いい加減、人気者の話だけを鵜呑みにするの、やめない?

デンジャラス妖怪「コリュ」こと天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)でっせ。

 

先日は身内の死について色々考えてしまい、

長々とした内容になってしまったため、

また今回から気軽に発信できるよう、ライトな投稿も増やそうと思う。

 

 

先日の記事↓

 

 

 

というわけで今日のテーマは

 

「いい加減、人気者の話だけを鵜呑みにするの、やめない?

 

ということで、語っていきたいと思う。

 

 

日々の会話の中で、人づてに信憑性の低そうな話題が伝わってくることもあるかと思う。

 

 

例えば、最近はコロナウイルスについて、

家族や友人などと話すこともあると思うけど、

 

その話の信憑性の根拠を語る時に、多くの人の傾向として見られがちなのが

 

「〇〇(誰々)が言ってた」

 

という言葉なんだよね。

 

 

この〇〇に入る言葉って

有名人とか、芸能人とか、

フォロワーが何万人いるインフルエンサーとか

有名大学の教授や専門家とか…

 

いわゆる「権威づけがされている人」が多いと思う。

 

 

コロナウイルスに関して言えば、

 

「テレビで専門家が『このままでは2週間後には日本もアメリカみたいになる』と言ってた」

 

みたいな。

 

 

この話が結果的に全くのデタラメだったのは言うまでもないけど笑

まぁそれは置いておいて、

 

 

テレビを主な情報源とする日本人達にとって、

テレビに出ている専門家やコメンテーターが言うことを信じてしまうというのは、

傾向として仕方ないのだろう。

 

 

収入が高い人、

多くの人から人気を集めている人、

社会的に立場が高い人、

専門的に精通している人などの言うことは「正しい」と思われがち。

 

恐らくだが、人というのは、

「自分よりも尊敬できるものがある」というだけで、

「この人なら信頼できるし、任せられる」

などと思ってしまうからだろう。

 

 

しかしその考えこそ落とし穴で、

実際それで契約内容などをわざと難しくして、

何も知らない一般人から、多額のお金を騙し取っている職種もあるというのも事実だ。

 

 

そのため、

「自分では何も調べようとせず、他人に任せっきり」というのは、非常に危険なのだ。

 

 

信憑性の話で言えば、

逆に、「そのへんのオッサン」が言ってたことなんて、

「そんなの嘘だよ」などと一蹴されがちである。

 

 

上の内容に当てはめれば、

 

「そのへんのオッサンが『このままでは2週間後には日本もアメリカみたいになる』と言ってた」

 

これだけでなんだか「オッサンの勝手な妄想」みたいに聞こえるよね。

 

 

同じ言葉でも、「勝手な妄想」として片付けられたら、

きっと今の日本も違っていただろう。

 

 

今の日本は、こういった大多数の人による「選択」の積み重ねの結果でもあるのだ。

 

 

(ちなみにテレビだけではなくYoutubeも要注意だ。

やたら恐怖を煽る内容を発信する人気YouTuberもいるようだが、

個人的にはやめてほしいと思っているし、

ファンだからといって盲目的に信じるのは危険だ。)

 

 

一方でこういったデタラメな報道や怪しげなインフルエンサーを尻目に、

本当に日本や子供たちのためを思って活動している人たちが

世の中にはたくさんいるのだけれど、

 

たとえその人達の意見が理論的で的を射ているものだとしても、

そこに信頼関係がないうちは、

なかなか耳を傾けてくれることなんて無いだろう。

 

 

こういった先入観で、自分にとって都合の良い考え方をしてしまうことを

「確証バイアス」といい、誰もがこのバイアスに陥る可能性がある。

 

 

身近な例で言えば、ネットショッピングをしている時に、

「レビュー数が多くて高評価の商品は安心して買えるけど、

レビュー数が少ない商品は粗悪品の可能性があるし購入するのが不安だ」

といった先入観で錯覚して、

勝手に決めつけて、判断してしまうようなことだね。

 

 

 

↑一見すると評価は同じであるが、

実際はレビュー(購入者)の数よりも、

その質や内容を吟味することも大切である。

 

