自分のルーツと、厄年を知る

少し遅い正月休みで地元・宇都宮に帰り、

「春渡祭(おたりや)」に行ってきた。

 

↑神輿の準備をする人々

 

沖縄で初詣はもう済んでいたのだが、改めてお参りもしに行った。

 

僕にとって、お参りというのは神のご加護どうこうというよりも、

ご挨拶しに行く感覚に近い。

 

というより、沖縄に移住して様々な考え方を取り入れるようになり、

そのような考えになってきたということだ。

 

なのでお守りの類もあまり買わない。おみくじはネタ作りでやったけど(笑)

 

 

ネタ作りで餃子のおみくじを引いたが、
結果は小吉という、ネタにしては微妙過ぎる結果に。笑

 

 

 

 

春渡祭については地元のお祭で、毎年のようにやっているのに、

出店やお焚きあげ以外に、どんなことをしているのかは全くわからなかった。

 

 

しかし、ここ最近、自分のルーツについて気になっているので、

こういう伝統行事にも興味をもつようになってきた。

 

 

 

そこで、夕方からの様子を一部観察することにした。

 

まず、社殿の中で儀式が行われていた。

この間、神輿は社殿の前で待機。

 

 

 

夕刻と迫っていくに連れ、参拝する人の数も増えていく。

 

 

 

そして夕日が落ちつつある中、ついに人々が神輿を担ぎ始める。

 

 

お祭りの「わっしょい!」という力強い感じは一切なく、

粛々とした雰囲気の中で神輿が降りていく様子が素晴らしかった。

 

 

 

 

少々暗くなってしまったので伝わりづらいのと、

あまり画質良くなくて申し訳ない。

 

 

しかし、市内に住む人なら一度は見ておいたほうが良い、神聖な光景だった。

 

 

世の中には絶景と言われている場所がたくさんあるのだろうが、

この粛々とした雰囲気のお祭りでも、実際、心に響くものがあった。

 

 

心に強く影響されるもの…

 

もしかしたら、それこそが自分のルーツかもしれない。

 

 

こういった一連の光景が

現在における自分自身のあり方や、やりたいことなどと

全く関係ないようでいて、関係しているような気さえするのだ。

 

その後、PARCO前の下宮に神輿を飾って、

その前で何か演舞をしていたり、祈願をしていたり。

 

 

 

近代的な建物の真横で伝統的なことをしているのが、なんというか面白かった。

 

 

結局のところ、詳しくはよくわからなかったが、

 

「こんなことしてたんだなぁ」

 

「全く知らなかったなぁ」

 

と、新しい発見。

 

 

後に調べた所、田楽舞というものを行っていたそうで、

これは市の指定文化財となっているそうだ。

 

それすらも初めて知ったことだった。

 

 

移住して数年は地元の祭りや歴史に関わる機会が減ってきたし、

別の場所に住んでいるからこそ、良さに気づく機会も増えてきた。

 

 

今後は沖縄以外にも目を向けて住むことを考えている。

 

 

そこで、自分の生まれた土地、

育った土地について知らないとは一体どうなのだろうとも思うし、

自分の中に眠っている様々なことを探っていくのが、

今後の個人的な課題となっている。

 

 

今回はそのためのヒントとして、

自分のルーツや、地元の伝統を見ておこうと思ったのである。

 

 

人々の考えや風潮は現代と昔とでかなり異なるから、

実際それを昔の形のまま残すのかどうかは別としてね。

 

 

占い師さんに僕の前世は何だったのかも聞いてみたいが、

まぁそれは機会があれば。

 

 

前世がどうだったのかは、今現在FTMとして日々を過ごしていることと、

関係しているかどうかはわからないが、関係しているのかもしれないし、

もしかしたら全く関係無いかもしれない。

 

 

そういえば、神輿が出るまで境内をうろうろしていた時に、

今年の厄年を見て唖然とした。

 

【前厄 女性 昭和62年生まれ】

 

僕、今年は4月で31歳になる。
ということは、数え年で32歳なので、身体の性別に合わせるとしたら、前厄だということが発覚。

 

 

しかし、僕の場合、半分男で半分女だから、どうなるんだろうと疑問だった。

 

厄除けは必要なのか?

 

それは今まで避けていた問題だったけれど、ここに来て向き合わないといけないとは。

 

 

そこで、急遽ネットで調べてみたところ、色々意見があるようで、

「自分が自覚している性別に合わせれば良いのでは?」

という意見が一番しっくり来た。

 

人によっては男女両方の年で厄除けをする人も居るみたいだけど、

そうなると18年もの厄年が絡んでくるんだね…。

 

しかし、それで気持ちが安心するのであれば、

その人によってそれがベストかもしれない。

 

気にしない人は、別に何もしなくても良いんじゃないかな。と思う。

 

まだ戸籍上の性別は女だけれど、

もうホルモン打ってから2年経つわけだし一応男ではあるから、

今後は男の厄年に従うことにしようと思う。

 

今年は色々始めたいことがたくさんあるけれど、

何も悪いことが起きませんように。

 

というより、起きたら起きたで仕方がない。

 

 

あえて厄年を言い訳にしない選択をするというか、

自分の人生は、誰にすがるでもなく、

「身に降りかかることは全て自己責任」という考えの下、

人生を歩んでいきたいと思うので。

 

 

つい被害妄想してしまう癖をなくそう!!と思う!!

 

 

…とはいってもぶっちゃけ、ただお祓いが面倒くさいだけなんだけど(笑)

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