青春18きっぷ2019夏⑦〜箱根の秘境・飛龍の滝でまさかの…〜

2019年18きっぷの旅もついに3日目。

 

 

この日は箱根の「とある場所」に向かうので、

きっぷの使用自体は帰ってきた午後からになるが、

まぁ旅の一貫ということで、

電車の旅・番外編的な位置づけでお楽しみいただけたらと思う。

 

 

ちなみに今回目指す場所は

 

飛龍の滝!!!!

 

である。

 

 

まぁ細かい話は後々。

 

さっそくいってみよー。

 

 

前回↓

 

 

 

宿泊していたホテルに荷物を預かってもらい、

一番近いバス停から箱根行きのバスに乗車。

 

小田原市内は車内もすいていてスムーズに目的地まで行けるかと思っていた。

 

 

しかし…

 

 

途中、箱根湯本駅までの道が、車がちょっと渋滞していた印象。

いつもこんな感じなのか、はたまたお盆時だからかは知らないけど。

 

 

そして、たくさんの人が箱根湯本駅からズラズラと乗ってきて

バスは超満員の状態に。

 

そして、その大半の人が岡田美術館でズラズラと降りていった。

 

これも通常運転の現象なのかね?

 

試しに調べてみたところ、その時美術館では

「金屏風展」というものをやっていたようだ。

 

確かに、金屏風なんて観る機会ってあまりないもんなー。

 

箱根でゆっくり過ごすことがあったら、

岡田美術館など気になる場所には全て訪れてみたいところだ。

 

 

さて、美術館で人が降りても相変わらず車内は人が多かった。

恐らく多くの人が芦ノ湖あたりを目指すのだろう。

 

 

周囲の景色は箱根のレトロな街中から

徐々に山ばかりへと変わっていく。

 

 

そんな中、「湯坂路入口」の表示になった途端、

「降ります」ボタンを押す僕。

 

 

そのバス停に着いた時、通路側にいた隣の人が席を立ってくれて、

車内中の人が僕を眺める。

 

 

彼らは

「は?こいつ…こんな何もないところで降りるの?」

と不思議そうに見ていた(気がした)。

 

 

その様子から、この辺は相当穴場らしいということがわかった。

 

 

基本的に人と違ったことがしたい中二病全開の僕は

その視線をも全身に受け止め、

 

 

「そうだ…俺はきっとここにいる多くの人が知らないであろう、

素晴らしい景色が待っているであろう、

箱根の秘境へと足を踏み入れるのだ…。」

 

 

と心の中で自己陶酔していたのだった。

 

 

昔の自分だったら恥ずかしくていても立ってもいられないだろうに、

随分と厚かましくなったものだ。笑

 

まぁ心の中でどう思っているかなんて、誰にもわからないしな〜。

 

 

 

 

しかし、ここで降りた瞬間

「入り口はどこだ???」と一瞬迷った。

 

 

本当に何もないのである。

 

 

試しにバスを下車して左方向に行くと、このような案内板を発見。

 

 

 

 

湯坂路(鎌倉古道)。

 

ここだ!!

 

 

ほらねー飛龍の滝(飛竜の滝)への案内板がある。

 

 

さっそく歩いてみよう。

 

 

ちなみに今回は、最近愛用している

Badger Company, アンチバグ バルム, シトロネラ &ローズマリー」を

身体の見える部分に塗った。

 

 

 
 
 
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これなら、虫よけ対策もバッチリだね!

 

 

さて、心の準備が整ったら

さっそく道なりに進んでいこう。

 

 

 

最初の方は歩きやすい道が続く。

 

ずっとこの調子だったら良いんだけどねー。

 

 

 

このような案内板を頼りに進んでいく。

 

 

 

とはいえ、滝までの道は比較的わかりやすいと思う。

 

 

この何日かに訪れた鎌倉の山道はちょっとわかりにくい部分もあり、

どちらに行くのか迷ったこともあったからな(笑)

 

 

 

周囲がまっすぐ伸びた木々に囲まれていて、

静けさが漂うとても良い雰囲気である。

 

 

森林浴でマイナスイオンをたっぷり歩きながら

自分だけの時間を楽しめるのはありがたいことだ。

 

 

ちなみに…

 

 

僕はこの時、リュックをホテルに預けていたので、

ショルダーバッグと、手には水の入ったボトルという

極めて軽装である。

 

 

 

 
 
 
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ちなみにこちら↑は愛用している

Think, シンクスポート、 断熱スポーツボトル、 シルバー、 25 oz (750 ml)」である。

こちらもiHerbで購入したものだ。

BPMフリーだしデザインがかっこいい。

 

 

ただ、僕はこの時、このボトルを手に持っていたため、

周辺に岩がゴツゴツある険しい道だと、

ちょくちょく石に当たることもあった。

 

 

その度に

 

 

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーン

 

 

という間抜けな音が鳴り響き、非常にうるさいというか

ぶつからないように注意しなきゃいけなかったため、

持っているのがなんだか鬱陶しく感じた。

 

 

ただ、聴きようによってはこの音…

まるでお寺のお坊さんが鐘をついているかのように聴こえるので、

山の雰囲気にもあっており、

個人的には、風情が増して結果オーライといったところだ(笑)。

 

 

 

 

こんな感じでマイペースに歩き続けながらも、

なんだか異変を感じるようになる。

 

 

ポツポツと雨が降り出し、徐々に天候が悪くなってきたのだ。

 

 

 

 

あれ?今日、晴れの予報じゃなかったっけ?

