友人と恩師の死を受けて、決心したこと

天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

 

早速だけれど、今回のテーマは

「友人と恩師の死によって決心したこと」

 

 

以前、父の死についてあれこれ考えたものだから、

そろそろ明るい話題を…と思ったけれど、

今回もシリアスな話題でいきたいと思う。

 

 

↓父の死について考えたこと

 

 

先日、5年以上の付き合いがある友人と、

大学時代の恩師が逝去した。

 

 

友人といっても享年時は40歳後半だったので、

自分とはちょっと年が離れているのだが、

それでも若すぎる。

死因はくも膜下出血だったようだ。

 

友人は趣味の仲間で、2019年は個人的な関わりが多かった。

正直なところ、それまでサークル以外で個人的な付き合いはほとんどなかったのだ。

そのため、今回の訃報を悲しく受け止めた反面、

どこか不思議なものに思えたというか、

彼女が引き合わせてくれた「縁」というものを感じたのだった。

 

 

恩師に関しては、大学時代にお世話になった教授で、

ここ数年はお会いしていない。

そのため、人づてに聞いただけなのだが、

年齢的にも父とあまり変わらないのに、とても若々しく、

学生のアイデアにはどんなものにも「いいねぇ!」と返してくれて、

全てにおいてスケールが大きく、背が高くてスマートなお方だった。

 

 

といっても、友人の死を知ったのは、

亡くなってから四十九日以上が経ってしまってからなので、

遺体とは対面していない。

教授に関しても同様だ。

 

 

そのため、未だに実感がないと感じている部分もあるし、

これがなにかの間違いで、どこかで元気でいてくれたら…とも思ってしまうのだ。

 

 

くも膜下出血など、突然襲ってくる病気は恐いと思う反面、

いつ何が起こるかは本当にわからない。

もちろん病気だけじゃなくて、事故や事件に巻き込まれることだってある。

 

 

しかし、当然のことだが、「死」をコントロールすることなど、誰にもできない。

 

 

 

ならば、今僕たちができることは何なのか?

 

 

それは、「誰のためでもない、自分のための今」を精一杯生きることだ。

 

 

そして、たとえどんなに若かろうが、長生きしようが、

誰にでもいつかは死が訪れる。

 

病気などは一つのきっかけだったのだと…

自らの死生観を達観したものへと変えていく必要もあるだろう。

 

そのため、

一秒でも長く生きているかどうか?という考えよりかは、

その人らしく人生を生きたのか?という問題に注目していきたい。

 

そのためには、人々の心から、「不安」や「恐怖」を取り除くことが重要だ。

 

 

今は特に世の中が殺伐しているというか、

多くの人々が何かに怯えているように思う。

 

 

自分としてはコロナウイルスに関するニュースの煽り報道が過剰だとは思うけど、

ウイルスそのものや病気以外にも多くの「恐怖」が世の中に蔓延している。

 

 

 

 

マスクで顔の見えない他人

自粛警察・マスク警察

意味のないことを強制される違和感や嫌悪感

自分の「常識」では理解しがたい行為

先の見えない不安

国の行末

 

 

こういった不安と恐怖だらけの世の中で、

なんとか目先の幸せと楽しみを見つけて、生きている人もいることだろう。

 

 

しかし、「恐怖」に囚われてしまうと、

自らの人生を棒に振ることになる。

 

 

「自分だけは死にたくない」とか

「自分の家族や友人だけは死なせたくない」とか

自己中心的で臆病な考えになり、

他人に対する攻撃へと変わるのだから。

 

 

そして、どんな状況でも、争いは必ず生まれる。

 

 

確かに僕は僕で絶対に譲れない考えやスタンスというものがあるのだけれど、

あまりそこには固執しすぎず、

そこから一歩離れて、自分なりに世の中に対してどう働きかけていくか?

より高い位置から、合理的に考えていきたい。

 

 

なぜなら、「恐怖」など、本来ならばどこにも存在しない。

人々の中に生まれ、人々によって育てられたものなのだからだ。

 

 

ならば、間違っても良い。

自分が正しいと思うこと、大切なことは伝えていかなきゃいけない。

 

 

 

そもそも自分が友人の死に気づいたのは、

コロナ禍で色々自粛モードになり、疎遠になってしまっている友人に

教えてあげたいことがあり、久しぶりにメッセージを送ったからだ。

 

 

そしたら、彼女のアカウントで、

関係者と思われる人物から訃報を受けたのだ。

 

 

それに対して極力言葉を選んで返事を返しつつも、完全に信じるわけではなく、

失礼ながら、アカウントの乗っ取りなど、ちょっと疑ってもいた。

しかし、何か事件に巻き込まれているのならば、ニュースにもなるだろうし、

悲しいことだが、どうやら信じるしかないようだ。

 

 

自分が大切だと思うことを伝えたことで、結果が違ったか?

