【2017年5月愛知の旅・後編】憧れの味噌工場から学んだ「伝統を守ること=人生の質を上げる」【御楽縁生記】

ジェンダレス妖怪「コリュ」こと天海夜 煌琉(あまみや こうりゅう)だよ。

 

今回も旅日誌である「御楽縁生記」(ヲタノエンセイキ)

「2017年5月・愛知県の旅」の後編をお届けしたいと思う。

 

 

前編↓

 

僕が名古屋に訪れた動機を語った話↓

 

 

 

この日は岡崎まで来た。

 

 

 

そう、今日の目的地は…

 

 

 

八丁味噌の工場見学〜!!!!

 

 

 

かつて、何かのきっかけに味噌作りの風景を見た時に

味噌の樽が並んだ風景があまりにも美しく、

 

 

「なんて神々しい、素晴らしい風景なんだ!!!!」

 

と心が震えて、ぜひここに来てみたい!!と、ずっとずっと思っていたんだ。

 

 

 

ということで、

まずは、「まるや八丁味噌」さんの工場見学に参加した。

 

 

 

 

この日は平日だからか、僕以外に見学に来てた人は3名ほどで、ごく少数だった。

 

さっそく味噌蔵にお邪魔することに。

 

 

眼の前に広がる味噌桶の数々。

大迫力の風景に感激のあまり言葉を失う。

(そもそも一人だから誰かと話してたわけではないのだが)

 

 

石が円錐状に美しく積まれている。

これ、最初は適当に積んでいるのかと思ったんだけど、

どうやら職人さんが丹念にひとつひとつ積み上げているようだ。

 

 

 

 

ちなみにまるや八丁味噌さんは延元二年(1337年)に創業。

歴史の古い味噌蔵だ。

 

 

 

建物の骨組みも美しい。

写真の通り建物も木でできているので、

この手作り感がホッとする感じがすると言うか、心があたたまる感じがして良いよね。

この「雰囲気」だけでも良い味噌が作れそうだ。

 

 

 

こちらは日吉丸石投げの井戸らしい。

「日吉」とは豊臣秀吉のこと。

かつて日吉がこちらの味噌蔵に忍び込んだ際、

番人から逃れるためにこちらの井戸に石を投げ込んだのだとか。

 

先程述べたとおり、

こちらの味噌蔵は延元二年(1337年)に創業ということで、

秀吉が生まれた頃にはもうすでに存在していたんだね。

 

歴史の古い、伝統的な味噌蔵。

 

日本人はこういう素晴らしいものが今でも存在することを誇りに思い、

大切にするべきだと思うな。

 

 

 

石も色々な種類があるらしいね。

 

ちなみに僕はかつてテ○リスというゲームにハマっていたのだが、

石を積み上げるのはテト○スのように簡単にはいかないだろう。

 

しかし、テト○スは石(ブロック?)を一列揃うと消えてしまうが、

古来から伝わる味噌樽の石の技術と歴史は、どんなに石を積んでも消えることもないだろう。

 

 

 

お次はもう一つの主要な味噌蔵である、カクキューさんに訪れた。

こちらに訪れたときは10名ほどの人と一緒に見学の案内を受けることになった。

アットホームなマルヤさんとはまた違った感じで、

近代的で体型だった印象を受けた。

 

 

 

 

このレトロな建物の造りが好き。

 

 

 

こちらの同家は1645年頃の創業とされているようだ。

徳川家光の時代に創業された、古い歴史の味噌蔵である。

 

 

かなり年季が入ってそうな樽だ。

こちらで作られる味噌はさぞかし美味しいことだろう。

 

 

 

こちらも大迫力の味噌樽が立ち並ぶ。

 

 

 

骨組みスキーな僕はすぐ屋根のあたりを撮りたがる。笑

 

 

美しく積まれた石。

窓から光が差し込んでくるので、光が当たってさらに良い感じに。

 

 

 

外には使用されていない樽が並んで置かれている。

 

 

こちらは汚れじゃなくて味噌だよ。

このまま乾かして再利用するらしい。

良質な麹菌がたくさん残って、くり返し繰り返し使われることで、

深みのある美味しい味噌が作られるんだろうな〜。

 

 

 

 

こんな感じで見学は終了。

 

帰る前に味噌ソフトクリームを食べてみる。

 

 

ちょっとした好奇心だったけど、意外と美味しい!!