 

 

一つの話を盲目的に信じてしまうことは、それこそ危険なのだが、

そういう盲目的で確証バイアスに陥っている人に、

他の意見や可能性を提示しても、なかなか話を聞こうとはしない。

 

 

話の内容が理論的かどうかではなく、

「誰が言ったか?」「どこで言われていたか?」

などというのが、判断材料になってしまっているからだ。

 

 

そういう人は他のデータや書籍、文献を提示させても、

ひらすら首を振り続けるばかり。

決して興味を持って歩み寄ろうとはしないのだ。

 

 

 

こういう人を説得しようとしても時間の無駄なので、

手っ取り早く変えられるのは自分自身。

 

 

 

そこで、あなたが普段どこから情報を得ていようが、

「いつでも相手や自らを疑っていてほしい」

ということをお伝えしたい。

 

 

 

仮にあなたが「信頼できる」と判断した人の話を聞く時でも、

仮にその話が「信頼に値する、共感できる、納得できる」ものだと判断したとしても、

 

そのうち10%くらいは、

 

「この人は詐欺師かもしれない」

 

と頭に入れておくことだ。

 

  

 

 

逆に、また別の情報に対して

「こいつが言ってること意味不明。絶対ウソ。全く共感できない。」

などと否定的に捉えたとしても、

 

 

同様に、脳みそのほんの10%くらいは

 

「本当かもしれない」

 

と思えるような余白を常に空けておこう。

 

 

 

 

 

「自分の考えが絶対」という思い込みは、

ありとあらゆる意見に対して排他的になり、視野が狭くなりがち。

 

 

もちろん、「自分の考えが正しい」と思うこと自体は良いのだけれど、

異なる考え方や可能性を提示された時に、

自らの面目を保つべく、意固地になってしまうこともあるだろう。

 

 

そうなると、他の可能性や考え方を受け入れられなくなり、

自ら破滅の道を選んでしまうことにもなりかねない。

 

 

先にちらっと例を上げたが、

「人々の無知を利用して多額のお金をボッタクる人たち」に

騙されてしまうこともあるだろうし、

それだけならまだしも、健康を害してしまう可能性、

あなた自身の「人としての人権」を害される結果になるかもしれないのだ。

 

 

そういった最悪の事態を防ぐには、他者の考えを余裕を持って受け入れること。

そうすることで、自分の考えに新たな知識を肉付けさせることもできるし、

より思考を深めることもできるだろう。

 

 

 

僕の場合、以上のような理由で、ごくたまにだけど、

あえて自分と反対意見の記事も読むようにしている。

 

 

特にTwitterなどSNSのフィードは自分の好みに合わせて情報が流れがち。

 

 

しかし、情報というのは本来、

「受け身で流れてくるものではなく、自ら取りに行くもの」

 

 

自ら「自身を高めよう」「情報を得よう」という姿勢で

情報を取捨選択していくようにすれば、

確証バイアスに陥る危険性も低くなるし、

自らの知識や情報の精度も高まっていき、

「情報強者への道」に一歩近づけるようになるだろう。

 

 

情報を選ぶ力をつけて、より思考を深めたければ、

ぜひこちら↓も参考にしてみてね。

 

 

 

僕もたまに「自分の言ってることなんて誰も聞いてくれないだろう」

と思うこともある。

 

 

それを理由に昔の自分は

とにもかくにも権威(収入、名誉、人気)が、喉から手が出るほど欲しかった。

 

 

しかし、今欲しいものは、

「豊富な知識、クレイバーな思考力、ぶっとんだ生き方」

である。

 

 

知識は投資。

特に、自ら身につけたものは、生涯の宝ものになる。

他人の人生ではなく、自らが選んだ自分だけの人生を生きられるようになる。

 

 

そして、

自分の権威が無くなった時に去っていく可能性がある人達よりも、

自分がどんな状況になっても手を差し伸べてくれる…

 

 

そんな人達を大切にしよう。

 

 

(…てか、冒頭で「ライトな内容」と言ったのに、

結局今日も肉付けしまくってしまった笑)

 

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