういう感性というか、美的感覚は大切にしていきたい。

 

 

 

こういう和の風景の中を歩くのが好き。

 

 

こんな感じで、しみじみと趣を感じながら歩いていると…

 

 

 

天狗様の登場。

 

 

他にも何体かいらっしゃるようだ。

 

 

ポーズには何か意味があるのかな?

 

 

デザインが漫画のキャラクターのようで可愛らしい。

 

 

僕のインスタでは一体一体を撮影した画像を載せてあるので

よろしければどうぞ↓

 

 

 
 
 
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こんな感じで、この辺りから見える景色も素晴らしいが

もっともっと上に登れるらしい。

 

 

ということで、

ここからさらに階段をどんどんと登っていく。

 

 

これもなかなかキツかった。

 

しかも風がだんだん強くなってくるし

とにかくキツいの連続なのだが

心休まる時間はあるのだろうか…。

 

 

…と思った矢先

 

 

 

勝上嶽展望台に到着。

 

ここから見えた景色は、さらに眺望が良かった。

 

 

このように、鎌倉の山々を見渡せるのだ。

 

 

遠くの町並みも一望できるのだ。

ちょっとだけ海も見えたかも?

 

健脚の方はハイキングをしなくても、

ここまででも良いので、ぜひ頑張って登ってみることをおすすめする。

 

 

 

さて、ここからはさっそく天園コースのメイン?である

鎌倉アルプスの中をハイキングしようと思う。

 

 

長くなるので今回はこれでおしまい!!

 

 

続きはまた次回♪↓

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