 

 

両社ともお土産に少量の味噌をいただけた。

 

いつも使っている他社の玄米味噌と一緒に味噌汁に入れて飲んだら、

コクがあってさらに深みのある味になった。

 

 

帰りは遅いお昼がてらそばを食べた。

 

 

うどんもあったみたいだけど、気分的にそばだった。

 

釜揚げうどんのメニューが豊富だったので、

今後、中部近郊を寒い時期に訪れることがあったら、

また来訪して温かいうどんを食べるのも良いかもな〜。

 

 

 

このキャラクターはなんなんだ?笑

 

後で調べたら、「オカザえもん」というのだとか。

 

このちょっとキモくてゆるい感じが人気なのかな?笑

 

 

 

夜は名古屋の民泊仲間の方々とお会いして、一緒に金山まで飲みに行った。

 

 

お互いに初対面だったけれど、

いろんな夢のある話ができて素敵な時間が過ごせたな。

 

頭に描いていること、一つ一つ実現していきたいよね。

 

 

 

 

手羽先うまい。

 

 

 

 

翌日は昼過ぎの便で帰宅。

 

出発前に空港のお店お粥を食べた。

 

 

 

 

さつまいもがたっぷり入っていてとってもヘルシー!

 

 

さて、今回お邪魔した味噌蔵は古い歴史があるし、

八丁味噌もとても美味しかった。

 

 

実際に僕が買った八丁味噌や赤だし味噌を載せておくので、

気になったらぜひ試してみてね。

 

 

まずは、まるやさん。

 

↑まるや八丁味噌 有機赤だし八丁味噌 500g

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↑[まるや八丁味噌] まるやのみそだれ

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みそだれは田楽にして食べたら美味しかったよ〜!

 

 

 

お次はカクキューさん。

カクキューさんの方に関しては、この時に購入した商品をネット上で探しても見つからなかったため、

以前使ってみて良かったと思うものを載せておこう。

 

↑カクキュー 有機八丁味噌カップ 300g

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調味料はオーガニックにこだわるね!

 

僕自身、ある年からずっとオーガニックのものを使い続けているんだ。

 

 

僕は数年前から健康に関して色々勉強していた。

 

 

その時に、

「ほぼニセモノの醤油」や「添加物まみれの味噌」

が世にたくさん流通していることを知ったのだ。

 

 

正直、今回紹介した味噌蔵のような伝統的な製法で作られているものや、

原材料がシンプルな、「本物」の調味料というのは、

大手の調味料に比べたら価格が高く感じる人もいるだろう。

 

 

しかし、こういった「本物」の商品を愛用しているうちに、

良いものだからこそ使う際は少量で十分なわけだから、

むしろ割が良いのではないか?と思うようになった。

 

 

添加物などは本来不要なものだし、

わざわざリスクを払って安い調味料を買う必要ってあるのか?

 

 

「価格が安いから」などはなくて、

 

「自分の体が本当に欲しているものは何なのか?」

 

そう考えて、良いものを選ぶ必要があると思ったんだ。

 

 

病気を恐れずに日々健康的に過ごしたいなら、

できることから始めて見ることが大切。

 

 

調味料を変えるだけなら、生活スタイルを大幅に変える必要もないし、

「実践しよう!」と思ったら今すぐ誰にでもできる。

 

地域によっては近所のスーパーにも探せばあるだろうし、

通販サイトにも売られているから、

実質日本に住んでいれば、いつでもどこでも手に入れられるしね。

 

 

 

 

 

健康な毎日を送って、自分が本当にしたいことだけをしたい。

 

 

自分の中に取り入れるものだから、

良質なものを食べて身体に良いエネルギーを取り込みたい。

 

 

僕はそう思って、伝統的な製法を続けている、

無添加のオーガニックな調味料だけを選ぶようにした。

 

 

それに、今回紹介した味噌蔵は、

今の時代にあった味噌の製造をするために、

様々な改良や試行錯誤はあったのだろうが、

「良い味噌を作りたい」という思いはずっと変わらず伝えられてきたと思われる。

 

 

実際、自分でも料理を作る時にも、

不満を感じながら、怒りながら作るときと、

一方で楽しい気分で「美味しくなぁれ」と思いながら作るときとじゃ

全く違う気がするしね。

 

 

自分のためだけに作る自炊料理のように、

ただ「食べられれば良い」という動機だけだったら多少雑でも構わないかもしれないが、

 

「よりよいものを作りたい」

「誰かに喜んでもらいたい」という気持ちがあれば

一つ一つの作業もさらにぬかりなく、気合が入ることに違いない。

 

そこには職人さんたちの「魂」が、込められていることだろう。

 

 

科学的に立証できるものではないけれど、

食べ物を作る時や、作物を育てる時に、

「ポジティブなエネルギー」を注ぎ込むことは本当に大切なこと。

 

 

時代を超えても、目に見えないものでも、

ずっと地域の人々が大切にしてきたもの。

 

 

見学した味噌蔵を通して、そういった「思い」を感じられた気がした。

 

 

そういうわけで、

決して「昔から長く受け継がれてきたから」といった理由だけではなくて、

 

自らのエネルギーや人生の質を高めるためにも、

「日本の大切な伝統を守っていこう」と心に誓ったのだった。

 

 

 

 

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