 

 

 

霧で周囲が見えないということはないわけだし、

ある程度進んでしまったものだから、

ここで諦めて引き返すには微妙である。

 

 

どうしよう…

 

 

まぁ事前リサーチでは、危険な山ではないとのことだったので、

なんくるないさーで、なんとかこのまま進むしかないのだけど(笑)

 

 

 

 

歩き始めて20分くらいだったろうか…。

 

 

 

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

滝の音らしき、激しい音が聴こえてくる。

 

 

きっと目的地まではすぐそこだ。

 

 

自然と歩く速度が早まる。

 

 

 

 

ちょうど真ん中くらいに来たかな。

 

 

 

飛龍の滝(飛竜の滝?)ももうすぐ!

 

 

 

 

その時である。

 

 

 

あ…あれは!!!!!!!!

 

 

 

もう少し下っていく。

 

 

 

滝だぁーーーーーー!!!!

 

 

 

 

雨量も多くなってきたので、

高鳴る気持ちを抑えつつ足元に気をつけて進む。

 

 

 

 

 

それまではちょっとだけしか見えなかった滝が、

やっと間近にて見えるようになった。

 

 

もっと滝に近づくべく、先に進んでいこう。

 

 

途中妙な自然のオブジェ?を見つける。

 

 

雨に濡れた岩も光を帯びて美しい。

 

 

天気が悪いと暗くはなるが、

その分周辺の景色がより幻想的に見える。

 

 

滝がどんどん近づいてきた。

 

 

ここから先は多くを語らず、

滝の写真を次々と載せていくので、

あなたもぜひその場にいる気分を味わっていただけたらと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、滝のエネルギーを全身に浴びたおかげで

心身にもエネルギーが湧き上がってきた。

 

 

ちなみに「エネルギー」って何なのだろうか?

 

こういうものは目に見えないものなので、

自分にしかわからないものでもある。

 

 

しかし、

僕の場合は自分のエネルギーを高める方法として

 

「大自然に触れる」

 

ということを決めている。

 

 

実際、短時間でも自然の中を歩くことは

ストレス対策でも非常に有効なようだ。

 

自然からパワーをもらって、その後の作業が捗るのなら、

積極的に自然と触れてみたいところである。

 

アーシングもすれば身体のリセットにも効果があるしね。

 

 

もう少し長くいたかったけれど、

雨も本降りになってきたので先へ進んでいく。

 

 

自然に散らばった石が美しい。

 

 

途中に橋もあった。

 

 

この滝はどこまで続いているのだろう…。

気になるところである。

 

 

 

ちなみに今回の滝の様子は映像に収めてある。

1分程の動画にまとめてあるので、気になる方はこちら↓からどうぞ。

 

 

 
 
 
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もうここからは、滝を眺められる場所はなさそうだ。

 

道端にあるものへの興味は相変わらず尽きないが。

 

 

さて、滝からだいぶ離れたところで雨も上がり、

少し晴れ間が見えてきたようだ。

 

 

 

そして、湯坂路入口から歩き始めて約1時間。

 

 

ゴールの畑宿も近い!

 

 

 

 

 

ちなみに、ここまでに通算4組ほどの登山者とすれ違った。

 

まだ午前中で人が少なかったからというのもあるが、

滝が近くなるまで誰一人としてすれ違わなかったから

なんだかすごく不安だった。

 

「俺ここにいていいの?」という気持ちになってくる。

 

大自然は偉大だけれど驚異に感じている部分もある。

 

その時に、人のありがたみを感じるのだ。

 

日常生活だと、人に囲まれて鬱陶しく感じることもあるが、

それすらも愛おしく思えていくるのは自然の力だろう。

 

 

 

小さなあじさいの蕾。

 

 

ここに来て花を撮影する余裕が出てきた。

 

とても小さな花だけど、

途中あまり花を見かけなかったものだから、

とても美しいと感じた。

 

 

 

 

もうここまで来たら、ほとんど入口に近づいてきている。

 

 

しかも、写真じゃわからないけれど、ほぼ完全に晴れてきたようだ。

 

 

畑宿に到着。

 

しかし、ここで異変に気づく。

 

 

 

なんだかカメラの様子がおかしい。

 

 

ちなみに愛用しているカメラはCanonのEOS Kiss X7なのだが、

今回も含め、これまで過酷な環境にいたことがないので、

普段は問題なく使えている。

 

 

それが、何を撮影してもこんな感じ。

 

 

もうこれはカメラの終わりが近いのかな…?

 

 

それとも、俺のほうが終わりが近いのかな?