それはわからない。

それでももっと早くに連絡していれば…と強く後悔した。

 

 

たとえ生きている人に嫌われたとしても、

死んでしまってはどうにもならないことを知った。

 

 

友人の死はそれを教えてくれた、

誤解を恐れず言えば、自分にとって必要な出来事だと思ったのだ。

 

 

 

今、ここ数ヶ月で3名の近しい人やお世話になった人を失い、

生前の様子をふと思い出すことがある。

 

 

その際にいつも思うことがある。

 

「他人がどう思うかではなく、自分がどう思うか?」

 

常に自分と向き合って生きていこうと思うのだ。

 

 

その結果というか、途中経過というか

極度の人見知りでHSPで遠慮がちな他人軸思考の自分も、

今は徐々にでも、自分の中の正しさや好き嫌いを優先できるようになった。

 

 

ここで下手に折れたら、

今までいろんな方が繋いでくれたご縁を無駄にしているようで、

申し訳なく思うんだよね。

 

「申し訳ない」という気持ちは決して他人を基準にした考えではなく、

自分が主体的に生きているからこそ、生まれるものだと思うんだ。

 

謝罪というよりかは、感謝のニュアンスに近い感じ。

 

 

こんな感じで、

 

自分が自分らしく生きるのは、決して個人的なものではない、社会のためだ

 

…と強く感じるようになってきたのだ。

 

 

 

 

アンチや反対意見などで言いたい奴には言わせておけばよい。

 

 

頭でわかってはいても、長い間、世の中の全体主義的な思想に影響されていたものだから、

ネガティブな思考になりやすく、

 

「自分が自分らしく生きる価値があるのか?」

「自分が好きなように生きることが、本当に世の中のためになるのだろうか?」

 

と今ひとつよくわからず、こうやって心から腑に落ちる考えにたどり着くのに、

少々時間がかかった。

 

 

自分が自分らしく生きるのは、決して個人的なものではない、社会のためだ

 

 

これは色々経験してきた中で、たどり着いた答えなのかもしれないし、

昔のままの自分だったら、恐らく、情緒的な気持ちになっていただけだろう。

 

そう考えると、これまで人生の中でしてきたことは

一つたりとも無駄ではなかった。

 

 

そう思うと、自分に対して悪態ついてきた人にさえ、感謝しなきゃなって思ったよ。

その人達と今後も関わりを持ちたいか?と聞かれれば、はっきり言ってNOだけど。笑

 

 

というわけで、決心というのは

 

「誰のためでもない、自分のための今」を精一杯生きること。

 

悔いのない人生を生きようと思った。

 

 

 

 

 

最後に…余談となるが、新しいサイトのバナーが完成した。

 

 

 

 

新サイト自体はまだできてないけどね。

前から作りたいとは思っていた。

 

キャラクターを使って展開していきたいんだけれど、

ある程度コンテンツができたら公開する予定。

 

現時点はこのバナー以外全く未着手(笑)で

サイトに登場させるキャラとして、

キャラクターデザインに取り掛かっているところ。

 

もし、サイトが完成して運営が順調に運んだとき、

彼らが生きていたら、きっとその様子を見て絶対に喜んでくれることだろう。

 

 

友人は周囲の人達の中でも、特に僕の活動を誰よりも応援してくれたし、

恩師はいつも僕のアイデアに「いいねぇ!」と言ってくれた。

父親は完全に「お前の好きなようにやれや」っていうタイプだったし。笑

 

 

もちろん、今を生きる人たちに喜んで、楽しんでもらいたい。

そして何より、自分が楽しみたいし。(←これ大事)

 

 

悩める人々が自らの本質、日本人としての本質を知り、

より自分らしく生きるきっかけになる…

 

 

新サイトや発足予定のコミュニティも含め、

これまでやりたくてもなかなかできなかった創作活動を実現して、

続けていけたら良いなと思う。

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