 

 

 

ほら、狐の神様もお迎えに来てるしね…。

 

 

 

 

そこで気づいた。

 

 

 

そうだ、僕、前にカメラ落として

プロテクターが外れなくなったもんだから

無理やりペンチでぶっ壊して取り外して

たまたま持っていた別のプロテクターに付け替えたんだった。

 

 

 

 
 
 
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そこから湿気が入ってきて、気温差で曇ってしまったに違いない。

 

 

というわけでプロテクターを外して拭いてみた。

 

 

 

 

もとに戻った(笑)。

 

 

良かったーーーーーー!!!!

 

 

余談だが、上の写真↑のお稲荷様がいる神社は

「天聖稲荷大権現神社」というらしい。

 

 

バスを待っている時間がもったいないので

ここまで歩いてきたというわけだ。

 

 

また、ここに行き着くまでにも、

気になる遊歩道を見かけたから、

いつか時間があるときにそちらも散歩してみたいものだと思った。

 

 

もしカメラの復活方法に早く気づいていたら

道中の景色も撮りまくっていたのになー。

 

 

まぁ良いか、今回、最大の目的地である滝を眺めることができたから!!

 

 

 

というわけで、18きっぷ番外編ということで

真夏の飛龍の滝への挑戦はこれで終了。

 

 

 

 

確かにそこに行き着くまでの道は

思っていたよりだいぶ過酷だったし、

せめて荷物がリュックだったらまだ良かったものの

いくらなんでも軽装すぎたなと思った。

 

 

あと、この時ワー◯マンで買った靴を履いていたんだけれど、

ちょっと靴底が滑りやすいように感じたから

山道には向いていないかもしれない。

岩場など足元が濡れていると、ちょっと怖かったもんね。

 

 

 

 

そして、肝心の飛龍の滝では

それまで天気は曇でとても歩きやすかったのに、

僕が訪れたときにたまたま雨の恩恵(?)を受ける形になった。

 

 

確かに、どんな景色も、晴れていたほうが美しく見えるし、

写真だって綺麗に撮れるだろう。

 

 

 

 

しかし、「雨」と「滝」って決して相反するものではない。

 

両者とも「水」でできているわけだし。

 

むしろ相性さえ良いように思う。

 

なぜこんなにも心地よい気分になれたのかというと、

雨が滝のエネルギーを増長させているのではないか、と思った。

 

そのエネルギーが強すぎると災害の恐れもありはするが

ちょうどよいレベルだったように思う。

 

むしろ、晴れすぎていると

夏場だと熱中症に注意しないといけないしな。

 

登山ではちょっと曇りで涼しいくらいが良いのかもしれない。

 

そこで、滝の直前に雨が降ってきたものだから、

ある意味ベストタイミングだったってわけだ。

 

そのおかげで味のある写真が撮れたしな。

 

 

 

無理やりポジティブシンキングになるのは良いことではないが、

何事も自分にとって良い意味で解釈できれば最強である。

 

むしろ悪天候でさえも味方にできる気がする。

 

これは長年台風の通り道である沖縄に住んで、

自然の驚異との付き合い方を学んだからかもしれないな。

 

 

 

ちなみに、こちらに来る前に調べていたのだが、

芦之湯方面から来る人はあまりいないようだ。

 

実際、すれ違った方々も皆「登る人」ばかりだったし

慣れているのか、きちんと登山スタイルの方々ばかりだった。

 

 

自分自身がなんだか無知で無謀な奴だったと実感した。

 

 

しかも下るほうが楽だろうと思っていたのだが、

足元が滑りやすい場所は気をつけなきゃいけなかったし、

下りの斜面が急な箇所もあった。

 

 

しかも、この日は夕方からライブがあったのもあり、

翌日の筋肉痛がひどかったのだ(笑)

 

 

↑箱根湯本駅へ向かうバスの車窓。

 

 

しかし、何はともあれ、

森林浴と滝により素晴らしいエネルギーを全身に受けて、

身体全身が元気になれたのは事実。

 

真夏だから涼を求めるにも最高の場所だったし、

山道自体も日本の古き良き趣が感じられて、

すごく良い雰囲気で好きだと思った。

 

またいつかここでハイキング(トレッキング?)できたら良いなぁー。

 

その時は畑宿方面から向かうのも良いかもな!

 

 

首都圏だから都内に泊まったときにもすぐに行くことができるし、

またここに訪れることができたら良いな。

 

 

そして、今回載せられなかった写真などは

また別の機会にお披露目できたら良いなと考えている。

 

Facebookみたいにアルバム作って

そこに何も考えず写真だけを入れて、

サイトに来てくれた方が自由に閲覧できるページを作れたら良いのだけど。

 

 

まぁそれはおいおい。

 

 

というわけで次回に続く!

 

次回↓

がちまやーな雨呑み者-アミヌミヤー-
「自分とは何か」…その答えを探すため、あてもない旅を続ける"がちまやー(食いしん坊)"な雨呑家(あめのみや)・煌琉(コリュ)の物語。

がちまやーな雨呑み者-アミヌミヤー-

 

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